いやいやー。昨日も午後8時就寝遵守で、今朝は3時55分起床。サッカー観戦となると、いつものねぼすけが嘘のように飛び起きるから不思議です。笑。
前半の玉田のゴーーーーール!!!!まだパパが寝ているので、大声を出せませんでしたが、いやあ、あれは、日本中のサポーターが待ちに待った美しいシュートでしたねぇ。。。今回は最初から柳沢と高原が出なかったので、これはいける!!!と思ったのですが、ホント、あれはよかった。。。
GK川口も、今回も頑張ってくれました。ブラジルの容赦ないシュートの嵐を、見事にセーブしていた、、、前半はね、、、。
んがっ!そのままブラジルが引き下がる訳がない。案の定の怒濤の4点で、終わってみれば1-4の完敗。オーストラリア戦とおなじよーな感じになってしまいました。まあ、私の「ぼこぼこにされて決勝Tは絶望」という予想が的中してしまいました。後半はなんか、ロナウドのためのシュート練習か?って感じでした、、、。
きっかけになった前半ロスタイムのロナウドのヘッドですが、あれまであんなにヘディングでカバーしてくれていた中澤が、、、どうしたんでしょうか?フリーのロナウドに気づいた時にはもう、ボールはゴールへ向かっていましたね?!誰もロナウドを見てませんでしたねぇ、、、。あれは、、、。あれが日本の「ロスタイム症候群」ってやつなんでしょうか?
そしておきまりの、1点入れられた後の、よれよれの後半。交替で高原が出てきた時は、「はあ?なんで高原?」って思いましたが、やっぱり、意味ない交替でしたねぇ、、、。一人分、交替枠を無駄遣いしただけでした。私の高原嫌いが、さらにさらに、ひどくなった。。。それから、俊輔。昨日はめちゃくちゃでしたねぇ?調子悪いなら他の人使えばいいのに、どうしても、中村、10番、ということなのかなぁ???稲本の好感度はアップしました。ロナウジーニョに絡んで行って。頑張っていた。
でも、やはり、ブラジルはすごい。何気ないパスもすごいし、ドリブルも。何度も3人くらいすいすいふりきられちゃいました。
3点目が入った後は、もう、スタメン走らせる必要ないね?って感じで、ロナウジーニョとカカが引っ込んでしまいました。すると子どもは「あー。もう、見るものなくなったから、遊んでよー」とかいって部屋に戻って本を読み出した?!
試合後、ジーコ監督や玉田、中村がインタビューを受けている間、中田がずっとピッチの中央に寝転んで泣いていましたねぇ。。。中田のW杯が終わったんでしょうねぇ。
ジーコ監督と中田のW杯は終わったけれど、まだまだドイツ大会は続きます。この後は、ブラジルとイングランド、そしてヒディング-オーストラリア、韓国、アルゼンチン、あたりを応援して行こうかなー、なんて思っています。
そして2010年。。。今度は誰が監督になるんでしょうね。是非、ヒディングさんにいらしていただきたかったりして、、、。笑。
最後に、きれいなゴールシーンが見れたのが救いです。サントス、玉田、ありがとう!川口、おつかれさまーーー!!!!
前半の玉田のゴーーーーール!!!!まだパパが寝ているので、大声を出せませんでしたが、いやあ、あれは、日本中のサポーターが待ちに待った美しいシュートでしたねぇ。。。今回は最初から柳沢と高原が出なかったので、これはいける!!!と思ったのですが、ホント、あれはよかった。。。
GK川口も、今回も頑張ってくれました。ブラジルの容赦ないシュートの嵐を、見事にセーブしていた、、、前半はね、、、。
んがっ!そのままブラジルが引き下がる訳がない。案の定の怒濤の4点で、終わってみれば1-4の完敗。オーストラリア戦とおなじよーな感じになってしまいました。まあ、私の「ぼこぼこにされて決勝Tは絶望」という予想が的中してしまいました。後半はなんか、ロナウドのためのシュート練習か?って感じでした、、、。
きっかけになった前半ロスタイムのロナウドのヘッドですが、あれまであんなにヘディングでカバーしてくれていた中澤が、、、どうしたんでしょうか?フリーのロナウドに気づいた時にはもう、ボールはゴールへ向かっていましたね?!誰もロナウドを見てませんでしたねぇ、、、。あれは、、、。あれが日本の「ロスタイム症候群」ってやつなんでしょうか?
