ルカの福音書1:79
『暗黒と死の陰にすわる者たちを照らし、われらの足を平和の道に導く。』
人間は、自分が生まれながら罪人であることを知りません。
そして罪が何かも知りません。
罪人がどのような状態であるかも知りません。
何も知らずに生きて、何も知らずに死ぬ人が多いです。
死んだ後、すべてが無になるならば、罪人であってもなくても、それが問題になることはありません。
しかし、人間には死後に裁きがあることが定められていると神が語っておられます。
神の目に罪の下で生きている人の状態は、暗黒と死の陰に座っている状態です。
イエス様は世の光として来られた理由は、絶望的な状態にいる人類に、救いの光を照らし、平安と喜びを与えるためでした。
信じる者は罪の赦しを受けます。
そして赦された者の中には、救いと平安と永遠のいのちがあります。
【祈り】
主よ。闇から光に導いて下さり心から感謝します。
【聖句をノートに書きましょう】
-光-
- ヨハネの福音書8:12
- マタイの福音書5:14
- マタイの福音書5:16
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