米国では、かなり有名になっていたサイトで、ぜひ日本でサービスを(再度)開始してほしいと思っていたサイトPANDORAが、結構ピンチらしい。
このPANDORAというサイトは、好きなアーティスト名を入力するとそのアーティストの名前でラジオが作られる。さらにそのアーティストの曲だけでなく、同じようなテイストのアーティストの曲をフルコースで、ジャケット画像つきで流してくれる。
その曲・ジャケットをクリックするとAmazonやiTuneで購入することもできる。
そんな感じのサービス。去年の春頃、米国以外からは利用できなくなっていた。もちろん著作権使用料を支払う関係で、であります。
個人的には、Amazonのリコメンドサービスはとてもお節介と感じるが、PANDORAは聴いてから確認できるので、とてもよかった。
自分の好みの音楽に出会うというのは難しく、それだけに出会えれば実にうれしいことです。そういう機会を提供してくれるPANDORAは音楽業界の振興につながると思うのだが、業界の既得権を守ろう、あるいは搾り取りれるところから搾り取ろうと必死。
守られるべきはミュージシャンの、著作権をはじめとする権利であって、業界・レコード・レーベルの、音楽の振興にとって不必要な既得権ではないんだがなぁ。世の中が変わってきているので業界の方は別の生きる道を見つけてくれ。
おっ! サラリーマンとしては、胸に手をあててちょっとドキッ。
このPANDORAというサイトは、好きなアーティスト名を入力するとそのアーティストの名前でラジオが作られる。さらにそのアーティストの曲だけでなく、同じようなテイストのアーティストの曲をフルコースで、ジャケット画像つきで流してくれる。
その曲・ジャケットをクリックするとAmazonやiTuneで購入することもできる。
そんな感じのサービス。去年の春頃、米国以外からは利用できなくなっていた。もちろん著作権使用料を支払う関係で、であります。
個人的には、Amazonのリコメンドサービスはとてもお節介と感じるが、PANDORAは聴いてから確認できるので、とてもよかった。
自分の好みの音楽に出会うというのは難しく、それだけに出会えれば実にうれしいことです。そういう機会を提供してくれるPANDORAは音楽業界の振興につながると思うのだが、業界の既得権を守ろう、あるいは搾り取りれるところから搾り取ろうと必死。
守られるべきはミュージシャンの、著作権をはじめとする権利であって、業界・レコード・レーベルの、音楽の振興にとって不必要な既得権ではないんだがなぁ。世の中が変わってきているので業界の方は別の生きる道を見つけてくれ。
おっ! サラリーマンとしては、胸に手をあててちょっとドキッ。