小学館発行の月刊雑誌「サライ」10月号、読者の記事(182ページ)にわが町、現在の日高町千栄地区に住んでいた方の記事が載っていました。
10月号
8月号の117ページにはわが町のPR記事が載っていました。写真はわが町の町並み、高原荘、伊澤さんの釣り堀り、ちろろルピガーデン、ひだからエコ弁当の写真が載っていて、日高町長期滞在観光モニター参加者募集中の記事も・・
やはり、全国に積極的にピーアールが大切ですね。
小学館発行の月刊雑誌「サライ」10月号、読者の記事(182ページ)にわが町、現在の日高町千栄地区に住んでいた方の記事が載っていました。
10月号
8月号の117ページにはわが町のPR記事が載っていました。写真はわが町の町並み、高原荘、伊澤さんの釣り堀り、ちろろルピガーデン、ひだからエコ弁当の写真が載っていて、日高町長期滞在観光モニター参加者募集中の記事も・・
やはり、全国に積極的にピーアールが大切ですね。
東京での「北海道暮らしフェア」では習志野時代の職場の仲間に声かけしたので、大勢来てくれました。写真が届いたので、一部スキャンして載せさせてもらいます。
現役でバリバリとお勤めしているので、みなさん変わりなく生きいき、はつらつとしていますね。再会出来て嬉しかったです!
写してくれた内山さん、写真ありがとうございました。
みなさん是非、日高にきてくださいね。 お待ちしていまーす。
お花の種をやっと整理しました。
手前の左二個の箱はキバナコスモス、真ん中はコスモス、ピンクの洗面器の中は向日葵の種です。
その他クレオメ、キンレンカ、サルビア、あさがお、タチアオイ、ニコリス、コレオプシス、エキナセア、ヒメヒマワリ、etc・・・、ちろろルピガーデンからもらった種やエミコガーデンからもらった種もあります。
秋にはヤスコさんが育てていたバラの花、タカさんちからもらったブドウを移植しました。来年が楽しみです。
キバナコスモスや向日葵の種は沢山あるのでわが町の写真スポットになりそうな所に植えたいと思っています。種さんたちには半年ぐっすりとおやすみしててもらいましょう。
ツリーの裏側に絵本に出てくる「かさじぞう」を描いてみました。 裏、表を利用できるのですから便利です。
一番小さいお地蔵さんの石は我が家のまわりにあった石です。 雪が積もって石探しができなくなってしまいました。まだ寝雪にならず、何回か大地や石さんたちが顔を出すとは思うんですが・・・
石絵描きのために石を拾ってありますので、ほしい方には差し上げますよ。
7:30外気温 0℃ 曇り 積雪7㎝ 昨夜の雪で大地も木々も真っ白に 今、雪は止んでいます。
湿った雪なので、木々は白衣に包まれ、ハウスの傍の林のエゾマツも素敵なクリスマスツリーに
ホームページ更新しました。開いてみてくださいね。
「NPO法人千栄山の家」で石絵描きを行いました。 計17名の参加でした。
今回の作品
雪が降る前にいい石を見つけておいて、また石絵描きをしましょう。 一月末に「ひだか くるみちゃんハウス」で、ギャラリー喫茶を催しますので、その時には石絵の展示も出来たらと思っています。
昨日のカツが効いたのでしょうか、笑顔空で日差しも暖かいです。 親類が来ていて「チロロの巨石」の方までドライブしてきました。
山の中央付近に見える真っ白な頭の山は、ペンケヌーシー岳です。 山は今日も寒そうですね。今年7月あの山の頂上に立つことが出来良い年でした。
帰りに千栄神社に寄ってお参りしてきました。 来年も沢山、良いことがありますように!!