そしておきまりの、1点入れられた後の、よれよれの後半。交替で高原が出てきた時は、「はあ?なんで高原?」って思いましたが、やっぱり、意味ない交替でしたねぇ、、、。一人分、交替枠を無駄遣いしただけでした。私の高原嫌いが、さらにさらに、ひどくなった。。。それから、俊輔。昨日はめちゃくちゃでしたねぇ?調子悪いなら他の人使えばいいのに、どうしても、中村、10番、ということなのかなぁ???稲本の好感度はアップしました。ロナウジーニョに絡んで行って。頑張っていた。
でも、やはり、ブラジルはすごい。何気ないパスもすごいし、ドリブルも。何度も3人くらいすいすいふりきられちゃいました。
3点目が入った後は、もう、スタメン走らせる必要ないね?って感じで、ロナウジーニョとカカが引っ込んでしまいました。すると子どもは「あー。もう、見るものなくなったから、遊んでよー」とかいって部屋に戻って本を読み出した?!
試合後、ジーコ監督や玉田、中村がインタビューを受けている間、中田がずっとピッチの中央に寝転んで泣いていましたねぇ。。。中田のW杯が終わったんでしょうねぇ。
ジーコ監督と中田のW杯は終わったけれど、まだまだドイツ大会は続きます。この後は、ブラジルとイングランド、そしてヒディング-オーストラリア、韓国、アルゼンチン、あたりを応援して行こうかなー、なんて思っています。
そして2010年。。。今度は誰が監督になるんでしょうね。是非、ヒディングさんにいらしていただきたかったりして、、、。笑。
最後に、きれいなゴールシーンが見れたのが救いです。サントス、玉田、ありがとう!川口、おつかれさまーーー!!!!
昨日は夏至でした。キャンドルナイトをしようと思ったのですが、私の夕食準備と子どもの宿題がなかなか終わらず、8時50分から9時20分までの30分間だけ、キャンドルで夕食を食べる、というのをやりました。
ろうそくを4つ灯したのですが、暗い、、、。食事もよく見えません。子どもは最初、なんかワクワクすることかなー?と期待していたのが、なんだか寂しい感じになってしまって、思惑違いだったようで、「あんまり楽しくないねぇ?」、、、。笑。
宿題用に食卓に持って来ている蛍光灯のデスクランプをつけると、嘘のように明るい。
「でも昔の人は電気がなかったんだからねぇ。毎日こんな暗い生活だったんだよね。今、電気を消しているけど、冷蔵庫は電気で動いてるし、エアコンも、除湿器も、炊飯器も電気で動いてる。全く電気のない生活なんて、もう、無理だよねぇ?」
「昔の人はたき火で暮らしていたんでしょう?夜になったら寝たのかな?」
「昔って、いつ頃のことだと思う?」
「原始時代」
「江戸時代まで電気なかったんだよ?電気なんて、すごく最近の発明なんだよ?」
「えっー!そうなの?!誰が発明したの?」
「エジソン」
「へえ。エジソンてすごいねー。エジソンてどんな人?」
「なんか学校のお勉強がきらいだったらしいよ」
「えっー!それなのに大発明したの?」
「もちろん、自分でふしぎだなとか、おもしろいな、と思ったことは、自分でとことん調べて勉強する人だったんだよ。どんなすごい人でも、ゼロから発明することはできないからねぇ。いろんなこと調べていて、ああ、これとこれとこれを組み合わせたら、新しい何かができるかも?って発明になるわけだから。」
「きっとすごくたくさん、学校の勉強よりたくさん、調べたんだね。ひとりで?すごいなぁ。もし、エジソンが生まれていなかったら、僕たち今でも電気のない生活だったのかなぁ?」
「いや。そのうちに他の誰かがいつかは発明したとは思うけどね。」
「エジソンが一番最初に発明したってことか、、、。」
「そうね。」、、、。
夏至、自然の営みについてスローに考えようかと思っていたけど、意外にも、電気について考える日となりました、、、。
そういえば、午前中、子どもの学校の「まち探検」の引率ボランティアをして、児童センターに行ったのですが、そこでは、科学体験の一環として、風力発電と太陽光発電と自然光をLEDで室内の照明に導く?という試みがされているという説明を受け、実際に使われているダウンライトも見てきました。
風車は、それほど大きくないものが一つで、960kWがマックスで、それ以上になると危険なので停止装置が作動すること。今までで一番大きかったのは台風の時で940kW。その時、風を思い切り受けないように風車の首が曲がるように設計されていて、曲がっていたこと。など、教えていただきました。
もはや、私たちの生活に、なくてはならない「電気」。なるべくなら原子力発電はなくしたい。でも、水力発電をするにはダムの建設が必要になる。野田トモスケさんの本を読んでいると、ダムも川を殺してしまう。。。
節電仕様の家電も多くなってきているけど、それ以上に多機能になって電力をくう機械も増えている現実。
実際、我が家の電気代(消費電力量)はなぜか毎年少しずつではあるけど、増えている、、、。
環境共生しつつ便利な生活も手放さないというのは虫がよすぎる願望でしょうか?
