再掲示 2014年
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2011年まで犀川・手取川で釣れていた鮎毛ばり
手作り ハンドメイド 鮎毛バリ
(独学)弟子入り全部断られた。
加賀毛バリの実演の見学とビデオを見て作った。
巻き方は、文献上で日本最古の巻き方。
参考文献
「鮎のどぶ釣り」
岡部丹虹著
昭和6年発行
木星者社書院
216頁
鮎毛針の巻き方
::::::::::::::
鮎毛バリ写真
10倍拡大写真
実寸全長8ミリだぞ。
毛バリ名:あじさい
写真の毛バリは、全長8mm
解説 犀川で近年流行っている毛バリ。
釣れた条件 早朝のすき水
毛バリ名:あじさい先赤ラメ玉
写真の鮎毛バリは、全長8mm
犀川で流行っている毛バリ
雨後の濁りで、日の出前から釣れ続ける。
釣果 2011年10月の濁りで18cmオーバーが
早朝から入れ食い
(すき水になると赤玉は、釣れ難くなくなるので注意)
☆赤ラメ玉を追加しただけで、釣れる条件が違ってきます。
何種類もの先玉の色を試しています。
◎魚は、色が判別出来ないって人間の勝手な言い訳?
そんな事はないのではないかな。
色を変えると鮎の反応がぜんぜん違うよ。
人間の網膜は、光の3原色を電気信号に変えて
視神経を脳に送っています。
◎魚は、紫外線が見えるかも?
仮説2005年6月17日
魚の網膜は、光の3原色+紫外線の波長を
電気信号にして脳に送っていそうです。
何故なら、紫外線を出す針や餌の食い付きが凄い。
協同研究者機関募集中
仮説がどんどん、ひとり歩きしてる(^^)
☆赤熊シリーズ(雨量が多く濁りやすい北陸仕様)
赤熊→黒巻に赤帯2本
使い方
透き水赤熊赤熊中金赤熊中銀
雨後濁り濃い
解説:
釣れやすい条件
すき水には、中帯ラメなし先玉22金
空が赤い夕焼け時は、1時間程 中金(金帯)
日没後は、中銀(銀帯)蛍光玉
銀帯→雨後または、白濁、川底見えない時
☆22金か24金でないと玉が黒くなる。(金沢金箔使用)
銀の含有量が多いと銀が酸化して黒くなる。
赤熊先玉22金
金の含有量が少ないと黒くなる
赤熊中金先玉蛍光
中金(金帯)空が赤くなる時間に好く釣れる
赤熊中銀先玉22金
銀帯→雨後または、白濁、川底見えない時
銀帯は、フライフィシングのマスが濁りで
有効と解説されていた。
鮎毛バリに巻いて実験したら、白濁の手取川で釣れた。
川の条件が悪いほど釣れる。
浮舟くずし赤ラメ玉→元茶黄色帯2本胴青羽巻き
写真の鮎毛バリは、全長8mm
2008年9月手取川で28cmの鮎が釣れた毛バリ
ハリス:ナイロン2号仕様
35センチのサクラマスを釣った後に、
28センチの鮎を釣り
20センチオーバー30匹/1日を20日連続した。
◎黄色帯2本は、鮎のパーマークの色なので
夏の大鮎が遠くから寄ってくる。
歌占(うたうら)1号先玉蛍光
「天狗鉤」桶川他気雄氏考案の毛鉤
手取川 梅雨以降、日中毛バリ。
桶川氏(天狗針):石川県白山市と
名人村田歳久氏(村田鉤):石川県金沢市出身と
親交があった事を示す文献を博物館で発見しました。
毛バリ名:浮舟(うきふね・うきぶね)先玉22金
