久しぶりにやまぼうし陶芸教室へ。
まず、ドリッパーの底を作りました。
1.粘土を円形にカット。
2.紐状にした土をその上に置く。
3.押さえながら丁寧に接着していく。
次に、ピッチャーの蓋を作りました。
初めてタタラ作りをしました。
1.たたいて伸ばした粘土を5mmの厚さの板と板の間に置いて、麺棒の様なもので伸ばす。
2.円形に切り取る。
3.型の上に置いて形を整える。
4.円形にカット。
プックリ型とややフラット型の2種類作りました。
ここで、お茶タイム
最後に、素焼きしたソーサーに模様を描いて釉薬をかけました。
1.鉛筆で模様を描く。
2.透明釉で模様を塗る。
3.その上に撥水剤を塗る。
4.よく混ぜた白マット釉の中に浸けて3秒・・・
水色の部分が、透明になるので焼くと土の色になります。
今日は、ここまで。
今日もたくさん教えてもらって、頭がパンパンになりました。
粘土から形を作り、模様を描き、釉薬をかける・・・少しずつ丁寧に作っていく過程が面白いです
まず、ドリッパーの底を作りました。
1.粘土を円形にカット。
2.紐状にした土をその上に置く。
3.押さえながら丁寧に接着していく。
次に、ピッチャーの蓋を作りました。
初めてタタラ作りをしました。
1.たたいて伸ばした粘土を5mmの厚さの板と板の間に置いて、麺棒の様なもので伸ばす。
2.円形に切り取る。
3.型の上に置いて形を整える。
4.円形にカット。
プックリ型とややフラット型の2種類作りました。
ここで、お茶タイム
最後に、素焼きしたソーサーに模様を描いて釉薬をかけました。
1.鉛筆で模様を描く。
2.透明釉で模様を塗る。
3.その上に撥水剤を塗る。
4.よく混ぜた白マット釉の中に浸けて3秒・・・
水色の部分が、透明になるので焼くと土の色になります。
今日は、ここまで。
今日もたくさん教えてもらって、頭がパンパンになりました。
粘土から形を作り、模様を描き、釉薬をかける・・・少しずつ丁寧に作っていく過程が面白いです