ケガで飛べなくなったコハクチョウ「吉田さん」 仲間の北帰行に合わせ、毎年徒歩での里帰り試みる(BSS山陰放送) - Yahoo!ニュース
各地で桜の満開を迎えるなど春本番となってきましたが、実は今、米子水鳥公園(鳥取県・米子市)に1羽のコハクチョウの姿があります。日本での越冬を終え、すでにシベリアへ...
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4月に入り桜の花も満開になりましたね。
吉田さんはコハクチョウさんだったのですね。
この後日本は暑くなりますが大丈夫なのかしらね?
仲間が来るまで元気でいることを願っています。
仲間がまた来る日を待っているんでしょうね。
元気に過ごしてくださいね。
そろそろ散り始めました。
吉田さんには、日本の夏、ひとりぼっちでつらいと思います。
仲間が冬、来るまで元気でいて欲しいです。
もうシベリアの夏も忘れてしまうくらい長く日本にいます。
もう何年も一人シベリアに帰ることが出来ず、
夏を一羽で過ごしています。
吉田川は、工場の裏側で、静かなところなので比較的安全だとは思うのですが、
そこから水鳥公園までは、船もたくさん往来するなか4キロも泳がなくてはならず、危険だと思います。
コメントありがとうございます。
自分自身が吉田さんだったら、耐えられないわ。
とにかく頑張って夏を乗り切って欲しいです。
白鳥は、冬場、朝晩群れで飛んで行動するので、
その時も、水面で、一人さみしく空を見上げているんだろうなと想像するだけで、悲しくなります。
足立美術館近くの田んぼで、餌を探して沢山います。