→青詰巻に赤帯2本
(福富針では「赤熊」)
福富正枝氏のお弟子さんらしき人が
石川県能美市(辰口温泉)谷口氏、「赤熊」として
販売していた。白山市立鶴来博物館で確認
毛バリ名:岡林4号先赤ラメ玉
水が澄んでないと威力が発揮されない。
北陸の河川は、雨が多いので濁りがあると釣果が下がる。
毛バリ名:赤かに
庄川に行く人が作ってほしいという毛バリ。
す
毛バリ名:銀熊(ぎんくま)
→黒詰巻きに銀帯2本
釣れる鮎が大きい。
お盆以後に友釣りと並んで釣ると同じサイズが釣れる。
10月末まで必ず釣れる。
犀川特有の「地バリ」でした。
宣伝したら、全国的に釣れる亜種がいっぱい増えた
すき水からにごりまで釣れるから便利な針
毛バリ名:黒椿(くろつばき)
数釣り。アタリが多い。アタルと爆釣。
角度を変えると万華鏡のようにキラキラして綺麗
釣れ続けるので、すぐに売れてなくなる。
鴨緑江(おうりょくこう)先巻き銀帯
濁りバリと書かれている。
玄人ごのみ。
神通川と庄川に釣りに行く人が購入されていく。
毛バリ名:源氏車(げんじぐるま)
→黒詰巻きに橙帯1本
神通川で4号バリが人気だったと聞いた。
毛バリ名:こまつ元金銅群青ラメ底
群青ラメ=青紫ラメは、川底の石をなめて
光っている鮎が釣れる。
錘の重さがなくなったら、大鮎が毛バリをくわえている。
大鮎は、アワセを入れ硬い唇を貫通させると釣れる。
アワセを入れないと、すぐに毛バリを吐き出す。
◎1回毛バリを吐き出した鮎は、
最低1ヶ月毛バリをくわえない。
毛バリ名:こまつ元銀黄緑ラメ底
日の出前、早朝。 石付きの浅瀬。見える鮎が釣れる
犀川の名人が、黄緑ラメを好む。普通は市販なし。
釣れるが、見せると黄緑ラメを好む釣り人はいない。
掛の矢(かけのや)先赤ラメ玉
2011年秋に誰も釣れない日中に釣れ続けた。
アタルと止まらない。
毛バリ名:霧島胴金底
雨後の濁り
2013年にごりの6月に釣れた。
毛バリ名:黒仙石(くろせんごく)
川が澄んでいる浅瀬
昭和初期の金沢の名人が好んだ毛バリ。
毛バリ名:黒髪(くろかみ)
中大鮎が釣れる
2008年夏、日没後に巨鮎が爆釣し続けた。
2011年、低水温で鮎が小さいのか釣れなかった。
ハリスを太くしないとすぐ切られる。
金か銀ラメを入れると早朝から釣れる。
金帯を入れると「国士無双」となじみの名前になる。
玄人好みの特注品
毛バリ名:五郎(ごろう)中銀
低水温。当たれば、地鮎が解禁から釣れる。
アタリは遠いが、誰も釣れない時に釣れる。
名人の針箱に必ずある。
2007年低水温時に、18センチから20センチが連続58匹1時間で釣れた
高速手返し
毛バリ名:御所車(ごしょぐるま)
毛バリ名:十文字(じゅうもんじ)
緑は、日中に釣れる場合が多い
日中の瀬で名人が釣る。
仕掛けの赤ビーズを黒く塗ると釣れる
鮎が嫌いな赤ビーズのままだと、鮎が散る
赤ビーズは、鮎が散るので日中に見える鮎は釣れない
毛バリ名:銀するすみ中銀先玉22金(銀帯1本)
→黒詰巻に銀帯1本
白濁の手取川で釣れる。
雨後の濁り
低水温
手取川で釣る時に必ず使う毛バリ。
中銀でないと、白濁の濃い時は釣れない
☆類似品 「銀熊」(銀帯2本。)
