発売日からずっと捜していた、衿野未矢ちゃんの最新刊
「“48歳、彼氏ナシ”私でも嫁に行けた!」
ようやっと手に入れましたよ(^∇^)
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盛岡に行った時にも書店で探したけど、どうしても見つからなかったし。
まだ岩手には入荷していないのかしら?なんて思っていましたが。
(都会より遅い入荷はよくあること)
アルテの書店にありました。
やっとゲットです。
あまりの面白さに、まず一気読みしちゃった。
後からまたゆっくり読むけどね。
未矢ちゃんの実体験だからかしら。
説得力あるぅ。
結婚しちゃった人。
結婚する気はない人。
マジで結婚を考えている人。
どのタイプの人が読んでも面白い。
20代のこれから結婚を考える人にもオススメです。
これはヒット間違いなしね。
特に法則25からの展開が私的には興味深かったなぁ。
現在のご主人との出会いから結婚までの顛末がよくわかる流れになっています。
出会うべくして出会うお相手だったんだなぁ、と今更ながら頷いてしまいます。
未矢ちゃんのブログにもあった「月刊文藝春秋」の大桃美代子さんの書評も読みました。
もっと早くこの本に出会っていれば良かった、こう呟く女性は多いことでしょうね。
ぜひ書店で手に取って読んでみて下さいね。
多分買ってゆっくり読もう!と思うはず。
立ち読みでは済まされない面白さ、ですよ( ̄▽ ̄)
「“48歳、彼氏ナシ”私でも嫁に行けた!」
ようやっと手に入れましたよ(^∇^)
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盛岡に行った時にも書店で探したけど、どうしても見つからなかったし。
まだ岩手には入荷していないのかしら?なんて思っていましたが。
(都会より遅い入荷はよくあること)
アルテの書店にありました。
やっとゲットです。
あまりの面白さに、まず一気読みしちゃった。
後からまたゆっくり読むけどね。
未矢ちゃんの実体験だからかしら。
説得力あるぅ。
結婚しちゃった人。
結婚する気はない人。
マジで結婚を考えている人。
どのタイプの人が読んでも面白い。
20代のこれから結婚を考える人にもオススメです。
これはヒット間違いなしね。
特に法則25からの展開が私的には興味深かったなぁ。
現在のご主人との出会いから結婚までの顛末がよくわかる流れになっています。
出会うべくして出会うお相手だったんだなぁ、と今更ながら頷いてしまいます。
未矢ちゃんのブログにもあった「月刊文藝春秋」の大桃美代子さんの書評も読みました。
もっと早くこの本に出会っていれば良かった、こう呟く女性は多いことでしょうね。
ぜひ書店で手に取って読んでみて下さいね。
多分買ってゆっくり読もう!と思うはず。
立ち読みでは済まされない面白さ、ですよ( ̄▽ ̄)
千代田区のマンションに住んで、皇居ランニングとホノルルマラソン、日本酒を満喫する独身生活だったのが→東日本大震災をきっかけに、「結婚したい、家族が欲しい!」と結婚願望がマックスに高まり、そして……という、すべて実話です。夫は「暴露本」と呼んでいます(笑)
熱くなって婚活するワタシと、そのプロセスを50の法則に整理するクールなワタシ、二人の自分が書いた本だと思っています。
結婚願望を高めていった原動力の一つは、セリさんのこのブログでした。家族のいる暮らしのおだやかさを実感させてくださり、そして地方の暮らし、雪のある暮らしへのあこがれを育ててくれました。おかげさまで魚沼へ嫁に来て、幸せになれました、ありがとうセリさん!
う~~ん,二人の未矢ちゃんが作った本というのは納得です。
だからこちらも熱くなったり,ほおおお・・と頷いたり。
二つの楽しみ方ができるんですよね。
結婚と恋愛は違う。
結婚に駆け引きは必要ない,と言い切った清々しさよ。
そう,この本は清々しいのよね。
読後感がすごくいいの!
未矢ちゃんだから書けた本だなぁ~と思います。
「館長が結婚するらしい!!」と慌てて電話をかけてきたヘアーショップの経営者さんに
「え?館長が?びっくりですね!」と当人の未矢ちゃんがしらばっくれた件などは,もう大爆笑でした。
読んだ人も幸せにしてくれる貴重な一冊になりましたね。
今後のご活躍をお祈りしていますよぉ。
・・・て,こんなグータラブログが未矢ちゃんの背中を押したのだろうか・・・いやはや・・マジすか?
かく言う私も未矢ちゃんブログで日本酒のトリコになりました。
お互い役に立っていますよね!
思い起こせば、編集者を辞めて書き手に転じるときも、セリさんに背中を押していただいたなあと……たぶん、ご本人には自覚のないうちに。ご本人には、押しているつもりがないのに、周囲の人を動かす力をお持ちなのだと思います!
やりたいことが漠然とでも見えているのなら、やった方がいいよね、といつも思っていますけどね。
この思いがマンマ態度に出ているんだな、きっと(^^;;
あ、だけど未矢ちゃんが編集さんから作家さんに転身を考えていた時はマジで背中押しました。
このまま編集さんの仕事を続けているのは勿体無い人だ!
日頃常に感じていたので(^∇^)
未矢ちゃんは、どの編集さんとも違う編集さんでした。
編集部という器の中では息が詰まるだろうな、というのが見え見えだったし(⌒-⌒; )
(打ち合わせが息抜きだって言ってなかったっけ?)
そうそう、結婚したい人がいると聞いた時も、イケイケゴーゴーとメールしたかも。
何だかイケそうな気がした~…もので。
基本未矢ちゃんの選択に狂いがないということですね。
しかし…あの頃(出会いの頃)20代だった未矢ちゃんが今やアラフィフにかかっているとな(°_°)
こっちも歳を取るハズだわ~。
今更ながら、ひっそりとガビ~ン…です(;^_^A