今日の「いのちのパンと祈り」

毎日の生活の中で、いのちのパンを食べて神様と共に歩きましょう。デボーション(祈り・黙想)のブログです。

ことばである神

2021-07-18 00:03:09 | ヨハネの福音書

 

ヨハネの福音書1:1

初めに、ことばがあった。ことばは神とともにあった。ことばは神であった。

 

神の姿を見た者はいません。

見ることが出来ないです。

 

人間は太陽の光もまっすぐに見ることが出来ないです。

見ると失明するからです。

 

神は光に包まれた方であると聖書は教えています。

 

神はことばでご自身を現わしてあります。

最初に記録されてある神のことばは、

 

創世記1:3

光よ。あれ。

 

すると光が出来ました。

ことばは神でありました。

 

イエス様に対して語られた聖書のことばです。

 

ヨハネの福音書1:14

ことばは人となって、私たちの間に住まわれた。私たちはこの方の栄光を見た。父のみもとから来られたひとり子としての栄光である。この方は恵みとまことに満ちておられた。

 

ですから、神のことばを信じることは神を信じることであり、そのことばを信じないのは神を信じないことです。

ことばに逆らうのは、神に逆らうことです。

 

【祈り】

主よ。神のことばに対しても恐れをもって、実行する者になります。

 

【聖句をノートに書きましょう】

-ことば-

  • 申命記17:19
  • 詩篇19:7-8
  • 詩篇119:11

 

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