このブログは、同業者の方も見ているようなので、たまに技術的な事を。
でも、一般の方にもわかるように説明しますね。
この写真は、エアコンの室内機を引っ掛ける為の部品です。コレを壁に取り付け
室内機を取り付けるのです。 この板状の部品は、機種それぞれ大きさ形が違います。
なかには、この板の制約で、お客様のご希望の位置に取り付けられない時もあるのです。
今日のお客様は、もう少し右にずらして欲しいと・・・ご存知のように、エアコンは
配管を通す穴が必要です。この穴の位置が、板の裏になってしまい、板を加工して穴を
開けなくてはいけない事になりました。
そこで活躍するのが、ハンドニブラーです。手でコキコキと板に穴を開ける事が出来ます。
今までホルソーなど、電動ドリルを出してきたりしましたが、コレがあれば
その場ですぐ加工が出来ます。 私はいつもエアコン工具袋に一個入れてます。
値段もそんなに高価な工具ではないですから、持ってて損ではないですよ。
と自分が導いたワザのようですが、これも下のドライバーのように、電気屋組合
の先輩から教えて戴きました。
コチラの電気屋組合に私は加盟しております。
http://www.djnet.or.jp/
でも、一般の方にもわかるように説明しますね。
この写真は、エアコンの室内機を引っ掛ける為の部品です。コレを壁に取り付け
室内機を取り付けるのです。 この板状の部品は、機種それぞれ大きさ形が違います。
なかには、この板の制約で、お客様のご希望の位置に取り付けられない時もあるのです。
今日のお客様は、もう少し右にずらして欲しいと・・・ご存知のように、エアコンは
配管を通す穴が必要です。この穴の位置が、板の裏になってしまい、板を加工して穴を
開けなくてはいけない事になりました。
そこで活躍するのが、ハンドニブラーです。手でコキコキと板に穴を開ける事が出来ます。
今までホルソーなど、電動ドリルを出してきたりしましたが、コレがあれば
その場ですぐ加工が出来ます。 私はいつもエアコン工具袋に一個入れてます。
値段もそんなに高価な工具ではないですから、持ってて損ではないですよ。
と自分が導いたワザのようですが、これも下のドライバーのように、電気屋組合
の先輩から教えて戴きました。
コチラの電気屋組合に私は加盟しております。
http://www.djnet.or.jp/