そんなことを考える夏至の日でありました、、、。
今年も、はや半分が過ぎてしまったのか。今日からはまた、日が短くなってくるのか。
なんだかあっという間の6ヶ月です、、、。
去年は仕事がバタバタしていて、それなりに充実した12ヶ月だったけれど、今年はロクに仕事もせず、だらだら過ごしていても月日は流れて行く。光陰矢の如し。ここらでひとつ喝を入れていきましょうか。
ろうそくを4つ灯したのですが、暗い、、、。食事もよく見えません。子どもは最初、なんかワクワクすることかなー?と期待していたのが、なんだか寂しい感じになってしまって、思惑違いだったようで、「あんまり楽しくないねぇ?」、、、。笑。
宿題用に食卓に持って来ている蛍光灯のデスクランプをつけると、嘘のように明るい。
「でも昔の人は電気がなかったんだからねぇ。毎日こんな暗い生活だったんだよね。今、電気を消しているけど、冷蔵庫は電気で動いてるし、エアコンも、除湿器も、炊飯器も電気で動いてる。全く電気のない生活なんて、もう、無理だよねぇ?」
「昔の人はたき火で暮らしていたんでしょう?夜になったら寝たのかな?」
「昔って、いつ頃のことだと思う?」
「原始時代」
「江戸時代まで電気なかったんだよ?電気なんて、すごく最近の発明なんだよ?」
「えっー!そうなの?!誰が発明したの?」
「エジソン」
「へえ。エジソンてすごいねー。エジソンてどんな人?」
「なんか学校のお勉強がきらいだったらしいよ」
「えっー!それなのに大発明したの?」
「もちろん、自分でふしぎだなとか、おもしろいな、と思ったことは、自分でとことん調べて勉強する人だったんだよ。どんなすごい人でも、ゼロから発明することはできないからねぇ。いろんなこと調べていて、ああ、これとこれとこれを組み合わせたら、新しい何かができるかも?って発明になるわけだから。」
「きっとすごくたくさん、学校の勉強よりたくさん、調べたんだね。ひとりで?すごいなぁ。もし、エジソンが生まれていなかったら、僕たち今でも電気のない生活だったのかなぁ?」
「いや。そのうちに他の誰かがいつかは発明したとは思うけどね。」
「エジソンが一番最初に発明したってことか、、、。」
「そうね。」、、、。
夏至、自然の営みについてスローに考えようかと思っていたけど、意外にも、電気について考える日となりました、、、。
そういえば、午前中、子どもの学校の「まち探検」の引率ボランティアをして、児童センターに行ったのですが、そこでは、科学体験の一環として、風力発電と太陽光発電と自然光をLEDで室内の照明に導く?という試みがされているという説明を受け、実際に使われているダウンライトも見てきました。
風車は、それほど大きくないものが一つで、960kWがマックスで、それ以上になると危険なので停止装置が作動すること。今までで一番大きかったのは台風の時で940kW。その時、風を思い切り受けないように風車の首が曲がるように設計されていて、曲がっていたこと。など、教えていただきました。
もはや、私たちの生活に、なくてはならない「電気」。なるべくなら原子力発電はなくしたい。でも、水力発電をするにはダムの建設が必要になる。野田トモスケさんの本を読んでいると、ダムも川を殺してしまう。。。
節電仕様の家電も多くなってきているけど、それ以上に多機能になって電力をくう機械も増えている現実。
実際、我が家の電気代(消費電力量)はなぜか毎年少しずつではあるけど、増えている、、、。
環境共生しつつ便利な生活も手放さないというのは虫がよすぎる願望でしょうか?
そんなことを考える夏至の日でありました、、、。
今年も、はや半分が過ぎてしまったのか。今日からはまた、日が短くなってくるのか。
なんだかあっという間の6ヶ月です、、、。
去年は仕事がバタバタしていて、それなりに充実した12ヶ月だったけれど、今年はロクに仕事もせず、だらだら過ごしていても月日は流れて行く。光陰矢の如し。ここらでひとつ喝を入れていきましょうか。
上は高校1年生から下は小学校2年生までの子どもを持つ母たちでメールのやりとりをしていると、いろんな話題が出てくる。
最近では、日本とドイツの時差の話題から、日付変更線とはいったいなんだ?!という話。どういう風に解説したら、子どもに一番わかりやすいのだろうか?と思って作ってみました。。。(暇だね?!)
