<span itemprop="headline">3000万ドル以上の資産を持つ人たちを超富裕層という</span>

 

一般的に富裕層というカテゴリーを作れば、とりあえず日本では資産1億円というところでしょうか。アメリカななら100万ドルといわれます。

 

もっとも、3~4億くらいないと、安定した資産形成はできないというのが、プライベートバンクの常識らしいですから、資産1億円というのは、スタートの目安くらいの意味らしいですけど。

 

「超富裕層」という概念にはいろいろあって、5億円位から100億まで、その経済資産によっていろいろ分類されます。まあ、判別する人も、実感ないかもしれないし。

 

いずれにしろ、資産で3000万ドル以上の資産を持つ人たちは日本人で5300人とか。

まあ、鳩山さん家は、400億といわれているので、日本の頂点に近いひとたちの一人なのでしょう。

 

中国で3000万ドル以上の資産を持つ人たち6000人。もう頂上決戦では大差ないということですね。チャイナ・マネー恐るべし！

 

ちなみに日本で資産1億という人は、昔読んだ本の記憶では100人に一人。そう、ちまたにけっこういるはずなのです。

 

100人中一人くらいなら、頑張れば成れそうな気がしてきますね。

希望のあるイメージは大切ですよね。

今日はいい夢見て寝よう。

 

「サン光」web 　　http://www.geocities.jp/sanko3911/　　　　　2337

 

 

追伸・さきほど本を読んでいたら、10億ドル以上の資産をもっている人は、世界に約1000人とか。日本にも22人いるらしいですね。どんな人なのでしょう・・・・・・。