春~秋用 冬用
近所に住んでいて小中学校の同級生だった、まちこちゃんはトールペイントをやっていたそうです。昨日、アドバイスうけ、トールペイントとアクリル絵の具を使いハウスの表札を作りました。 木は実家の置物の下敷板がちょうどいいのがあり、それを使いました。
春~秋用、冬用と裏表に描きました。写真のようにぶらさげると、風があるとあぶないので、どこにどのように固定するかは、検討中です。
春~秋用 冬用
近所に住んでいて小中学校の同級生だった、まちこちゃんはトールペイントをやっていたそうです。昨日、アドバイスうけ、トールペイントとアクリル絵の具を使いハウスの表札を作りました。 木は実家の置物の下敷板がちょうどいいのがあり、それを使いました。
春~秋用、冬用と裏表に描きました。写真のようにぶらさげると、風があるとあぶないので、どこにどのように固定するかは、検討中です。
ハウスの裏庭傍に
9月26日撮影
くるみちゃんハウスにも餌台を作り設置しました。
少し屋根が変形してしまいましたが、自分で作ってみました。 しげさんに見てもらったら、屋根が小さいと付け足してくれました。山に餌がなくなる頃からあげる予定です。最近カケスが林の木々に停まっている姿が見えるようになりました。
ひだかくるみちゃんのハウスの居間や和室から見える位置に設置しました。バードウォッチングが楽しみです。
9月24日 全国エンデュランス「馬術大会2011」で井上牧場のサンドリアと久恵さんが優勝!嬉しいです。鹿追町(しかおいちょう)で行われました。
一般120Kmの競技で全国で一位です。さっそくサンドリア(アラブ種)に会いに行ってきました。
夜中の1時スタートだそうです。サンドリアも久恵さんも頑張りましたね。富岡の広ーい絶景の場所で心身共に鍛えられていたから優勝できたのですね。わが町から表彰されると、自分の事のように嬉しく思います。
チョロピーはまだ私に慣れていないのか、吠えていました。 小鹿のバンビは行く途中で出会いましたがカメラが間に合わず、撮れず残念と思っていたら帰りに再会、かわいい顔を写真に収めることができました。10月14日午後井上牧場の絶景を数人で見に行く予定です。希望者がいましたら私と一緒に見にいきませんか?
昨日、目印旗を揚げました。 樹海ロード道の駅からも黄色い旗がはっきり見えます。道の駅のコンビニ、セイコーマートを背にすると奥正面にわが家の車庫と黄色い旗が見えます。くるみちゃんハウスはその裏にあります。
ある時は歌声喫茶、サークル活動の場や集会場など、地域活性化のために、またゲストハウスとしても使う予定です。
10月13日(木)10:00~ 「みんなで歌おう会」を開催予定です。童謡や唱歌をみんなで歌ってから、お茶会をと考えています。また近くになりましたらご案内しますね。
旗の取り付けですが、片方を敷地内の電柱に固定したのですが、それはまずいとのことで、旗を降ろしました。棒を建てて後日取り付けることにしました。 午後の話です。
日高町 出演者
昨日、日高町民センター集会室での練習を拝見させていただきました。 子供さんの演技力光っていました。この中からプロ役者さんが出るかもしれません。 大人の方は手遅れかと思いますが・・・
まだ入場券が購入できます。 一般 1,000円 高校生以下 無料 会場18時 開演 18:45
私も演劇は好きですが、今回のミュージカルは動きが速いのでついていけなさそう。普通の演劇なら出演してみたいなー。
「ちさか山の家」便りのブログも更新されていますので開いてみてくださいね。
19日の朝の写真、16日に帰ってきたら、マイマイガの姿は見えなくなってましたが、今度はクスサンという蛾が産卵中?
わが家の傍の電柱に沢山いました。車を外に出していたら、二匹とまっていました。開長を測ったら11センチもある巨大蛾です。私の本には載っておらず、インターネットでやっと名前が分かりました。 この二匹、色が少し違います。雄と雌でしょうか?
卵は越冬します。電柱に卵を産みつけたのでしょうか、あまりにも大きい蛾なので、気持ちが悪いです。昨日からは姿は見えません。カラスはマイマイガやこのクスサンも食するようです。
日本全土、中国、台湾に生息しているようですが、千葉の習志野市では見かけませんでした。子供の頃この日高町に住んでいましたが、こんな大きな蛾いたのでしょうかね?記憶にはありません。
電球の色で虫が寄ってくるのと寄ってこないのがあるようです。ここの電球の色は虫好み色のようです。今後大量発生予防のために、電球の色も虫さんが嫌いな色に替えるなど対策を考えなくてはならないのではないでしょうか?
