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サバ奈子

むかし猫ブログ、いま趣味ブログ

サポーター

2021-12-07 20:59:03 | 日記

足の骨折で3週間固定装具をつけていましたが、昨日からサポーターに
なりました。
松葉杖もいりません。

でも歩くと痛いです。まだ小指は地面につけません。
医者から指を頑張って動かす様に!動かないとリハビリだからね!と言われ、
頑張って動かすのですが、3週間も固定していたせいか、右足指は全く動きません。

左足はグー、パーできるのですが、チョキに手こずります。もともと足指は
器用ではない。
なので、左足と一緒に、少しずつ練習していると、右足も動かせるように
なってきましたが、小指はピクリともしません。
来週の通院までに動かせるようにならないとリハビリになってしまう。
足指のリハビリってどうやるんだろう?
整形外科で出会った股関節の患者さんは「リハビリってマッサージしてくれる
んですよ~♪」と言っていたが本当ですか?

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壮瞥町 野外彫刻 その6

2021-12-07 05:42:14 | 野外彫刻

昭和新山です。

昭和新山を観測する人物の彫刻があります。

麦圃生山(三松正夫像)
米坂ヒデノリ

元は麦畑でした。

壮瞥町の郵便局長だった三松正夫さんが、溶岩の隆起を記録し、私財をなげうって
火山の保存に尽力しました。

 昭和新山は昭和十八年暮れから二十年九月末にかけのどかな麦畑とフカバを
持ち上げ四ケ月の爆発期を経て熔岩塔推上という珍しい現象を伴ってこの地に誕生
した 時は第二次世界大戦末期の混乱下にあり厳しい報道規制が敷かれ火山学者の
十分な調査研究さえままならない頃であった。
 この様な中にあって地元の壮瞥郵便局長三松正夫(一八八八~一九七七)は明治
四十三年の有珠山噴火体験時に受けた学者の教えを想起し この火山活動を歴史の
空白にしてはならないと 冷静な観察眼で創意工夫と努力想像を絶する苦難を重ね
て火山誕生の経過を語る貴重な資料を世に残された
 更に敗戦の混乱の中 この新山を荒廃から護るため私財を投じて主要地域を購入
万民の宝として保護に死力を尽くされ今日迄我々に自然のあるがままの姿を残された
 翁の私利私欲を越えた行動の意味を後世に語りつぐためにこの像をここに建立する
  平成五年十二月二十八日
           昭和新山生成五十周年記念事業実行委員会
                  壮瞥町長 菅原 一謹 書

現在の昭和新山の所有者は、三松正夫の孫娘と結婚した三松正夫記念館館長の三松三朗
さんとのことです。

昭和新山資料館 三松正夫記念館です。

残念ながらコロナの緊急事態宣言中のため、閉館しておりました。

なので、窓から中の様子をうかがいます。
麦圃生山のスケールダウンした彫刻があります。

有珠郡壮瞥町 
昭和新山

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東京都 東久留米市 マンホールカード

2021-12-07 05:41:58 | 公共カード

東京都 東久留米市 マンホールカード

東久留米市地域資源PRキャラクター「湧水の妖精るるめちゃん」をモチーフ
としたマンホール蓋です。東久留米市は、都心から電車で30分ほどの場所に
位置しながらも、水や緑などの豊かな自然に囲まれています。るるめちゃん
のカチューシャは市内に棲む天然記念物「ホトケドジョウ」、手に持ってい
るのは東久留米でしか栽培を許されていない幻の小麦で江戸東京野菜に登録
されている「柳久保小麦」です。それらに加えて、市の木「イチョウ」や地
元で採れる人参のイラストをちりばめました。このマンホール蓋は、きれい
な水と豊かな環境を未来につなげる願いを込め、市内4か所に設置されてい
ます。

東久留米市役所1階市民プラザ事務室で配布しています。

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