14才の君に 2021-04-01 08:50:00 | レイコサン 14才の君にという本が2冊、昨日届いた。哲学者の作者が、仲の良い編集者の息子さんに書いたものだそうです。この本は、思春期の子どもたちに読んで欲しい。悩んでいる子に、なんと声をかけたら良いのか?ずっと考えていた。究極の答え。悩んでいないで、考えろ!でした。そうなんや!いっぱい良いことは書いてあるけれど、シンプルに言うとすれば、これ。じつくり読んでみよう。