国道8号線橋の下で釣れる
道糸2号の常識はずれの仕掛けで釣る。
釣れ方
大物が釣れると、「ぐぃーん」
と鮎が走る感覚を楽しむリピータが一番多い毛バリ
「ぐぃーん」は、8月20日以後におこる。
毛バリ名:ピリケン(中青帯)
村田歳久氏(金沢市出身)「村田バリ」の
毛バリ見本のコピー
毛バリ名:紫式部先玉22金
ピンク熊→黒詰巻にピンク帯2本
水の澄んだ浅瀬。
平地や下流の名人が数種類、必ず持っている毛バリ。
☆ピンクラメ帯2本もすき水で釣れる。
毛バリ名:暗(やみ)がらす中銀先玉蛍光
(闇烏:昭和6年の文献に闇烏と書いてあります)
日没後、入れ食いになる確率が高い。
中金は、空が赤い10分だけ釣れて、
日没で釣れなくなる。
銀帯は、金帯が釣れなくなると釣れる。
毛バリ名:八つ橋金底
雨後の濁り
流れの速い水面を泡と同じ速さで流すと、鮎が飛びつく。
☆コメントは、あくまで、作って釣ってみての感想です。
犀川と手取川の多数の名人の聞き取りで
毛バリを作成しています。
販売許可の下りない毛バリは、販売できません。
雨で濁らない石川県以外の河川では、
釣れるか分からない。
関連記事↓クリック
《鮎毛バリ別使用法と釣り用語解説》の記事一覧
《鮎毛バリ釣り大全と参考書》の記事一覧
手作り鮎毛バリ片天秤
見える鮎が散らない
「中山式ワイヤー天秤」
特長 黄色ビーズ・ワイヤー天秤
10月中旬早朝、夕方に鮎毛バリを使って瀬で釣れる鮎。
(金沢犀川街中の釣り)
○鮎がいれば釣れる。
○見える鮎は、工夫すれば釣れる。
○竿さばきが夏とまったく違う。
○いつまでも、解禁と同じ釣り方してると釣れるはずない。
ヒント:鮎は、毛バリ慣れしている。
重要:鮎よりたくさん思考する事が大切。
(先輩からの教え)
名人は、秋の日中に釣る。
湧いていいたら、釣れる確率高い。
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2011年まで犀川・手取川で釣れていた鮎毛ばり
手作り ハンドメイド 鮎毛バリ
(独学)弟子入り全部断られた。
加賀毛バリの実演の見学とビデオを見て作った。
巻き方は、文献上で日本最古の巻き方。
参考文献
「鮎のどぶ釣り」
岡部丹虹著
昭和6年発行
木星者社書院
216頁
鮎毛針の巻き方
::::::::::::::
鮎毛バリ写真
10倍拡大写真
実寸全長8ミリだぞ。
毛バリ名:あじさい
写真の毛バリは、全長8mm
解説 犀川で近年流行っている毛バリ。
釣れた条件 早朝のすき水
毛バリ名:あじさい先赤ラメ玉
写真の鮎毛バリは、全長8mm
犀川で流行っている毛バリ
雨後の濁りで、日の出前から釣れ続ける。
釣果 2011年10月の濁りで18cmオーバーが
早朝から入れ食い
(すき水になると赤玉は、釣れ難くなくなるので注意)
☆赤ラメ玉を追加しただけで、釣れる条件が違ってきます。
何種類もの先玉の色を試しています。
◎魚は、色が判別出来ないって人間の勝手な言い訳?
そんな事はないのではないかな。
色を変えると鮎の反応がぜんぜん違うよ。
人間の網膜は、光の3原色を電気信号に変えて
視神経を脳に送っています。
◎魚は、紫外線が見えるかも?
