日高地域活性化協議会作成のひだからBOOKとMAPがポストに入っていました。
日高の地域の資源である「ひだかのたから」を「ひだから」と命名し、日高地域全世帯に
1部無償配布してくれました。
ガイドマップやひだからBOOKを作った目的は一つはウチの人(町民)が自分達の地域を知るため、もう一つはソトの人(町外=観光客)の観光案内のためだそうです。
現在の日高町のこと、昔の事など分かりやすくまとめてあります。
関東から私の友人が来た時は是非このガイドブックを活用し観光案内をしたいと思います。
日高町の住民として日高地域活性化協議会を応援したいと思っています。
「ひだからBOOK」は定価「本体100円+税」購入希望者は〒055-2301
北海道沙流郡日高町本町東3丁目「日高地域活性化協議会」電話01457-6-2008に電話で申し込みしてみてはどうでしょうか。
父が入院している日高町立門別国保病院です。海が見える病院です。
17日の午後に発熱し肺炎で入院になってしまいました。
日高町は平成18年度に門別町と合併となりました。
門別町は旧日高町の我町からは、約64キロ離れています。
我が町の病院は現在診療所になってしまい、重症者は門別の病院や富良野協会病院や苫小牧の病院に入院しています。
富川まで下がる国道237号線は鹿が夕方や夜、道路に出てくることがあり、鹿との事故が時々あり、要注意です。
17日の帰り雌の鹿が道に降りてこようとしてて、私がゆっくりそろそろと走ると山に登って行きほっとしました。鹿の写真を写しブログに載せたいと思っているのですが、道路での突然の出会いではカメラを持っていてもなかなか写せないものですね。
2日の日、穂別高校の帰りに富内線の富内駅(穂別の一つ手前の駅)が当時のまま保存されているので、寄って写真を撮ってきました。
昔使っていたディーゼル車も保存されているのですが、冬にてシートがかぶされていました。
石塚先生はこの富内駅で、夜空を眺め作曲されたのでしょう。
今朝の我が家の玄関の外気温です。ここから15~16キロ先の占冠は、氷点下35度近くまで下がったようです。私は7時半に家を出て職場に行くのですが、今日は鼻から息を吸うと鼻毛が氷そうな感じで、ビビッとしました。昔も何度か経験しており、その時は氷点下25度以下だったんでしょうね。
外気温は低いですが、わが家の中は25度前後で、暖かくしていますよ。