日本を6月21日の正午に出発して、西回りに超高速で世界一周旅行をします。インドのニューデリーとの経度の差は60°なので60°÷15°=4時間の時差。つまり、日本が6月21日12:00の時ニューデリーは21日8:00。同様にさらに75°西のロンドンでは21日3:00。さらに75°西のニューヨークでは20日22:00。さらに75°西のホノルルでは20日17:00。地球は丸いので、さらに西に75°行くと東京へもどりますが、その時同様に5時間マイナスすると20日12:00。出発から到着まで一瞬なわけですから、本当は21日12:00なのに20日12:00になってしまう。そこを調整するために180°のところに日付変更線を作っている訳です。ここを東から西へまたぐときは+1日、西から東へとまたぐときは-1日するわけです。。。
うーーむ?どうかな?こんな感じで、わかるかな???画像をクリックすると拡大されます。![Worldtime Worldtime](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/ad/101af21131f077b938704bcfb0b4e31e.png)
最近では、日本とドイツの時差の話題から、日付変更線とはいったいなんだ?!という話。どういう風に解説したら、子どもに一番わかりやすいのだろうか?と思って作ってみました。。。(暇だね?!)
日本を6月21日の正午に出発して、西回りに超高速で世界一周旅行をします。インドのニューデリーとの経度の差は60°なので60°÷15°=4時間の時差。つまり、日本が6月21日12:00の時ニューデリーは21日8:00。同様にさらに75°西のロンドンでは21日3:00。さらに75°西のニューヨークでは20日22:00。さらに75°西のホノルルでは20日17:00。地球は丸いので、さらに西に75°行くと東京へもどりますが、その時同様に5時間マイナスすると20日12:00。出発から到着まで一瞬なわけですから、本当は21日12:00なのに20日12:00になってしまう。そこを調整するために180°のところに日付変更線を作っている訳です。ここを東から西へまたぐときは+1日、西から東へとまたぐときは-1日するわけです。。。
うーーむ?どうかな?こんな感じで、わかるかな???画像をクリックすると拡大されます。
![Worldtime Worldtime](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/ad/101af21131f077b938704bcfb0b4e31e.png)
またまた8時から10時まで昼寝?をして、10時からテレビ観戦しました。
あ"ー、引き分け、、、。豪州戦に比べれば、少しはシュート打つぞ、っていう気持ちは見えたけど、、、。
二人で「1点!チャチャチャ!1点!チャチャチャ!」と手拍子しながら応援したんですけどねぇ、、、。
子どもは「頑張ってたのは川口とサントスだけ」「大黒投入遅すぎる」とブーブー文句を言っていました。でも、そのサントスの背中に当たった俊輔のFK、惜しかったぁ、、、。中田のシュートも、よかったけど、真ん真ん中じゃあ、、、。柳沢だっけ?左にチョンゲリすればゴールなのに右に大きく外して蹴ってしまった場面では、もう、頭を抱えて絶叫、、、。
イライラする攻撃陣に比べて、バックの中澤とGK川口は、本当によく頑張っていた!何度もカウンターでヒヤヒヤし、子どもと一緒に「もどれぇぇぇー」と絶叫したけど、豪州戦のように崩れる事なく、最後まで集中して守ってくれた。まあ、3-4回、「ラッキー」という場面もあったけど、クロアチアが焦って外すだけのプレッシャーがかけられていたんだと思うし、、、。昨日は宮本がぱっとしなかった。そうそうにブラジル戦出れなくなってしまって、がっくりきちゃったのかな?
