⤵ 日高神社の藤が満開になってきました。
⤵ 我が家ルピナスとキングサリ 5:40
ルピナスを「のぼりふじ」キングサリを「キバナフジ」ともいいますが、藤属ではないそうです。
二つとも豆科だそうです。
5:30の外気温は7℃ 晴天です。今日はたっぷり外仕事が出来そう
⤵ 日高神社の藤が満開になってきました。
⤵ 我が家ルピナスとキングサリ 5:40
ルピナスを「のぼりふじ」キングサリを「キバナフジ」ともいいますが、藤属ではないそうです。
二つとも豆科だそうです。
5:30の外気温は7℃ 晴天です。今日はたっぷり外仕事が出来そう
昨日の午前9時近くに、エゾリスさんが生息している林へ・・
エゾリスのリコがいました。
リコはすっかり夏毛になっています。
久し振りに会えました。元気そうで良かった!
ご夫婦協力して、お家造りをされるのですね。
ほぼ完成に近いお家も・・
7:12 お家が完成したら、卵を産むのですね。
カラスさんに、卵を取られないように注意してね。
頭のポヤポヤの毛がある赤ちゃんの可愛い顔が今年は見られるかしら?
楽しみです。
この間のうさちゃんと思われます。奥さまの方かな?ご主人?
今日はお一人様です。エゾユキウサギさんは手足が長いのですが、顔も長い
6:48 先回出会った時も同じ時間帯でした。
ではまた、この時間帯に会いにいくよ
我が家の花壇に、オンコ・ボビー君を登場させました。
↓ Sさん宅、オンコの木のトトロ?と、それを鑑賞してる私の孫の写真です。
北海道新聞「読者の声」に投稿、載せてくれましたー
新聞に必ず年齢も載せるんですね
今日の読者の声にはシマエナガが虫を銜えている写真でした。
野鳥界はみな子育て中で忙しそうです。
我が家のオンコ・ボビー君、目が小さいので大きいパッチリ目に整形する予定です。
4~5日前からカッコーが鳴き始め、畑になにを植えても大丈夫と教えてくれていました。
昨日、苗物(ナス、キュウリ、ピーマン、トマト、ししとう)と豆の種(モロッコ、貝豆)を蒔きました。
日中は夏日、畑仕事で汗をかきました。
朝晩は涼しく、風予防のために苗を保護してあげました。
ビニールハウスの中の小松菜と葉物は食べ頃になりました。
さーて、今日は枝豆、花豆、大根、人参の種を蒔いて、スイカの苗も植えましょう。
早朝雲海が出ていたのですが・・
5時頃には消えてしまいましたが、第三リフトまで行ってきました。
北日高岳は日高国際スキー場の山です。遠くに残雪がある夕張岳、芦別岳
夕張岳
芦別岳
わが町の中心部です。 6:10
良いお天気、気持ちの良い朝です。
葉っぱが大きく、控えめ鈴蘭が咲き始めました。 ↑ 我が家の鈴蘭
隣町の平取町の鈴蘭群生地の鑑賞会が21日から始まっています。
19日頃の北海道新聞、日高版に載っていました。
ここより暖かい地なので現在、見頃かと思います。
10年前に見学に行ったことがあります。
鈴蘭の香りもステキでした。6月5日までですよー
北海道もお花の季節になってきました。
芝桜と山ツツジが満開です。
くるみハウス周りも次々とお花が咲き始めました。
お花もぞくぞく顔出してきましたが、雑草もぞくぞくと・・
22日の朝、保育所の近くにエゾユキウサギがいました(6:46)
冬毛は抜けたのですね。
ちょっと白い毛も一部残っていますね
同じくらいの大きさなので、つがいでしょうか?
写真がピントが合ってなく残念! またご夫婦に会えるかな?
赤ちゃんいるのかな?
日高町出身のO.Yさんへ:写真イマイチ、次回またウサギさんに会いたいです。
真っ白な冬毛のウサギさん見てみたいー。日高に来られましたら寄ってくださいね。
この時期毎年、日高総合支所の建て物にイワツバメが沢山巣を作っていました。
カラスが卵を狙って巣を壊したりするせいか、二年前くらいから巣の数は減ってきています。
20日札幌に行くとき、バス停の周りをツバメが飛んでいたので、建て物をみると数匹のツバメさんが巣作りしていました。
↓ 21日の朝の写真です。
地上の泥を嘴で銜えて何度も運んでいます。
嘴で少ししか運べません。どのくらいかかって完成でしょうか?
完成しそうなので、もう少しで卵を産みますね。楽しみです。
午前中、くるみちゃん田んぼの差し苗を二人で行ってきました。
本数が足りなかったり浮いてしまった稲苗を見て、植える作業です。
カエルさんたちが、応援してくれました
朝からどんより曇り空です。
今年はしっかりと差し苗したので、収穫が増えそう
この後の水のなどの管理は下村農園さんにお任せしているので、秋の収穫を待つだけです。
女の子の帯もちゃんとしてあげました。
案山子さんたち、しっかりと田んぼを見守ってくださいな
作業が終わった後、雨が降ってきました。田植えが終わりホットしています。
写真は田植え初日の写真です。
ハウス内で育った苗をパレットごと地上から剥がします。
初めて体験する若者に小林師匠がコツを教えています。
苗をパレットから抜いて
稲苗を植えやすいように藁で束ねます。
束ねるのもコツがいり何回も経験しないと、うまくいきません。
次にゴロを押して植える場所の標を付けます。
最初の籾蒔きから米作り体験を希望される方いませんか?
4月中旬から始まるので、希望者される方は4月初旬に横山まで声をかけてください。
来年の話ですが・・・
今日は多くの方が参加してくれました
↓ うさっぷギャラリーの川上さんがドローンで写真を撮ってくれました。
今年、倍の広さにしたので、午前中で終わるか心配でしたが・・
子供さんも頑張りました
皆さんの頑張りでなんと11時半頃には植え終わりました
記念撮影、皆さんご苦労様でした。秋の稲刈りも頑張りましょう!