6月30日は愛玩動物飼養管理士会の「ペットスクール班」の班会議。
学校や幼稚園に出向いて動物達との接し方、愛情の示し方等々を教えてあげる活動をする班なんです。
我がからで行ける距離にある学校が訪問先に入っているのを見たのでお手伝いが出来るかな?と言う事で今回私は初めての参加。
生憎、その日は所用があり最後までは参加出来なかったのだけど、大事な話だけはとりあえず聞いて帰る事は出来たから、ま、いいか
会議室を出てから急いで帰ったら・・・・・
何と、私が出かけてすぐに、お二階の住人(女性)が洗濯機の水を台所にまで溢れさせて、我が家の洋間は大洪水に
サトパパがフト、が降り始めたにしては何か変だと思って部屋をのぞいたら天井から雨が降ってたって すぐに2階へ行ったけど、その人は何をしていたのやら、全然気づかなかったらしくてサトパパの訪問で初めて非常事態を知ったと言うからこれまたびっくりぃ~
ここだけの話だけど、そのカーペットって曰くつきなんだけど、我が家で一番の高級品だったんだよねぇ すぐに上へ行ってその人と話したら、保険には入ってないって。普通、そういった事態にも対応している保険にはいっているはずなのにねぇ。
私も、「武士は喰わねど高楊枝」の心意気じゃないけど
「いいんですよ。そんなに気にしないで」って言いたい所だけど、今回はチャウよ!
「同じカーペットが今あるとは思わないから同じものを弁償して欲しいとは言わないけれど、なにしろあれは家中で一番高いものだっただけに私もショックでしたよ。」
と言いました。もっとも、育ちがいいので()冷静を装って話しましたが・・・。アレ?
隣にいる大家さんに救いの手を求めたら近所にカーペットのクリーニングを請け負ってくれてる人がいる事を知り、 バンザイ!!!
そのお宅は歩いて数分の所にあるのいる
それってもしかして?
そうです。お散歩でいつも飼い主である年配のおじさんをひっぱって走り回っている可愛いボーダーコリーのいるおうちでした。
私達が引っ越してきてから、間もなく死んだ老犬の後にきただけど、そのは年配のご夫婦が住んでいて、ボーダーの子犬が新しく迎えた犬だと知った私はでした。
だって、ボーダーコリーがどんな犬種かは知ってたからでも、とっても可愛い子なんだ。顔の半分が黒と白に分かれていてね
案の定、成長と共によく吠えるようになってたし、庭に放されていると元気に木の枝なんかを振り回して遊んでるし、たまぁに散歩で外で見かけるとおじさん引っ張られて走ってるし
サトレラと散歩してると、塀を乗り越えんばかりに伸び上がって吠えてるし
近所と言っても話した事もないからの名前も知らないし・・・。
と、ず~っと思ってたら、家の雨漏りのおかげでそのうちの人と顔見知りになって、家にびしょ濡れカーペットを取りに来た時に、サトパパの顔をみたおじさん・・・・
「あ~、知ってるぅ。いつもおっきなを散歩させているの見かけてましたよ。
ここだったんですねぇ。」
って感激(?)してるように聞こえた。
とっても人のいいおじさんのようで、前に飼っていたの話をする時の顔は嬉しそうだった
そのボーダーちゃんの名前?
もちろん聞きましたよ。お孫さんが付けた名前だそうで、
「マックス」
まだ、1歳になるかならないかの男の子でした。
ボーダーも色々なタイプがいるけれど
ミリオンとラッキー
マックスはジュディこのタイプかな?