仮説2005年6月17日
魚の網膜は、光の3原色+紫外線の波長を
電気信号にして脳に送っていそうです。
何故なら、紫外線を出す針や餌の食い付きが凄い。
協同研究者機関募集中
仮説がどんどん、ひとり歩きしてる(^^)
☆赤熊シリーズ(雨量が多く濁りやすい北陸仕様)
赤熊→黒巻に赤帯2本
使い方
透き水赤熊赤熊中金赤熊中銀
雨後濁り濃い
解説:
釣れやすい条件
すき水には、中帯ラメなし先玉22金
空が赤い夕焼け時は、1時間程 中金(金帯)
日没後は、中銀(銀帯)蛍光玉
銀帯→雨後または、白濁、川底見えない時
☆22金か24金でないと玉が黒くなる。(金沢金箔使用)
銀の含有量が多いと銀が酸化して黒くなる。
赤熊先玉22金
金の含有量が少ないと黒くなる
赤熊中金先玉蛍光
中金(金帯)空が赤くなる時間に好く釣れる
赤熊中銀先玉22金
銀帯→雨後または、白濁、川底見えない時
銀帯は、フライフィシングのマスが濁りで
有効と解説されていた。
鮎毛バリに巻いて実験したら、白濁の手取川で釣れた。
川の条件が悪いほど釣れる。
浮舟くずし赤ラメ玉→元茶黄色帯2本胴青羽巻き
写真の鮎毛バリは、全長8mm
2008年9月手取川で28cmの鮎が釣れた毛バリ
ハリス:ナイロン2号仕様
35センチのサクラマスを釣った後に、
28センチの鮎を釣り
20センチオーバー30匹/1日を20日連続した。
◎黄色帯2本は、鮎のパーマークの色なので
夏の大鮎が遠くから寄ってくる。
歌占(うたうら)1号先玉蛍光
「天狗鉤」桶川他気雄氏考案の毛鉤
手取川 梅雨以降、日中毛バリ。
桶川氏(天狗針):石川県白山市と
名人村田歳久氏(村田鉤):石川県金沢市出身と
親交があった事を示す文献を博物館で発見しました。
毛バリ名:浮舟(うきふね・うきぶね)先玉22金
→青詰巻に赤帯2本
(福富針では「赤熊」)
福富正枝氏のお弟子さんらしき人が
石川県能美市(辰口温泉)谷口氏、「赤熊」として
販売していた。白山市立鶴来博物館で確認
毛バリ名:岡林4号先赤ラメ玉
水が澄んでないと威力が発揮されない。
北陸の河川は、雨が多いので濁りがあると釣果が下がる。
毛バリ名:赤かに
庄川に行く人が作ってほしいという毛バリ。
す
毛バリ名:銀熊(ぎんくま)
→黒詰巻きに銀帯2本
釣れる鮎が大きい。
お盆以後に友釣りと並んで釣ると同じサイズが釣れる。
10月末まで必ず釣れる。
犀川特有の「地バリ」でした。
宣伝したら、全国的に釣れる亜種がいっぱい増えた
すき水からにごりまで釣れるから便利な針
毛バリ名:黒椿(くろつばき)
数釣り。アタリが多い。アタルと爆釣。
角度を変えると万華鏡のようにキラキラして綺麗
釣れ続けるので、すぐに売れてなくなる。
鴨緑江(おうりょくこう)先巻き銀帯
濁りバリと書かれている。
玄人ごのみ。
神通川と庄川に釣りに行く人が購入されていく。
毛バリ名:源氏車(げんじぐるま)
→黒詰巻きに橙帯1本
神通川で4号バリが人気だったと聞いた。
毛バリ名:こまつ元金銅群青ラメ底
群青ラメ=青紫ラメは、川底の石をなめて
光っている鮎が釣れる。
錘の重さがなくなったら、大鮎が毛バリをくわえている。
大鮎は、アワセを入れ硬い唇を貫通させると釣れる。
アワセを入れないと、すぐに毛バリを吐き出す。
◎1回毛バリを吐き出した鮎は、
最低1ヶ月毛バリをくわえない。
毛バリ名:こまつ元銀黄緑ラメ底
日の出前、早朝。 石付きの浅瀬。見える鮎が釣れる
犀川の名人が、黄緑ラメを好む。普通は市販なし。
