昨日は、同じNPOながら、長年パソコン教室から出発なさり、
大きな組織に育てている方たちにお会いした。
これで2回目。
ヒーロー研究室で子ども向けパソコンのプログラミング教室をしたい。
と来られた。
Eテレで見た子ども向けプログラミング操作と同じことをするらしい。
「面白くない。」テレビを見ていて思ったレイコサン。
どちらかというと、彼らと消極的な考えでお会いした。
夫も息子も何も言わないので、私から切り出す。
もちろん消極的に。
突然夫が、「一緒に展開方法を考えていくのはどうですか?」
と切り出した。
「えー!聞いてないよ~。」
色々話し合って、どうすれば子どもたちが喜んでプログラミング出来るかを
一緒にすることになった。
私たちのノウハウを手渡す?
ま、ちょっとこだわる気持ちがあるけれど、
(どうなるか?面白い。)の方がうわまったレイコサン。
また、忙しくなる。