忘事録とは忘れた事の記録です
また思い出すこともあるでしょうが
忘れるよりも もっと
新しい思い出を
作ればいいのです
(この忘事録カテゴリー文章はほぼその日付当時メモした文章のままこのブログに載せています)
2016年3月22日
今日は書道の日。9:40ころtel入る。どうやら降りるバス停を間違え、朝日会館へ歩いて向かおうとしたらしいのだけれど、辿り着けず、今日は諦め、行かないと言う。本人曰く、家へは戻って来れるようだ。「分からなくなったら、telしてね」と言いふくめる。
昨日の山登りでも、登った山の名前や下山する先などを、繰り返し質問する。関心は強く持っているのだが、すぐに忘れ、おそらく、質問したこと自体も忘れているよう。
下山後、電車に乗っても「この電車はどこから来てるの?」みたいなことを聞く。最初、僕もその質問の本意が分からず、どう答えていいのか戸惑ったが、始発駅、つまり奥多摩駅ということだったようだ。
一昨日、豚バラ肉のトマト缶煮を僕が作ったのですが、さっちゃんが「私はこんな風なのを今は作れないのよね」と話していました。最近、何でも醤油だし汁での煮物っぽく作るので、炒め物や洋風、中華風などのメニューが出来なくなってきていることは自覚しているようです。
また思い出すこともあるでしょうが
忘れるよりも もっと
新しい思い出を
作ればいいのです
(この忘事録カテゴリー文章はほぼその日付当時メモした文章のままこのブログに載せています)
2016年3月22日
今日は書道の日。9:40ころtel入る。どうやら降りるバス停を間違え、朝日会館へ歩いて向かおうとしたらしいのだけれど、辿り着けず、今日は諦め、行かないと言う。本人曰く、家へは戻って来れるようだ。「分からなくなったら、telしてね」と言いふくめる。
昨日の山登りでも、登った山の名前や下山する先などを、繰り返し質問する。関心は強く持っているのだが、すぐに忘れ、おそらく、質問したこと自体も忘れているよう。
下山後、電車に乗っても「この電車はどこから来てるの?」みたいなことを聞く。最初、僕もその質問の本意が分からず、どう答えていいのか戸惑ったが、始発駅、つまり奥多摩駅ということだったようだ。
一昨日、豚バラ肉のトマト缶煮を僕が作ったのですが、さっちゃんが「私はこんな風なのを今は作れないのよね」と話していました。最近、何でも醤油だし汁での煮物っぽく作るので、炒め物や洋風、中華風などのメニューが出来なくなってきていることは自覚しているようです。