釣れるが、見せると黄緑ラメを好む釣り人はいない。
掛の矢(かけのや)先赤ラメ玉
2011年秋に誰も釣れない日中に釣れ続けた。
アタルと止まらない。
毛バリ名:霧島胴金底
雨後の濁り
2013年にごりの6月に釣れた。
毛バリ名:黒仙石(くろせんごく)
川が澄んでいる浅瀬
昭和初期の金沢の名人が好んだ毛バリ。
毛バリ名:黒髪(くろかみ)
中大鮎が釣れる
2008年夏、日没後に巨鮎が爆釣し続けた。
2011年、低水温で鮎が小さいのか釣れなかった。
ハリスを太くしないとすぐ切られる。
金か銀ラメを入れると早朝から釣れる。
金帯を入れると「国士無双」となじみの名前になる。
玄人好みの特注品
毛バリ名:五郎(ごろう)中銀
低水温。当たれば、地鮎が解禁から釣れる。
アタリは遠いが、誰も釣れない時に釣れる。
名人の針箱に必ずある。
2007年低水温時に、18センチから20センチが連続58匹1時間で釣れた
高速手返し
毛バリ名:御所車(ごしょぐるま)
毛バリ名:十文字(じゅうもんじ)
緑は、日中に釣れる場合が多い
日中の瀬で名人が釣る。
仕掛けの赤ビーズを黒く塗ると釣れる
鮎が嫌いな赤ビーズのままだと、鮎が散る
赤ビーズは、鮎が散るので日中に見える鮎は釣れない
毛バリ名:銀するすみ中銀先玉22金(銀帯1本)
→黒詰巻に銀帯1本
白濁の手取川で釣れる。
雨後の濁り
低水温
手取川で釣る時に必ず使う毛バリ。
中銀でないと、白濁の濃い時は釣れない
☆類似品 「銀熊」(銀帯2本。)
国道8号線橋の下で釣れる
道糸2号の常識はずれの仕掛けで釣る。
釣れ方
大物が釣れると、「ぐぃーん」
と鮎が走る感覚を楽しむリピータが一番多い毛バリ
「ぐぃーん」は、8月20日以後におこる。
毛バリ名:ピリケン(中青帯)
村田歳久氏(金沢市出身)「村田バリ」の
毛バリ見本のコピー
毛バリ名:紫式部先玉22金
ピンク熊→黒詰巻にピンク帯2本
水の澄んだ浅瀬。
平地や下流の名人が数種類、必ず持っている毛バリ。
☆ピンクラメ帯2本もすき水で釣れる。
毛バリ名:暗(やみ)がらす中銀先玉蛍光
(闇烏:昭和6年の文献に闇烏と書いてあります)
日没後、入れ食いになる確率が高い。
中金は、空が赤い10分だけ釣れて、
日没で釣れなくなる。
銀帯は、金帯が釣れなくなると釣れる。
毛バリ名:八つ橋金底
雨後の濁り
流れの速い水面を泡と同じ速さで流すと、鮎が飛びつく。
☆コメントは、あくまで、作って釣ってみての感想です。
犀川と手取川の多数の名人の聞き取りで
毛バリを作成しています。
販売許可の下りない毛バリは、販売できません。
雨で濁らない石川県以外の河川では、
釣れるか分からない。
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《鮎毛バリ別使用法と釣り用語解説》の記事一覧
《鮎毛バリ釣り大全と参考書》の記事一覧
手作り鮎毛バリ片天秤
見える鮎が散らない
「中山式ワイヤー天秤」
特長 黄色ビーズ・ワイヤー天秤
10月中旬早朝、夕方に鮎毛バリを使って瀬で釣れる鮎。
(金沢犀川街中の釣り)
○鮎がいれば釣れる。
○見える鮎は、工夫すれば釣れる。
○竿さばきが夏とまったく違う。
○いつまでも、解禁と同じ釣り方してると釣れるはずない。
ヒント:鮎は、毛バリ慣れしている。
重要:鮎よりたくさん思考する事が大切。
(先輩からの教え)
名人は、秋の日中に釣る。
湧いていいたら、釣れる確率高い。