久しぶりのパソコン復帰。
ともかく、先週は、ついにこのパソコンも限界か…と電源を切ることも、システムの復元作業をすることも何もできないままいつものように、一番やってはいけない方法で「ブチッ」と強制終了するしかなく、本当にまいっていた。が、使ってないソフトを捨てて捨てて~とするうちに、なんとか動くようになった。やれやれ…でも、いよいよipad?を買う時期に来たのかもしれない…この忙しい時期を乗り越えて、お正月明けでも、とにかく電気屋へ行こう~と思ったが、そういえば、うちの近所のジョイフル〇田の近くに来春、某大手電気屋が「地域最大オープン」なんて、看板が立っているのを目にした。オープンセールまで待とうかなぁ~そうしたいなぁ~
今月は、早くも来年春の発表会の申し込み受付を始めた。やる気に満ち溢れた方々を見ると、こちらも心から嬉しくなる。もうピアノ歴〇〇年の方から、まだ始めたばかりのおちびちゃん達まで…どんな演奏をしていただけるのか…想像しただけでもムフッ、一人笑いをしてしまう。なかなか一人一人が個性的なので、実に楽しみ…
そして、この中から、1人でも多くの方が、本格的にピアノの道に進めるように…心から願いながら、日々、レッスンを行う…
そして、話題は変わり…いよいよ1ヶ月以内に迫ったクリスマスコンサート。
あわせは、これから…
今回は、チャリティにするかどうかもさんざん迷い、結局5人で話し合った結果、普通のコンサートにすることになった。ただ、私自身、本当にそれでよかったのか、まだ心にわだかまりがある。その上、曲目自体、みなそれぞれが演奏したい曲にしたためか、どうもまとまりが…並べてみると今までにないようなプログラム…かもしれない。
伴奏に関しては、去年のようなチャリティなら寄せ集めだし、緊急ということもあるので、何でも屋のようにいろんな種類の伴奏を一手に引き受けるのも仕方が無いが、今年のように、あらためて全体を見渡してみると、だいたい、楽器によって伴奏法は異なるので、譜面が簡単だからといって、伴奏が簡単なことはない(むしろ、音が少ないと難しいこともある)ヴァイオリンや打楽器など、ある程度音量があって華やかな楽器の伴奏は、ピアノの独奏に近いようなタッチで演奏できるから、技術的な所さえクリアできれば楽しく演奏できる。ところが、管楽器になると、バランスを考えなくてはいけないので、指のコントロールが必要になる。そして、歌の~となると伴奏譜どおりに弾くだけでなく即興などアレンジも要求されたりするので、作曲の方のほうが、はるかに伴奏向きかも…
きっと、今年のこのコンサートは今回限りかな…とも思う。もう少しいろいろな面で改善しなくては……と、始まる前から反省。
でもね~少なくとも自分で選んだ曲は、その良さが伝えられるように頑張りたいな。
この秋は、たぶん数年後に振り返ると、「あの時の重苦しい雰囲気がスクリャビンの音楽的な雰囲気にあっていたかも…」なんて思えるかもしれないし…。そういえば、もう数年前のことだけど、あの「白ミサ」と「黒ミサ」を弾いたときも、気持ちはどん底状態で、逆にそれがプラスに作用したのか、曲の事を理解できたような気がする…だから、ピアノって面白いのかな~
結局、私はピアノが好き♪♪♪
だから~生まれ変わっても…たぶん、いや、きっと、ピアノを弾いている…かな。
ともかく、先週は、ついにこのパソコンも限界か…と電源を切ることも、システムの復元作業をすることも何もできないままいつものように、一番やってはいけない方法で「ブチッ」と強制終了するしかなく、本当にまいっていた。が、使ってないソフトを捨てて捨てて~とするうちに、なんとか動くようになった。やれやれ…でも、いよいよipad?を買う時期に来たのかもしれない…この忙しい時期を乗り越えて、お正月明けでも、とにかく電気屋へ行こう~と思ったが、そういえば、うちの近所のジョイフル〇田の近くに来春、某大手電気屋が「地域最大オープン」なんて、看板が立っているのを目にした。オープンセールまで待とうかなぁ~そうしたいなぁ~
今月は、早くも来年春の発表会の申し込み受付を始めた。やる気に満ち溢れた方々を見ると、こちらも心から嬉しくなる。もうピアノ歴〇〇年の方から、まだ始めたばかりのおちびちゃん達まで…どんな演奏をしていただけるのか…想像しただけでもムフッ、一人笑いをしてしまう。なかなか一人一人が個性的なので、実に楽しみ…
そして、この中から、1人でも多くの方が、本格的にピアノの道に進めるように…心から願いながら、日々、レッスンを行う…
そして、話題は変わり…いよいよ1ヶ月以内に迫ったクリスマスコンサート。
あわせは、これから…
今回は、チャリティにするかどうかもさんざん迷い、結局5人で話し合った結果、普通のコンサートにすることになった。ただ、私自身、本当にそれでよかったのか、まだ心にわだかまりがある。その上、曲目自体、みなそれぞれが演奏したい曲にしたためか、どうもまとまりが…並べてみると今までにないようなプログラム…かもしれない。
伴奏に関しては、去年のようなチャリティなら寄せ集めだし、緊急ということもあるので、何でも屋のようにいろんな種類の伴奏を一手に引き受けるのも仕方が無いが、今年のように、あらためて全体を見渡してみると、だいたい、楽器によって伴奏法は異なるので、譜面が簡単だからといって、伴奏が簡単なことはない(むしろ、音が少ないと難しいこともある)ヴァイオリンや打楽器など、ある程度音量があって華やかな楽器の伴奏は、ピアノの独奏に近いようなタッチで演奏できるから、技術的な所さえクリアできれば楽しく演奏できる。ところが、管楽器になると、バランスを考えなくてはいけないので、指のコントロールが必要になる。そして、歌の~となると伴奏譜どおりに弾くだけでなく即興などアレンジも要求されたりするので、作曲の方のほうが、はるかに伴奏向きかも…
きっと、今年のこのコンサートは今回限りかな…とも思う。もう少しいろいろな面で改善しなくては……と、始まる前から反省。
でもね~少なくとも自分で選んだ曲は、その良さが伝えられるように頑張りたいな。
この秋は、たぶん数年後に振り返ると、「あの時の重苦しい雰囲気がスクリャビンの音楽的な雰囲気にあっていたかも…」なんて思えるかもしれないし…。そういえば、もう数年前のことだけど、あの「白ミサ」と「黒ミサ」を弾いたときも、気持ちはどん底状態で、逆にそれがプラスに作用したのか、曲の事を理解できたような気がする…だから、ピアノって面白いのかな~
結局、私はピアノが好き♪♪♪
だから~生まれ変わっても…たぶん、いや、きっと、ピアノを弾いている…かな。