19日、苫小牧から兄がきていたので、井上牧場を案内してきました。 360度の緑のパノラマ、兄もこの絶景に感動してました。
井上牧場
中央の窪みに白っぽく見える所が、わが町日高町日高地区です。遠く中央に見える山は、富良野の方の山です。
右の写真は親子馬です。
寝ころんでいる馬は背中が痒かったようで、地面に背中をこすりつけていました。
チョロピーは名前の通りちょろちょろと、放しているとどこかへ行ってしまうので、つながれていました。元気に成長しています。
① 日高国際スキー場の林間コース ② 富岡地区 三岡橋からの紅葉の眺め ③ 千栄地区の巨石 ④ 富岡地区の井上牧場
⑤ 千栄地区 千栄神社 ⑥ 千栄地区 ちろろルピガーデン
いままでのブログで紹介してきましたが、写真立てに入れ、「ひだか くるみちゃんハウス」に飾っておこうと思います。
桜の時期の日高神社、キャンプ場からの右左府橋(うさっぷばし)、わが家から見える雲海がかかった北日高岳などまだ好きな風景がありますがこの写真立ては6枚しか載せられないのでこの6枚に決めました。
今年の紅葉はどうでしょうね。 ここ数日はすっかり秋の気温で今朝6時の外気温は10℃でした。
「ひだから便り」9月からこの三岡橋からの写真がテンプレートとして使われていますよ。ひだから便りも開いて見てくださいね。最新ブログは左の9月をクリックしてください。
日高山脈館主催の講座、植物編が17日午後ありました。参加者は町外の方3名、町内8名でした。
講師は 高橋 諠先生です。
国立日高青少年自然の家傍の林にて
小雨降る中サンゴの滝へ行く道端で
ミヤマアキノキリン草
最初雨が強かったので国少の裏の大きな木の下で、高木層、亜高木層、低木層、低木層、草本層などの観察しました。そこの場所だけでも何十種類もの植物があり、形は同じでも葉の裏に毛があるかないかで、違う植物だったり、次から次と先生が名前を教えてくれ、書きとめましたが、どれがどの名前の植物だったか・・・手に持っている植物は名前なんだったでしょうか?・・・
植物の名前もヒメがつくとかわいいと言う意味がこめられていたり、イヌがついていると、粗末に扱っているような意味があったり、私の知らないことばかりでした。大変勉強になり、参加して良かった。
高橋先生の著書 ・「日高山脈の高山植物」 ・「三石町の植物」 です。
9日のブログに載せた植物さん、これは16日の写真です。9日経過してますが、1~2㎝伸びたでしょうか、あまり成長はしてませんが、元気そうです。
列車が来ると、風の勢いで荒川静香さんではないですが、イナバウワでしたっけ?反り返りひかれないのかもしれません。身長はあまり伸びないかもしれませんが、ちゃんと生きていかれる植物さんかもしれません。逞しいです。もう一枚の写真は飛行機の窓から写した雲さん、真っ白で美味しそうなきれいな雲さんだったのでパチリ! 何処の上空からか、忘れてしまいました。
16日は帰ってきてから、千栄神社に行ってきました。カラオケをやっていて皆さん楽しそうでした。「千栄山の家」のブログで宵宮の様子が見られますので、開いてみてくださいね。
17日に実家の改修が終わり、引き渡ししてもらいました。大変素敵な家に生まれ変わり、父も喜んでくれていると思います。地元の業者さん「泰成建設」さんにはわがままな注文をきいていただいたりで、感謝です。
多目的に使う実家の家の名前は「ひだか くるみちゃんハウス」と名付けました。地域の皆さまにも利用していただける明るいハウスにしたいと思っています。 実家の家の整理でブログが後回しになり、数日前のことを遅れて発信です。
タブノキ
京成実籾駅から徒歩5分、家からも徒歩5分の所に大原神社があります。
御祭神が二柱の為、遠い昔から縁結びの神様だそうです。初詣はいつもこの神社に来ていました。境内には習志野市名木100選に選ばれたタブノキ、クロマツ、アカガシなど立派な木が数本あります。
私がお参りした後、60代くらいの男性がお参りしていて、何度も頭を下げ、かなり長い間、手を合わせつぶやいておられました。何か心配事かお願い事があったのでしょうね。願いが叶うといいですね。
