ハマショーって男の子というイメージで固まっていたけど
女の子のニックネームでもサマになるのね
今や、ハマショーと呼ばれる可愛い女のコがいる時代。
変りましたねぇ~。
そこで何の関連もないけど「木枯らしの季節」
シングルレコードの中では初めて買ったもの。
このジャケットは完璧におメメが見えていて、おでこにニキビが……
可愛い笑顔でポーズとっているので、M的には好き。
浜田省吾さんのこの笑顔にも惚れちゃうんです。
着ているセーターの色が爽やか
セカンドアルバムでは生足を出して、
無邪気系をアピールしている省吾さんですが
これもどちらかというと無邪気系…(今見ると。)
でも当時は十代の女の子のウケを狙っていたのかも…。
そう、当時はMも十代でした。
自分の友達以外の浜田省吾ファンというのは受け入れられない
そんなキャパの狭いファンでして…
あまりメジャーになって欲しくないと本気で思っていました。
勘違いするんですよね。
十代の頃だから。
今はもちろん違いますよ
でも、今でもたまにいますよね。
同じアーティストのファンなのに自分以外のファンを受け入れらない人。
そういう人ってやっぱり十代のコなのかな?
…ということはないですよね。
若いファンだったら逆に「昔の浜田省吾」を知りたがるはずだし。
自分の人生の中で、同じ趣味の人とめぐり合うことって、
出向いていかないとチャンスはないし、実生活の中では滅多にないと思う。
だからMは、せめて同じアーティストが好きなもの同士仲良くなりたいって思う。
ネットを通じて顔の知らない人たちと知り合いになるって
不思議と楽しいものですよね。
Mが日本地図でしか見たことのない場所に住んでいる人たちと、
省吾さん関連グッズなんかのやりとりができるんだもの。
しまいには、ご当地カップ麺なんかまでやりとりしたくらいにして。
そんな繋がりができるのは、根底に同じものがあるからなんだと思っています。
そういう繋がりを最初から断ち切ってしまうのって…もったいなくない
たまに公式で見る「ここはそんな話をする場所じゃない」とか
「見て不愉快です」という言葉は傲慢だなぁ…と思う。
自分が受け入れるつもりもないのに、
自分の発言は受け入れられると思っているんだもの。
Mが公共の場所で不愉快に思うことと、
自分の好きなサイトで不愉快に思うことは全く次元が違うと思う。
わたくし様がひいきにしている神聖な場所で、
くだらぬ話をして盛り上がるのではないぃぃ~っ!
下劣なものたちめっ!お下がり、お下がりぃ~~っ!!キーキー!!
……って言ってるのよ。(いや、Mにはそう言ってるように聞こえる)
スルーすればいいだけの話なのに、わざわざ出てきて雰囲気を壊す。
で、同じ事を感じている人がまた出てきて、「同感です」とやっちゃう。
それを書いている人は毎日欠かさず行ってる人だよね。事情通だもの。
Mはたまにしか行かないけど、何も感じないほどのMでも
「ここで関係のない話題はやめて」という内容のカキコを見ると不愉快になる。
見ている人に気まずい思いをさせていることにも気付かないほどの
無神経さがイヤだ…と思うのです。
で、それが同じファンなんだよね……。
木枯らしの季節の話はどこへ?
ちょっと引いた話をして、余計引いてしまいましたか?
「木枯らしの季節」
この歌好き。
やっぱり小学生の一行感想文だ…ボキャ貧…