つくづく実感だったからサトパパに
「ね、いつも心に願っているといつかは実現するもんだよねぇ」
って言ったら、
「そうだね。だけど、今度はもっと安い代償にしてくれる?」
だって
そうだね。〇十万円のカーペットが水浸しじゃ、やっぱりちょっと割が合わなかったかしらン (mama記)
<最近のレイラと仲良し3匹組>
学校や幼稚園に出向いて動物達との接し方、愛情の示し方等々を教えてあげる活動をする班なんです。
我がからで行ける距離にある学校が訪問先に入っているのを見たのでお手伝いが出来るかな?と言う事で今回私は初めての参加。
生憎、その日は所用があり最後までは参加出来なかったのだけど、大事な話だけはとりあえず聞いて帰る事は出来たから、ま、いいか
会議室を出てから急いで帰ったら・・・・・
何と、私が出かけてすぐに、お二階の住人(女性)が洗濯機の水を台所にまで溢れさせて、我が家の洋間は大洪水に
サトパパがフト、が降り始めたにしては何か変だと思って部屋をのぞいたら天井から雨が降ってたって すぐに2階へ行ったけど、その人は何をしていたのやら、全然気づかなかったらしくてサトパパの訪問で初めて非常事態を知ったと言うからこれまたびっくりぃ~
ここだけの話だけど、そのカーペットって曰くつきなんだけど、我が家で一番の高級品だったんだよねぇ すぐに上へ行ってその人と話したら、保険には入ってないって。普通、そういった事態にも対応している保険にはいっているはずなのにねぇ。
私も、「武士は喰わねど高楊枝」の心意気じゃないけど
「いいんですよ。そんなに気にしないで」って言いたい所だけど、今回はチャウよ!
「同じカーペットが今あるとは思わないから同じものを弁償して欲しいとは言わないけれど、なにしろあれは家中で一番高いものだっただけに私もショックでしたよ。」
と言いました。もっとも、育ちがいいので()冷静を装って話しましたが・・・。アレ?
隣にいる大家さんに救いの手を求めたら近所にカーペットのクリーニングを請け負ってくれてる人がいる事を知り、 バンザイ!!!
そのお宅は歩いて数分の所にあるのいる
それってもしかして?
そうです。お散歩でいつも飼い主である年配のおじさんをひっぱって走り回っている可愛いボーダーコリーのいるおうちでした。
私達が引っ越してきてから、間もなく死んだ老犬の後にきただけど、そのは年配のご夫婦が住んでいて、ボーダーの子犬が新しく迎えた犬だと知った私はでした。
だって、ボーダーコリーがどんな犬種かは知ってたからでも、とっても可愛い子なんだ。顔の半分が黒と白に分かれていてね
案の定、成長と共によく吠えるようになってたし、庭に放されていると元気に木の枝なんかを振り回して遊んでるし、たまぁに散歩で外で見かけるとおじさん引っ張られて走ってるし
サトレラと散歩してると、塀を乗り越えんばかりに伸び上がって吠えてるし
近所と言っても話した事もないからの名前も知らないし・・・。
と、ず~っと思ってたら、家の雨漏りのおかげでそのうちの人と顔見知りになって、家にびしょ濡れカーペットを取りに来た時に、サトパパの顔をみたおじさん・・・・
「あ~、知ってるぅ。いつもおっきなを散歩させているの見かけてましたよ。
ここだったんですねぇ。」
って感激(?)してるように聞こえた。
とっても人のいいおじさんのようで、前に飼っていたの話をする時の顔は嬉しそうだった
そのボーダーちゃんの名前?
もちろん聞きましたよ。お孫さんが付けた名前だそうで、
「マックス」
まだ、1歳になるかならないかの男の子でした。
ボーダーも色々なタイプがいるけれど
ミリオンとラッキー
マックスはジュディこのタイプかな?
つくづく実感だったからサトパパに
「ね、いつも心に願っているといつかは実現するもんだよねぇ」
って言ったら、
「そうだね。だけど、今度はもっと安い代償にしてくれる?」
だって
そうだね。〇十万円のカーペットが水浸しじゃ、やっぱりちょっと割が合わなかったかしらン (mama記)
<最近のレイラと仲良し3匹組>