子どもの居場所「ヒーロー研究室」には、ガチャガチャの機械が置いてあります。午後からひっきりなしにやって来る子どもたち。中には、ガチャだけして帰る子も。カプセルの中身を詰めるだけでも時間がかかる。中身に悩む。という問題!
こんな寄付がありました。ガラス作家さん度そのお弟子さん。これだけでもガチャの中身に変化が出る。ありがたい!特別何が欲しい。というものはありません。子どもたちは、意外なものを作り喜ぶのです。カプセルに入らないものは、お手紙と称して、品名を書いた紙を入れています。これがとても好評。ドキドキが二回あるからでしょう。