ここのところ、ずっと考え続けていたコラムをようやく投稿しました。
コラムは月一で書いているのですが、難なく書けるときと、さっぱり書けないときとがあります。
今回は、さっぱり書けないとき。
そういうときは、無駄に文章が長くなります。
そして、短くしようとすると、思考の樹海に入ってしまい、光を見出せないままグルグル出口を探す羽目に…。
この状態になると、日常生活に支障をきたすことになるので、今回は樹海に入るのを回避したため、とてつもなく長い文章のまま手放してしまいました。
とりあえず収拾は付いていると思うので、よろしかったらご覧下さい。
『「母」という性(さが)』
http://merry-shaka.com/?eid=745#sequel