フィギュアな、一日＼(~o~)／

今日は、フィギュアな一日の事を書かせていただきたいと思います

私は女性ながらプラモデルを作ると言う趣味を持っているのですが・・・
最近体調の加減であまり作れていない状態でした
ただ静岡ＡＦＶの会が来週に迫って来て
応募作品がまだ出来上がっていないことに焦りを感じ
今日は朝からフィギュアの塗装を頑張る事にしました


今回私が作っている橋のある風景ですが、
戦車と○○、それにフィギュアがたくさん登場いたします
フィギュアの組立は主人にお願いして昨日までに組み上がっておりましたので、
今日は朝からフギュアの塗装を始めました


フィギュアの塗装は昨年浜松ジオラマグランプリの作品以来でしたので、
中々調子が出ず細かなところなどは手が震えて大変でした


私の場合塗料はアクリル絵の具を使用するので、
指定色に近い色合いを作り出すのが一苦労でした
ただ自分の感覚でカッコいいと思えるものを塗装したので、
良しとしなければと思います

フィギュア塗装はある程度細かなところも塗らなければいけないので、
今回はｈａｚｕｋｉルーペが大活躍してくれました
眼鏡タイプの拡大鏡なので手元とフィギュアの距離感がつかみやすく・・・
本当に便利しました


ただ先ほどまでフィギュアと装備品の塗装を頑張っておりましたので、
体中かなり凝ってしまった感じです
腕を回すと「ボキボキ」と嫌な音がするので・・・
炭酸泉のお風呂にゆっくりと浸かり
少しでも凝りをほぐさなければと思います

とりあえず橋のある風景のフィギュア塗装は終わったのですが、
戦車と○〇の汚しや部分塗り、
またリメイク作品のフィギュアの塗装や戦車の仕上げもまだまだ残っておりますので、
今週は性根を入れて頑張ろうと思っております

自分なりにはかなりイイ感じに仕上がってきていると思いますので、
手を抜かずしっかりと仕上げてしまおうと思います

　では、これからもよろしくお願いいたします　

今日は私の愛車「ヴェゼル」リコールのその続きを、書かせていただきたいと思います((+_+))

今日は私の愛車ホンダ「ヴェゼル」の
リコールから現在までを書かせていただきたいと思います

私はホンダの車が大好きで、
ＣＡＰＡ、フィットと乗り継いで・・・
この１月にヴェゼルに乗り換えました
超憧れの車を手に入れることができ天にも昇るような喜びの毎日だったのですが・・・
乗り始めて少しすると発進時などに違和感を感じるようになりました
（乗り始めてからの経緯は、２月１９日のブログに詳しく書いてあります）


不安なまま乗っているのもと思い
信頼しているサービスマンの方に診ていただいたりしていたのですが・・・
２月１０日に私の車の症状そのままの
リコールが発表になりました


リコールの電話はサービスマンの方から１０日にいただいたのですが、
１１日に買い物に出かけた駐車場で車が動かなくなり・・・
かなり怖い思いをいたしました
（推奨モードで走行後、エンスト状態を起こしそのまま動かなくなりました）
その場はなんとか車のエンジンを再起動させ急場を凌いだのですが・・・
１３日に車をディーラーに持ち込み、いまだにレンタカー生活です


当初は２１日に修正プログラムが出来て来るとの事でしたので
２１日は一歩も家から出ずディーラーからの連絡を待っていたのですが・・・
ディーラーも対応等が忙しいらしく・・・
とうとう昨日は電話が来ることはありませんでした

車をディーラーに預けてからもう１週間以上たつので
今後の対応を含め聴きたいことがたくさんありましたので
今日は思い切ってディーラーの信頼しているサービスマンの方に連絡を取ってみました



サービスマンの方の説明によると
先日の大雪の影響で修正プログラムのテスト走行が間に合わず・・・
プログラムの到着が１週間程度遅れるとの事でした


本当はテスト走行が間に合わないのではなく、
プログラムが間に合わなかったのではとか・・・
またリコールにならないように慎重をきしているのかはわからないのですが・・・
え～～～～～！！聴いてないよ～～～～～！！
っと思わず叫びそうになってしまいました
ただココは焦っても無理な物は無理なので
サービスマンの方にすべてお任せすることにしました


私のヴェゼルはリコールの箇所以外でも不具合が出ているので、
プログラム修正後他の不具合も診ていただき
３月３日くらいに帰ってくることになりました
（不具合が解消しなかったら・・・どうなるのか不安ですが）

私は６年半少し前に追突事故を起こされ
命の危険を感じているので、
車は安全でなければと言う気持ちが凄く強いです
今回のリコールも車が停まってしまうとか急発進してしまうなど
一つ間違えば大事に至らないとも限らないので・・・
ホンダ（車の設計、製造にかかわっている皆さん）には
うわべだけの対策ではない根本的な対策を
取ってもらいたいなーと思います

