３月からのさっちゃんの排便状況は１ヶ月分まとめて記録したいと思います。そう出来る安定した状況が継続することを期待しています

最近はさっちゃんのトイレ事情が安定して来て、僕自身はとっても安心できる状態です。
もちろん、これはさっちゃんが完全におむつ生活になってしまったせいでもありますから、もろ手を挙げて喜ぶことばかりは出来ませんがね。
散歩中にさっちゃんがもよおしても、手を取って「大丈夫だよ」と言ってあげるだけ。
おしっこを吸ったパッドには嫌な感覚はないみたいで、おしっこを漏らしてわずかな時間が経っただけで、漏らしてしまったことは忘れているようです。

それでも、家の中では注意を怠ることは出来ません。
さっちゃんが尿意を感じて、自分でリハパンを脱いでおしっこをしてしまう可能性があるからです。
トイレの場所はすぐには思い出せないでしょうから、トイレ以外のどこかで出してしまうことになります。

排便に関しては、このところ本当に楽になりました。
トイレできちんと出してくれることが多かったからです。
これは体調と言うか、腸の状態と言うか、便の様子にも左右されるようです。
下痢に近い状態だったりすると、パッドにそのまま出すことが多くなってしまいますから、その後の始末が大変です。
衣服や床が汚れたり、さっちゃんや僕の体に付いたり、大きな声を発したくなる状況がよく起こります。
これからも時にはそんな大変な事態も発生するでしょうけれど、基本的には今のような状態が続いてくれることを願っています。

さっちゃんの排便状況が大きく変化しない限り、今後は１ヶ月ずつの記録でまとめておこうと考えています。
まずは手始めに３月の記録です。
３月24日のブログ記事と重なる内容がほとんどですが、今回のブログは今後の記録形式の雛型だと思ってください。

３月の全日を記号で表わしておこうと思います。
参考までに前月最後の中心日からも載せておきます。
（◎は中心日、〇はそれなりの日、△はほんの少しの日、×は排便のない日）
◎　××××△××　×（←２月20日から　３月→）△◎〇△×◎　〇△××◎××　××◎××××　××◎××△×　××◎×