再掲載
2019 年6月鮎釣果情報 金沢犀川
2019年6月17日 増水 笹にごり
N村さん
釣れた鮎毛針 きんぱち(金八)けばりや中山製 釣る後ろで見てた(^^)/
釣果 40匹 (15センチ7匹)
誰も釣れない時に爆釣 シーズン始まった(^^)/
濁りでも釣れた
年間釣れるので複数本まとめて、針箱の一番上に刺しておくと便利。
解禁前に Nさんの毛ばり箱整理、一番上に6本並べておいた。
「釣れルンです」 と説明した。
6月18日 聞き書き一緒に釣り 増水濁りあり 雪見橋 下流
鮎毛針名 光桜橋 金八 光赤熊 エリコク4号
から揚げサイズ 約50匹
2本針付けて 2匹釣れたのが5回
鮎毛針 赤熊元孔雀(先巻孔雀少々入) 6年使い続けて、続け追加注文です。
2008年12月始めのアラレが降った時に手取川河口で入れ食いになった鮎毛針。
非まじめにもほどがある、鮎毛針。
6月19日
聞き書きメール 増水 うすにごり
朝 赤熊中金元孔雀、青ライオン 44匹
夕 赤熊中金元孔雀(中山)、青ライオン(中山)→ 入れ食い中山3号15分で17匹
夕方合計44匹
6月20日
メール聞き書き
鮎毛針名 清川(きよかわ)(中山)お客さんオリジナル毛針
販売許可をいただいて販売中
日中 22匹 釣れた
金澤犀川 お客様のオーダーメイド鮎毛バリ 随時受付中
(#^.^#) ほとんど、オーダーメードです、実際。
毛バリ名は、金澤の町名、旧町名、名所、人気○○。
名前を後世に残す為に使っています(#^.^#)
6月21日朝
水が透き通ってきた。
水温下がる。川辺寒い。 釣れる鮎が、例年の解禁の天然遡上の7-10センチの鮎
釣れる鮎毛バリは、赤ラメ底 赤帯、赤い羽根巻の鮎毛バリ
でした。朝、袖でないと寒かった。 金沢犀川釣り場現地取材・釣ってみた。
毛バリ巻師が実際釣って、データーとってるのは、日本で2~3人。
自分の他は「ユメヤさん」だけしか知らない。
6月22日夕方
釣りバリテスト
その前に、言っておきたい事がある。
(#^.^#)
釣り場にはいる前に、先に釣っている人にあいさつ
「こんにちは」
礼儀です。
帰る時
「お先に失礼します」
☆これ、言ってください。
返事なくても、かまいません。
釣り人聞いています。
これで十分。
さて、夕方、わずかの時間、鮎毛バリを1本だけつけて、釣ります。
数度流して、「アタリ」がある「無し」で分類していきます。
鮎が釣れている時がベスト。
2008年ごろは、700種テストで巻いて、釣れる毛バリ捜してました。
今は、そんなに多くない。
でも、たのしいので、やってます。
☆去年の鮎が生きていて釣れるなら、そんな面倒な事しなくていいです。
ところが、
鮎は、平安時代から
「年魚」と書かれて、京都に送られていました。
「年魚」発音も読み方もしらない。
漢字から読みとれる事は、日本各地で、鮎の事を「年魚」と書いていた事。
☆鮎は、何年生きているでしょうか?
それがわかると、
毎年、鮎毛バリの釣りテストをしていかないといけない理由が、少しわかります。
・・
2019 年6月鮎釣果情報 金沢犀川
2019年6月17日 増水 笹にごり
N村さん
釣れた鮎毛針 きんぱち(金八)けばりや中山製 釣る後ろで見てた(^^)/
釣果 40匹 (15センチ7匹)
誰も釣れない時に爆釣 シーズン始まった(^^)/
濁りでも釣れた
年間釣れるので複数本まとめて、針箱の一番上に刺しておくと便利。
解禁前に Nさんの毛ばり箱整理、一番上に6本並べておいた。
「釣れルンです」 と説明した。
6月18日 聞き書き一緒に釣り 増水濁りあり 雪見橋 下流
鮎毛針名 光桜橋 金八 光赤熊 エリコク4号
から揚げサイズ 約50匹
2本針付けて 2匹釣れたのが5回
鮎毛針 赤熊元孔雀(先巻孔雀少々入) 6年使い続けて、続け追加注文です。
2008年12月始めのアラレが降った時に手取川河口で入れ食いになった鮎毛針。
非まじめにもほどがある、鮎毛針。
6月19日
聞き書きメール 増水 うすにごり
朝 赤熊中金元孔雀、青ライオン 44匹
夕 赤熊中金元孔雀(中山)、青ライオン(中山)→ 入れ食い中山3号15分で17匹
夕方合計44匹
6月20日
メール聞き書き
鮎毛針名 清川(きよかわ)(中山)お客さんオリジナル毛針
販売許可をいただいて販売中
日中 22匹 釣れた
金澤犀川 お客様のオーダーメイド鮎毛バリ 随時受付中
(#^.^#) ほとんど、オーダーメードです、実際。
毛バリ名は、金澤の町名、旧町名、名所、人気○○。
名前を後世に残す為に使っています(#^.^#)
6月21日朝
水が透き通ってきた。
水温下がる。川辺寒い。 釣れる鮎が、例年の解禁の天然遡上の7-10センチの鮎
釣れる鮎毛バリは、赤ラメ底 赤帯、赤い羽根巻の鮎毛バリ
でした。朝、袖でないと寒かった。 金沢犀川釣り場現地取材・釣ってみた。
毛バリ巻師が実際釣って、データーとってるのは、日本で2~3人。
自分の他は「ユメヤさん」だけしか知らない。
6月22日夕方
釣りバリテスト
その前に、言っておきたい事がある。
(#^.^#)
釣り場にはいる前に、先に釣っている人にあいさつ
「こんにちは」
礼儀です。
帰る時
「お先に失礼します」
☆これ、言ってください。
返事なくても、かまいません。
釣り人聞いています。
これで十分。
さて、夕方、わずかの時間、鮎毛バリを1本だけつけて、釣ります。
数度流して、「アタリ」がある「無し」で分類していきます。
鮎が釣れている時がベスト。
2008年ごろは、700種テストで巻いて、釣れる毛バリ捜してました。
今は、そんなに多くない。
でも、たのしいので、やってます。
☆去年の鮎が生きていて釣れるなら、そんな面倒な事しなくていいです。
ところが、
鮎は、平安時代から
「年魚」と書かれて、京都に送られていました。
「年魚」発音も読み方もしらない。
漢字から読みとれる事は、日本各地で、鮎の事を「年魚」と書いていた事。
☆鮎は、何年生きているでしょうか?
それがわかると、
毎年、鮎毛バリの釣りテストをしていかないといけない理由が、少しわかります。
・・