今回問題になっているＤＣＴはフィット３で初めて採用されたミッションで
トランスミッション内に２枚のクラッチとモーターが組み込まれているようです
モーターの冷却をミッション内で行うため
エンジンが小型化されて燃費が伸びているようなのですが・・・
なんだかその機構自体に無理があるようにも感じます

現在リコールの対象となっている
フィット3とヴェゼル約８万台に対しては、
しっかりとしたミッション交換も視野に入れて
対応してもらいたいなーなんて思います
（車に命を預けているユーザーからの切なる思いです）

少々愚痴っぽいブログになってしまいましたが、
ヴェゼルのリコール対応は２７日以降になるようです
ディーラーから連絡がなく心配している方は
まだまだ時間がかかりそうですので気長に待っていてくださいね

　では、これからもよろしくお願いいたします　

ソチの真央ちゃんへ届け！！感動をありがとう(^○^)

今日はソチオリンピック
「フィギュアスケート女子シングルフリースケーティング」で
最高の演技と感動を与えてくださった
浅田真央選手への感謝の気持ちを書かせていただきたいと思います

現在ロシアのソチでは冬季オリンピックが開催中なのですが、
昨日と本日の日本時間の未明に、
フィギュアスケート女子シングルスの競技が行われました

オリンピック開催前から浅田真央選手は
金メダルの最有力選手と言う事でかなり注目されていたのですが・・・
ショートプログラムの時に予期せぬ失敗で
出だしが１６位と言う結果になってしまていました


ショートプログラムを滑り終わった後のインタビューでは
「自分でも何が起きたのかわからない！！」と言ったコメントだったのですが、
ソチオリンピックでの金メダルを目指していた真央選手にとって
この結果は本当に辛い物だったのではと思います


日本時間の本日の未明に行われました
フリースケーティングの前の６分間練習の時も
真央選手の調子が上がっていない感じで心配もされたのですが・・・
真央選手の精神力の強さと、
今まで頑張ってきたことの積み重ねで
見事最高のプログラムを滑りきる事が出来ました

今回浅田真央選手が披露したプログラムには
６つの種類のトリプルジャンプが組み込まれており・・・
このプログラムを滑る事が出来るのは
（全部で８回のトリプルジャンプを跳びます）
真央選手しかいないとの事でした

フリースケーティングでは全体の３位となる高得点をたたき出し・・・
真央選手は１６位から６位と言う順位まで上がり
見事入賞を果たされました


オリンピックには魔物が住んでいる！！などとよく聞きますが、
本当にオリンピック特有の雰囲気と日本中の期待が
真央選手の重圧になってしまった事は間違いないと思います


ただ本当に自分自身がどうしてもやり遂げたかった８トリプル構成の
プログラムをほぼノーミスで滑りきる姿に
心から感動をいただきました

真央選手がこれからどのような道を選ぶかはわからないのですが、
今はお疲れ様！！という言葉と、
ありがとうと言う言葉をソチまで届けたいと思います


話は変わりますが、
私の愛車のヴェゼルですが・・・まだリコール対応の連絡がありません
どうなってしまったのだろうと、今日一日鬱々とした気分で過ごしています

自分からディーラーに連絡を取り状況を聴けばいいのかもしれませんが・・・
なんだか催促しているようで気が引けるので
もう少し連絡を待ってみようと思います

ただ納車されて３週間弱しかヴェゼルに乗っていないので・・・
（乗らない日を含めると１０日ほどしか乗っていないと思います）
早く健全な状態に戻ったヴェゼルに乗りたいなーなんて思います

　では、これからもよろしくお願いいたします　

今日は私が今読んでいる小説「謎解きはディナーのあとで」を紹介させていただきたいと思います

今日は私が今読んでおります
東川篤哉さんの「謎解きはディナーのあとで」を
紹介させていただきたいと思います

私は読書が大好きなので、
いつもＢｏｏｋＯｆｆと言うリサイクルＢｏｏｋのお店で
読みたい本をたくさん買ってまいります
（ＢｏｏｋＯｆｆだと新刊１冊分で、５～６冊買えてしまいます）
いつもは宮部みゆきさんや、横山秀夫さん、
西村京太郎さんの本を選んでくるのですが、
前回買い物に行った時レジの横にこの本がお勧め品として置かれていました


この本はドラマ化もされていたので
いつかは読んでみたいと思っていたのですが買う機会がなかったので、
これはチャンスだと思い手に取って購入してまいりました


先日まで読んでいた本が読み終わりましたので、
何日か前より「謎解きはディナーのあとで」を読み始めました


この本は短編が６話入っているのですが、
私は最初の２作品を読み終えました
この「謎解きはディナーのあとで」では、
ある車メーカーの御曹司の警部と、大企業のお嬢様の新米刑事が
殺人事件解明に乗り出すのですが・・・
アリバイやトリックの壁にぶつかり中々事件解決には結びつかない状態に陥ります


