季節の谷間。
着る服に困る。
今朝はバタバタだった。
月1の、いつもより早く夫と一緒に出かける日だった。
何ゆっくりしてる?
夫に急かされ気がつく。そこから大慌て。
しかし、えーっ!用意していた服を着ると、全く似合わない。
慌てて2階に駆け上がり、新たな組み合わせを着る。
うん、なんとか似合う。に、しよう。
出かけた後の我が家は、泥棒の入った様なありさま。朝食の食器は、シンクに置いたまま。ソファーは、服が積み上がっている。
早め早めの用意をする夫に急かされて駅に着くと、いつもより早いではないか。
講座に着く前に疲れてしまったレイコサンでした。
ちなみに、今日の服。白のデカパン、黄色に花柄の薄手のタートル、紺色の上着。