プラスアルファ

税金とられすぎて生活苦です!
政治家は一般国民の生活を知るべき。
不安な思いをウダウダ書き散らす日記

ライフさんのコメント(Thanks)よりピックアップしました。

2006年01月07日 11時23分17秒 | 本・DVD・音楽映画鑑賞

下流社会 新たな階層集団の出現

光文社 三浦 展 (著)

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ライフさんからの
1500円以上なら送料無料なんだけどなぁ…

ホントは今日、直木賞候補の東野圭吾さんの本を…
と考えていたんだけど、
話の流れに沿ってこの本をご紹介しましたぁ~~。
どんな内容か…は
すぐ↓の「電車で化粧する女って…どうよ?」より
ライフさんのコメントをご覧ください。

あ、そうだぁ~~!!いいこと思いついたっ!
何か紹介したい本とかCDとかあったら、コメントに書いてください。
他にも、お気に入りのお取り寄せとか…
一人じめしちゃもったいないここでとりあげちゃいましょう
プラスアルファとMとAmazonだから…(なんのこっちゃ?)

※まだ申請中のアフィリサイトがあって、不完全なのです。
紹介できないものもあるかもしれませんが、公序良俗に反しない限りは頑張って探しますので、いつも素通りされるあなた!そうあなたもコメントに書いてくださいね~。

コメント (9)

電車で化粧する女って…どうよ?

2006年01月07日 01時56分01秒 | 辛辣うだうだ放題

夕方のラッシュアワーにはまだ少し早い時間帯だったが、
新年の挨拶回りのサラリーマンが帰社するためだろうか、電車は混み始めていた。
そこで、驚くような光景に出会った。(…ん?)

女の子…といっても10代後半から20代前半だろうか。
彼女は座っている自分の隣にバッグを置いて、座席を独り占めしていた。
左手には大きな手鏡を持ち、右手にはマスカラ…。
熱心に自分の顔を覗き込んで、電車の揺れにあわせて器用にまつ毛に塗りたくる。
次にビューラー(まつ毛をカールさせる道具)を取り出した。
Mは彼女の化粧が完成していく工程を、半分呆れながらも何気なく見ていた。
しかし、自分の降りる駅が近づいてきたので席を立った。
電車やバスの中で化粧をする人を見るのは、何も今回が初めてではないが…

傍若無人…

そう心の中でつぶやきながらドアの前に立った。
そのとき、微かに「カチッ!」という、電車の中ではあり得ない音が……。
振り向くと例の彼女がライターのでビューラーをあぶっているではないか!              

!! マジでぇ? フツーここって火気厳禁じゃないのぉ?

周りに座っている人たちは固まっていた。
彼女に注意するものは一人もいない。いや、注意する間はなかった。
彼女は手早くライターを片付け、何事もなかったかのように化粧を続けている。
とにかく、びっくりするほど慣れている。

電車が駅のホームに着いたので、Mは彼女をもう一度ながめてから降りた。
もしかすると、パフォーマンスなのだろうか…。 

けしょう
「電車の中の化SHOW!ってカンジ?

公共の場で堂々と化粧するに告ぐ!

自宅で身だしなみを整えてから公の場所に出なさい。
そんなもん見せるなっ…。
公の場では「嫌なら見るな」というのは通じない。
はしたないという言葉は死語なのか…?

そりゃ、もちろん化粧を直したい時はあるだろう。
そんなときは、こっそり隠れて直す…とか、人に見えないように工夫するなどして
他人に不快感を与えてはいけない。
大胆に自分を鏡に映しながら、うっとりしている暇はない!
最近はナルシストが多いのだろうか?
先日などは鏡を見ながら彼と手を繋いで歩いている若い女を見た。
…不思議だ…。自分の顔を見ながら外を歩くって…どうなってるのだろう??

実はもっと大胆な目撃情報もある。
バスの中で鏡を見ながら鼻毛を抜いていた若い女。
好き放題に抜いた後、すましてバスを降りていった…らしい。
(某S氏が語る衝撃の事実)
一体どうなってるんだ??

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