第2コリント7:16
『私は、あなたがたに全幅の信頼を寄せることができるのを喜んでいます。』
信頼できることは期待が外れないことです。
その人が見せた誠実さや熱心さが一時的なものではなく、ずっと続く時に相手に対して信頼感が出てきます。
そして、どんな時にも期待が外れない時に全幅の信頼が出来ます。
信頼出来ない人が同労者であるならば、常に不安が付きまとい、心配になりますし疲れます。
しかし全幅の信頼が置ける同労者がいるならば、それはどのような宝物よりも価値があります。
信頼して任せると、期待通りにしてくれるので本当に助かります。
牧師としても一番願うのは、このように全幅の信頼が出来る人がたくさんいて欲しいことです。
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