詩篇147:7
『感謝をもって主に歌え。立琴でわれらの神にほめ歌を歌え。』
毎日詩篇を読み、一日賛美を5曲歌いながら神様に礼拝しています。
もちろん出来ない時もありますが、出来る時はしています。
詩篇を読むと、それを書いた人と一つの心になって、一緒に神に祈りと賛美をささげている思いになります。
一緒に感謝をささげます。
それが恵みです。
詩篇を書いた人たちは、へブル12章1節に出てくる信仰の多くの証人たちです。
へブル12:1
『こういうわけで、このように多くの証人たちが、雲のように私たちを取り巻いているのですから、私たちも、いっさいの重荷とまつわりつく罪とを捨てて、私たちの前に置かれている競走を忍耐をもって走り続けようではありませんか。』
信仰の先祖たちと信仰を一つにして神様に感謝と祈り、賛美をささげましょう。
詩篇95:2
『感謝の歌をもって、御前に進み行き、賛美の歌をもって、主に喜び叫ぼう。』
【関連聖句】
詩篇2:11
『恐れつつ主に仕えよ。おののきつつ喜べ。』
【聖書通読】
-干からびた骨の幻-
- エゼキエル書37:1-14
《 3分バイブルボイス 》