今年も残り少なくなってきましたね。
日高に戻って5日目ですが、毎日どんより曇り空、小雨が降ったり止んだり、変な天気
「空見上げ、はっきりしてよと、カツをいれ」
20日の午後、千栄方面の山並み、高い山は薄化粧です。
26日は「千栄山の家」で石絵描きをするので、さきほど、試作品でツリーを描いてみました。
無料イラスト画像を参考にして・・・ 厚みがあり立つ石に描いてみました。 飾るには立つ石がいいですよ。この石は高さ18㎝です。
<石絵を描こう会>
26日(火)午後1時~3時半 場所:NPO法人千栄山の家 参加費 200円
どなたでも参加できます。
限定100名様限定ですが、まだ達していませんので利用できるそうです。これからの時期はスキーや乗馬、ひだからエコウォークくらいですが、冬の北海道もなかなかいいですよ。
詳細は、日高観光協会 01457-6-2008にお問い合わせください。
ナラやカシなどブナ科の木の実をどんぐりとよんでいます。シイの実やクリもこの仲間です。どんぐりの実る木には落葉樹と常緑樹があります。 どんぐりはその木が増えるための大切な種であるとともに、森で暮す動物たちの食料でもあります。
どんぐりには春の花からその年の秋まで熟すものと翌年の秋まで2年かがりで熟すものとがあります。
・・・・・・・・・・・・・・・発行所:小峰書店 著者:松原巌樹「落ち葉で調べよう どんぐりのいろいろ」 より抜粋
どんぐり作品完成しました。使ったどんぐりはこの本を見ると、背の低い丸い方はクヌギ(東京産)、長く細い方はマテバシイ(千葉産)です。
クヌギもマテバシイの木も北海道には自生していない木で、暖かい地方しか育たないようです。
北海道のどんぐりの木はミズナラやカシワの木で、アイヌ語でニセウと言います。昔、その実を何度もにこぼして団子や煮物にして食べていたそうです。
わが町から平取に下がる途中に「仁世宇」という地名があります。ミズナラやカシワの木が多く自生ていたのかもしれません。
来年は日高産のどんぐりで工作してみましょう。
12:00 外気温 6℃ 昨夜からの雨がやっと止みました。
木の葉が落ちたので、スキー場方面の山並みが見えるようになりました。(くるみちゃんハウスの居間より)
昨日の北海道新聞、朝刊
熊さんも冬眠に入る準備でうろうろしていたのでしょうか?鹿さんも時々飛び出して来るわで、 冬は除雪や線路などの凍結など自然環境がきびしいので北海道JRは大変ですね。
今月の催し:26日(火)午後1時~ 「石絵を描いて見よう会」 千栄地区「千栄山の家」で行います。
参加費:200円 どなたでも参加できます。 絵の具、石などの材料はこちらで用意いたします。
申込の必要はありません。ご近所の方お誘いのうえご参加ください。 お待ちしています。
北海道は熊さんが大好きなどんぐりが今年は不作でしたが、関東は豊作だったようです。クルミや山ぶどうは豊作だったのに、北海道のどんぐりはどうしたのでしょうね。
千葉で自分が拾ったどんぐりと東京で拾ってくれたものとで工作中です。
テーマ「どんぐりの合唱隊」です。完成したら、披露しますね。
沢山拾ったので、他のものもいろいろ作ってみようと思っています。
天気にも恵まれ、北海道フエァは賑やかでした。
お客様が多かったので、移住体験ハウスに滞在されていた横浜の方が、来場者の方々にわが町のことを説明してくださいました。(右の写真)
千葉から職場の同僚だった方々も沢山きてくれました。ありがとうございました。
わが町は山と川、自然いっぱいあるだけで他に特別なものも、珍しいものもありません。
故郷に戻り5年目になりますが、緑ときれいな空気に包まれ、畑や花壇を作り土と語り合い、生活していると、大地の生命力、力強いエネルギーをもらえている感じがします。 元気で長生きできそうな予感もします。
今日、来場のみなさん、移住しなくても、ちょこっと暮らしでも・・・
北海道の空気の澄んだ田舎に時々来て、エネルギー補給をするといいですよ。
MHigu様:
私のブログの右のリンク集のアラビアンホースプランテーションをクリックしてください。そこが井上牧場さんです。私、名刺お渡ししたでしょうか?日高の電話番号になっていますが、携帯につながるようになっていますので、分からないことがありましたら、お電話ください。年末年始も乗馬はできますよ。食材調達も可能です。
井上牧場さんまでの送迎可能です。(無料) 9月7日、8日のブログで井上牧場さんのお馬の写真が載っていますので、開いてみてくださいね。
16日明日、浅草の浅草寺の近くにある東京都立産業貿易センターで「北海道暮らしフエァ」があります。
わが町日高町は入り口を入ると左奥、北の暮らしコーナーの7番ブースです。
53市町村が出展しています。 10:00開場 最終入場16:00
習志野時代の職場の同僚や友人に連絡したちころ、フエァ会場に来てくれるとのこと、会場でみなさんと再会できることを楽しみにしています。
各市町村から来場者プレゼントもありますよ。
わが町は北海道のおヘソ富良野から約60㎞下(車で約1時間)に下がったところにあります。
オニグルミは今年収穫した物で、近所のまちこちゃんと袋詰めをしました。