サラリーマンのよもやま話

50代独身サラリーマンが思いのすべてをぶちまける!…ってほどの大袈裟なものではなく、ただの日記です。

京都7R サラ系4歳上500万下(ダ1400m)

2007年01月06日 08時32分11秒 | 一口馬主ネタ
愛馬シルクパスワードが出走である。

【テレサコメント】
阪神最終週は除外となると、ここを目標に切り替えて変わりなく調整されており、厩務員は「頭数的に入るかどうか微妙なところでしたが、出走できて良かったです。追い切りの動きも良くなっているし、状態に関しては文句ありませんね。使った上積みもあるし、今回は良い競馬が出来ると思います」と話しています。

【調教時計】
24栗坂良 57.0- 41.0 --- - --- - 馬なり
27栗坂重 56.8- 41.4 --- - --- - 馬なり
31栗坂良 60.5- 44.3 --- - --- - 馬なり
3栗坂稍  53.1- 38.6- 25.9- 13.3 馬なり

十分乗り込んだ。
相手も強力なのは2、3頭か。
そろそろ決めて欲しいね。
「良い競馬が出来る」ですと?それはすなわち「勝つ」と理解しますよ、厩務員さん!

思い起こせば2年前の正月競馬。京都の飛梅賞。
2番人気に支持されるも故障馬の不利をまともに受けて6着。
その時勝ったコパノフウジンが明日の中山メイン、ガーネットSに出走やからね。
差を付けられたもんだ。
なんかこの飛梅賞から歯車が狂った感じがするわ。
今回その京都で過去の悪しき出来事を払拭してくれ!!

(レース回顧)
アカン…9着や。
馬体重も+8kg。絞れてないやん!
調整ミスですかい?目野先生。
しかも今回も進路が狭くなる不利。
京都のダート1400はパスワードにとって鬼門みたいやな。

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