鮎毛バリ釣りと金沢サクラマス情報けばりや中山

金澤孔雀鮎毛バリ本舗 「けばりや中山」
加賀伝統工芸研究所 ・鮎毛バリ巻部門

道糸調整器(和製リール)の使い方・鮎毛バリ釣り仕掛け作り方講座

2017-04-17 07:03:00 | 鮎毛バリ別使用法と釣り用語解説
道糸調整器(和製リール)の使い方・



鮎毛バリ釣り仕掛け作り方講座






道糸調整器の使い方は、わからない?


書いてみました。


道糸調整器とは、日本式のリールです。

これも、完全に手動調整式の道具です。


下記参照

イメージだけ


ですが



↓クリックすると大きく見えます



フリーハンドで書きました。pencil

イメージくらいわかるでしょうか?

☆使い方

浮き止めゴムをはずして、仕掛けの長さ調整をします。


浮き止めゴムを止めて、釣り場の深さに合わせます。


 複数回調整します。


釣ります。


 釣り終わり

浮き止めゴムをはずして、

糸を全部巻き取ります。

浮き止めゴムを入れてコンパクトに仕掛けをしまいます。

和製リール(道糸調整器)は、竿先に付けていてもいいですし

はずしてもいいです。


☆浮き留めゴムは劣化します。


釣り道具箱に入っている物と交換してください。







コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 庄川鮎釣り薩摩琵琶法師の無... | トップ | 金沢の忍者寺から徒歩5分の... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