このブログは、友の手作り作品と故郷を紹介することで始めました。
友の愛称はちびちゃん、私が十代の頃、学生時代に苫小牧で一緒に寮生活した友であります。余り布などを使って作る、かわいい動物の作品が私は大好きです。
習志野に住んでいた頃は日高に帰省した際、ちびちゃんの家に寄って作品をもらったりしていました。
そのころは年1~2回会っていたのに、こちらに住むようになって日高町から2時間で行ける苫小牧なのですが、まだ会えずにいます。
写真の作品は最近の作品ではありませんが、紹介します。
新しい携帯を買いました。
残念ながら、バックアップは平成18年のものでした。
それ以降登録したメルアド、電話番号は入っていないためこちらから、発信できませんのでご了承ください。
私と携帯で連絡が必要な方は、そちらからの発信をよろしくお願いいたします。
習志野の我が家の猫、チャーとケン
当時息子たちが、目の明かない生後1週間もたたない猫を3匹拾ってきました。私がミルクで育てそのうちの一匹だけ育ったのが三毛のチャーです。野生の猫の子供で今もって野生で、育てた私にもフーと牙を向けることがあります。片手の中に入る赤ちゃん猫だったので、つぶしてしまう恐れもあり、抱っこして寝る訳にもいきませんでした。飼い主に牙を向けるのは、母親の温もりを知らないで育ったせいなのかもしれません。
牙を向けられても、かわいいもので、嫌がるチャーに強引にチューをして引っかかれたり、唇をかじられ痛い思いをしております。
ケンは家猫の母親と2カ月一緒に育ったので温厚で、やさしい猫です。
人間も同様に赤ちゃんから幼少の頃の母親の愛情と母の温もりが人格形成には一番大切だと思われます。
当時息子たちが、目の明かない生後1週間もたたない猫を3匹拾ってきました。私がミルクで育てそのうちの一匹だけ育ったのが三毛のチャーです。野生の猫の子供で今もって野生で、育てた私にもフーと牙を向けることがあります。片手の中に入る赤ちゃん猫だったので、つぶしてしまう恐れもあり、抱っこして寝る訳にもいきませんでした。飼い主に牙を向けるのは、母親の温もりを知らないで育ったせいなのかもしれません。
牙を向けられても、かわいいもので、嫌がるチャーに強引にチューをして引っかかれたり、唇をかじられ痛い思いをしております。
ケンは家猫の母親と2カ月一緒に育ったので温厚で、やさしい猫です。
人間も同様に赤ちゃんから幼少の頃の母親の愛情と母の温もりが人格形成には一番大切だと思われます。
今年は大雪、コンポストも埋まってしまいそうです。
私の姉は北広島環境市民の会の会員です。
家庭での生ゴミ堆肥化の普及運動をしています。
私もコンポストを使い堆肥作りをしています。
姉は生ゴミを腐らせて出来た物が良い堆肥と思っている人がいるのが気になると言ってました。
生ゴミの堆肥は好気発酵させ、微生物がうまく働くと悪臭は出ません。生ゴミを乾かしてからコンポストに入れて、内部をかき混ぜ酸素を入れてあげると発酵が進み良い堆肥ができます。
堆肥作りには他にもダンボール箱を使う方法、E・M菌を使う方法、密閉容器で作る方法、堆肥盤を使う方法など等があります。畑のある家庭では落ち葉や米ぬかを使って出来るコンポストが便利です。
皆さんにも生ゴミの資源化をお勧めします。
家の前の雪は除雪した雪の山です。