懐かしのパイン飴。
私が子どもの頃からある、飴ちゃん。
ヒーロー研究室に来た子ども達は、ガチャガチャをして、飴を3個もらいます。
飴の種類は、チョコと併せて、5種類ほどあります。
ネットで飴を探していて、大袋のパイン飴を見つけ、買いました。
もちろん、子どもたちは、その飴が古くからあるとは知りません。
新しい飴が箱の中にある!と、選ぶ子が沢山いました。
つい、「これはね…」と、子どもたちに説明して、結果的に強制的に選ばせている、レイコサン。
いやいや、これもコミニュケーションのひとつ。と、自分を慰めています。