詩篇31:23
『すべて、主の聖徒たちよ。主を愛しまつれ。主は誠実な者を保たれるが、高ぶる者には、きびしく報いをされる。』
人間が造られた目的が、神に栄光をささげるためであると聖書で知りました。
人間が罪を犯し、堕落してしまった後は、神に栄光をささげるどころか、いつも神に逆らうことだけをしていました。
罪人に転落した人間は、永遠に存在し人間を創造した神を否定し、自分たちの手で作ったものを神と呼び、それを熱心に信じています。
その姿が神をいかに苦しめているか、そしてそれがどんなに重い罪なのかを知らないといけないです。
真の神に出会った聖徒たちは、その罪から離れて、何よりも神を崇め、愛し、神に誠実な者でなければなりません。
愛も信仰も適当なものは存在しません。
適当であるならば、それは愛でも信仰でもありません。
形はあっても中身のないものです。
偽りのものです。
社会の中では、人々は認められるために孤軍奮闘するのに、神に対してはどうでしょうか。
自分を罪と滅びから贖って下さった神の尊い道具として用いられるために、いま何をしていますか?
【祈り】
主よ。主の恵みを忘れず、主を愛し、主に仕えます。
【聖句をノートに書きましょう】
-主が喜ぶ態度-
- 詩篇118:28
- 詩篇119:10-12
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