日高町千栄地区にある千栄神社のお祭りが今日と明日あります。今夜は地域の人の出店が出たり、老人クラブの催しものもあります。夜には日高に戻ります。時間があったら行ってみたいと思っています。
ここ大原神社の例大祭は10月19日だそうですよ。
先ほど18時半近くに見えた富士山
此処に越してきた18年前は、写真に映っている高い建物もなく、全体がよく見えたのですが、だんだんと隠れてしまいつつあり、残念です。 夕焼け空に富士山がきれいでした。 冬になると見える日が多くなります。 富士山に一度は登ってみたいと思ってはいたのですが・・・
大学生の息子が今月6日に登ってきたのですが、7合目で-3℃で頂上はもっと寒かったとのこと、「もういいわ」と大変だったようで、やっぱり私には無理でしょうか・・・?(息子は山登りの経験はあまりありません) 富士山登山はお盆前がいいようです。
富士山より身近にある日高の山から挑戦しなくちゃだめですね。日高の山は高さはなくても沢があり、登るのが大変そうです。若い時から山登りを経験しておけば良かったと後悔しています。まだあきらめず、無理せずにこの年で登れそうな所を挑戦してみましょう。
3日ほど前に玄関前にいたアブラゼミさん
玄関を開けると少し弱った、立派なセミさん。油を熱したときの「ジリジリ」という音に似た鳴き声なので、アブラゼミという名がついたようです。
今の時期は蝉や鈴虫さんなどの虫の大合唱の時期で賑やかです。習志野市は東京に近くベッドタウンですが、緑もあり虫さんも沢山いるようです。
ここ数日毎日暑く、夜も熱帯夜です。私の体は北海道仕様になっているようで、暑さに弱くなってしまいました。
オオウバユリの鱗茎(りんけい)にはデンプンが豊富に貯えられており、アイヌの人々はこれを重要な食料源としていたそうです。
9月9日
7月22日カラマツ林の中で開花
上の二枚の写真は、しげさん撮影です。
平成22年2月20日
一回の開花で枯死する多年草 開花までには10数年かかるそうです。
オオウバユリは、一つのさく果(熟すと果皮が列開して種子を散布するもの)に種子を600個ほどの実らせる。春、発芽した種子は細長い子葉をもつ芽生えとなる。芽生えは、発芽の翌年以降丸みを持ったふつうの葉を持つようになり、さらに翌年以降心臓型の葉になっていく。葉の枚数は、年を経て個体の成長とともに増えていくが、その枚数が5~7枚に達すると、翌年、花茎を上げて開花する。 かりに毎年葉が一枚ずつ増えたとしても芽生えの一年と葉が5~7枚に達する期間を合わせ最低6~8年程度かかる計算のなる。しかし、よほど条件が良くない限り、毎年葉が増えていくとは到底考えられない。すなわち、開花までには少なくとも10年数年はかかっているはずである。条件によっては数十年要している可能性もある。
・・・・植物図鑑より
上の三枚の写真はちろろルピガーデン敷地内カラマツ林の中にたたずんでいたオオウバユリさん達です。
なんと我が家の目の前の押切さんのお庭に立派なオオウバユリが凛と数本たたずんでいるではありませんか、こんな身近にこんな貴重な花のオオウバユリさんがいたことに気づきませんでした。残念なことに開花期は7月のある時期に集中し、ちょうど今年、私は開花時期習志野にいて見逃してしまいました。
9月7日
昭和52年(34年前)に廃校になりました。子供の数が多かった時期、約100人もの児童がこの校舎で学んでいました。
旧富岡小学校、左が体育館
校舎の入り口に二宮金次郎さんが立っていたのですがどこに旅立ったんでしょう。
グランド
5日井上牧場に行く途中、道沿いにあるので、パチリ!
校舎の周りやグランドはきれいに草が刈られていました。数年前まである宗教団体が所有し、宿泊所として利用していましたが手放し、現在は井上牧場さんが管理されています。
校舎もあまり使われていなかったので、荒廃していますが、また利用されることにより、息を吹き返してくれるといいですね。