お嬢様の家には執事がいるのですが、
（本を読んだ印象だと、インテリタイプの執事を想像してしまいます）
お嬢様の愚痴から事件の概要を聴き出し・・・
あっという間にその場で事件解決と犯人を割り出してしまいます

面白いのは“蝶よ花よと”可愛がられて育てられた
お嬢様に対して
「お嬢様の目は節穴ですか？」とか
「この程度の真相がお判りにならないとは、お嬢様はアホでいらっしゃいますか?」など
執事の暴言に近い発言もグッとくるポイントのように感じます

今は３話目の「綺麗な薔薇には殺意がございます」を読んでいるのですが、
執事の影山がどのような推理で事件を解決するのか
とても楽しみです

「謎解きはディナーのあとで」は３まで発売されているようなので、
この本を読み終わったらまたＢｏｏｋＯｆｆに探しに行ってみたいと思います

　では、これからもよろしくお願いいたします　

ディーラーにお預け中のホンダ「ＶＥＺＥＬ」！！しっかり治って欲しいです(^○^)

今日はリコールで今ディーラーに預けてあります
ホンダ「ＶＥＺＥＬ」の事を書かせていただきたいと思います

私はこのブログで書いている通り、
ホンダ「ＶＥＺＥＬ」に一目ぼれして・・・
どうしても乗りたいと主人にお願いして購入いたしました


契約が１２月の発売直後だったこともあり
納車は今年の１月２４日でした
超憧れの車に乗れるとあって本当に最高の気分だったのですが・・・
乗り始めて少しすると少々発進時に違和感を感じ始めました

以前は同じホンダのフィットに乗っていたのですが・・・
フィットよりも排気量の大きいＶＥＺＥＬの方が
出だしが遅いそんな感じがいたしました
（遅いと言うより、２呼吸位遅れて発進する感じです）


１月３０日にディーラーの信頼しているサービスマンの方に電話連絡を取り、
２月３日に持ち込みＶＥＺＥＬの様子を調べてもらいました
サービスマンの方も乗ってみて「なんだか少し変な気がする！！」
と言ってくださったのですが、
最近のアクセルにはワイヤーが付いていないので
調節は難しいと教えていただきました

もし何か問題があったらすぐに知らせてくださるとの事で
その日は帰宅したのですが・・・
２月１０日の夜にサービスマンの方からリコールの連絡をいただきました


今回のリコールは、７速ＤＣＴ（ディアル・クラッチ・トランスミッション）の
１速がかみ合わないことで発進の際遅れが生じたり
上り坂で発進時にずり下がりを起こしてしまう等と言う物だったのですが、
私の車はまさにリコールの症状そのものでした

私の場合リコールが発表されてすぐに
直接サービスマンの方から電話をいただき、
車を預けるまでの推奨の乗り方などを説明していただいたのですが、
メーカーからのダイレクトメールが届くまで知らなかったと言う方もいるのではと
少々心配になりました


１３日に行っていただいた診断の結果
私の「ＶＥＺＥＬ」はミッションは大丈夫との事だったのですが、
プログラムの書き換えだけで本当にこの問題が解消できるのか
かなり不安を覚えます
（以前乗っていたホンダのＣＡＰＡも納車当初から不具合があり
何回もプログラムの書き換えを行ってもらったのですが解消せず・・・
最終的にトランスミッションを乗せ換えることで不具合が治りました）

私の「ＶＥＺＥＬ」は発進遅れだけだけでなく、
リコールの推奨モードで走行して駐車しようとしたら突然車が動かなくなってしまったり
またある時は車のエンジンが切れなくなる等
他の不具合も出ているので、
しっかりと他の不具合も含めて治って欲しいと思います


私は年に４回ほどどうしても車で熱海に出かけなければいけないので・・・
不安要素があるままＶＥＺＥＬに乗る事はつらいです
サービスマンの方は本当に信頼のおける方なので、
任せるしかないのですが、
笑って車を受け渡していただけるよう・・・
また次々リコールが発表されないことを心から祈りたいと思います
（フィット３ハイブリットは、同じ原因で３回目のリコールです）

一応今回のリコールのプログラム書き換えは
２１日から行われるとの事なので・・・
プログラム書き換えでうまく行くとイイなーなんて思います


現在私はレンタカー生活なのですが、（ディーラーから貸していただいております）
少々シートの感じが合わなくて
乗るたびに腰痛を起こしております
（以前乗っていたフィットの時は、背あてなどを使用していました）
座布団を敷いたり背中に入れたりしてなんとか誤魔化しているのですが、
早く「ＶＥＺＥＬ」の快適さに戻りたいです

　では、これからもよろしくお願いいたします