でも、もう、決勝T 進出は「絶望」です。ブラジルに2点差以上で勝てるなんて、ありえない。朝のテレビでは、ブラジルはもう決勝T進出が決まっているから、流してくるのでは?みたいな楽観的なコメントもあったけど、それはあり得ないと思う。
大量に入れられて惨敗、と言う気がします。。。
俊輔は、足の親指の爪が割れていて、さらに熱が39度、って破傷風じゃないでしょうね?そんなコンディションでも、他の選手よりいいってことなの?控えの選手は39度の熱の人以下、って判断されてる訳だから、ちょっと奮起してほしいよねぇ?なんかちょっとみんな中田と俊輔に期待過剰って気もする。今大会を観戦している限り、そんなにすごい選手には、正直見えない。後半の中田なんて、敵にパスしてどーすんのよっ!って場面が2-3回はあった。彼のイメージのところに、味方が動いてくれなかったのかも知れないけど、味方の疲労度とかも計算して、正確なパスを送ってほしい。みすみすカットされて(カットというより、相手へのナイスパスに見えてしまった!)走らされている感じだったもの。
そういう意味で、やっぱりベッカムの精度はすごい、、、。
後は、ブラジルとイングランドの美技を楽しみにするしか、W杯の楽しみはなくなってしまいました、、、。
韓国がフランスにドロー、って、かなり頑張ってますね!アジアの仲間として、この後は韓国を応援していくか?アンジョンハン?以外の選手は知らないんだけど、、、(^ ^;)>"
まあ、あとはブラジル戦、ぼこぼこにされるとは思うけど、楽しくサッカーやってほしいです。胸を借りる、って感じで。
「勝つしかない」って何度も悲痛な顔して言ってるけど、もうちょっとリラックスして、楽しんでいいんじゃない?と思います。
もちろんヘラヘラしてほしくはないけど、、、。荒川静香の心境で、余計なプレッシャーとか自分に課さないで、のびのびやってほしいです!がんばれ!日本!負けてもいいから、いいプレーをして下さい!
関係ないけど、稲本とコバチ?の追いかけっこ、見ていて面白かったです。子どものサッカーのようで、、、。笑。
あ"ー、引き分け、、、。豪州戦に比べれば、少しはシュート打つぞ、っていう気持ちは見えたけど、、、。
二人で「1点!チャチャチャ!1点!チャチャチャ!」と手拍子しながら応援したんですけどねぇ、、、。
子どもは「頑張ってたのは川口とサントスだけ」「大黒投入遅すぎる」とブーブー文句を言っていました。でも、そのサントスの背中に当たった俊輔のFK、惜しかったぁ、、、。中田のシュートも、よかったけど、真ん真ん中じゃあ、、、。柳沢だっけ?左にチョンゲリすればゴールなのに右に大きく外して蹴ってしまった場面では、もう、頭を抱えて絶叫、、、。
イライラする攻撃陣に比べて、バックの中澤とGK川口は、本当によく頑張っていた!何度もカウンターでヒヤヒヤし、子どもと一緒に「もどれぇぇぇー」と絶叫したけど、豪州戦のように崩れる事なく、最後まで集中して守ってくれた。まあ、3-4回、「ラッキー」という場面もあったけど、クロアチアが焦って外すだけのプレッシャーがかけられていたんだと思うし、、、。昨日は宮本がぱっとしなかった。そうそうにブラジル戦出れなくなってしまって、がっくりきちゃったのかな?
でも、もう、決勝T 進出は「絶望」です。ブラジルに2点差以上で勝てるなんて、ありえない。朝のテレビでは、ブラジルはもう決勝T進出が決まっているから、流してくるのでは?みたいな楽観的なコメントもあったけど、それはあり得ないと思う。
大量に入れられて惨敗、と言う気がします。。。
俊輔は、足の親指の爪が割れていて、さらに熱が39度、って破傷風じゃないでしょうね?そんなコンディションでも、他の選手よりいいってことなの?控えの選手は39度の熱の人以下、って判断されてる訳だから、ちょっと奮起してほしいよねぇ?なんかちょっとみんな中田と俊輔に期待過剰って気もする。今大会を観戦している限り、そんなにすごい選手には、正直見えない。後半の中田なんて、敵にパスしてどーすんのよっ!って場面が2-3回はあった。彼のイメージのところに、味方が動いてくれなかったのかも知れないけど、味方の疲労度とかも計算して、正確なパスを送ってほしい。みすみすカットされて(カットというより、相手へのナイスパスに見えてしまった!)走らされている感じだったもの。
そういう意味で、やっぱりベッカムの精度はすごい、、、。
後は、ブラジルとイングランドの美技を楽しみにするしか、W杯の楽しみはなくなってしまいました、、、。
韓国がフランスにドロー、って、かなり頑張ってますね!アジアの仲間として、この後は韓国を応援していくか?アンジョンハン?以外の選手は知らないんだけど、、、(^ ^;)>"
まあ、あとはブラジル戦、ぼこぼこにされるとは思うけど、楽しくサッカーやってほしいです。胸を借りる、って感じで。
「勝つしかない」って何度も悲痛な顔して言ってるけど、もうちょっとリラックスして、楽しんでいいんじゃない?と思います。
もちろんヘラヘラしてほしくはないけど、、、。荒川静香の心境で、余計なプレッシャーとか自分に課さないで、のびのびやってほしいです!がんばれ!日本!負けてもいいから、いいプレーをして下さい!
関係ないけど、稲本とコバチ?の追いかけっこ、見ていて面白かったです。子どものサッカーのようで、、、。笑。