土曜日は、友人のテッコちゃんの新築祝いのパーティー
ラン仲間の半分(全員は多すぎるので)が集まった。
家が近い人ばかりだから、女性陣は
7時に集合だっつうのに、大所帯のシンちゃんママ、サトリの幼馴染で大の仲良し、ジャックの大ちゃんママと言う女性のほとんどがそれ以前からテッコちゃんにたむろって。(私も)
それを聞いたラッキーパパも
「こりゃ、早くからが飲めそうだ」
と思ったのかでやって来た
その後に、Mixのやまとママ、フラッティーのライズパパがライズと一緒に登場。
みんなそれなりに長い顔見知りなもんだから、言いたい事を言う言う、一人が喋り終わるとすぐに次(みんなマナーもいいからちゃんと人の話を聞いてるんだよ)から次へと・・・。
いつも酔うとみんなが引いちゃうようなジョークを飛ばしてるラッキーパパもなかなか飛ばせなかったみたいでに帰ってラッキー相手にそれを言ってたなんて事ないだろうな
「光陰矢の如し」とはまさにその通りでがたつのは早い!
もう後ちょっとで日付変更だった。あたふた支度をして外へ出るとさすがに、で帰るのはちょっと寒かったよねぇ。
いつも11時前には寝る私なので翌朝はちょいと長く、といいたい所だけど、早起き一家のサトリの幼馴染のカーン一家がこっちへ来てくれるので7:45に起きたら、珍しくリッチーも起きて来た。
カーンはサトリより1ヶ月ほど若い♂のGシェパード。
最近、「肛門周囲瘻」と言うやっかいなものとおつきあいをしなくてはいけない事態となってしまい、悪化してしまった為手術でも完治しないだろうと言う診断を受けたらしい
子供のように可愛がっているパパとママなのでそのショックはいかばかりだと思うが私自身もカーンを子犬の頃から見てきただけに、をする度に痛がると言うのを聞いて心が痛んだ。
でも、さすがに一家の母は強しで、
「本犬はの時以外はとても元気だし、食欲もあるし、この頃は薬も効いていてよくなってるので、顔を見せに行くよ。」(今年のうちの梅娘)と手作りの梅干を持ってきがてら、わざわざまで来てくれる事になったわけ
そう、何を隠そう、このカーンママが私の手作り梅干の師匠です
うちの梅娘は赤シソたっぷりの梅酢につかっていたので真っ赤赤だけど、カーンママの梅吉は(多分)減塩でもあり、赤シソも入れてないから素のままで男らしいのである
と、話は戻って久しぶりのカーンは病気とは思えないくらいに元気だったからちょっと安心。
ところで、サトリとカーンは話をする。
人が聞けばただが吠えあっているように見えるけど、例えばサトリが「ウオウ、ウオオオ」と言うとその後カーンが答えるように「アウアウ、ウオオオ」と言うように・・・。
サトリはジャックの大ちゃんの時のように今のカーンと絡んで遊ぶわけではないけど、やはり子犬の頃からの顔見知りと言うのか、一緒に狭いケージに入れるほどの間柄である。
カーン一家と別れてからサトリとレイラのワクチンへ行こうかとかサトパパと久しぶりにドッグランへ行こうかと話していたのだけど、結局お隣の大家さんへの約束を果たすために向かいの茂った草木の剪定に時間を費やす事に・・・。
お互い様なのだから困っていれば助けるのがあたりまえだし、有言実行のサトパパは「適当にやめればいいのに」と思う私の気持ちをよそに、先日の寝違えた首の痛さも、風邪気味っぽさも横において頑張ってたお疲れさん
私がこの後、枝をまとめて紐でくくるのです!!(mama記)
久しぶりのカーンとカーンパパとの記念撮影
ラン仲間の半分(全員は多すぎるので)が集まった。
家が近い人ばかりだから、女性陣は
7時に集合だっつうのに、大所帯のシンちゃんママ、サトリの幼馴染で大の仲良し、ジャックの大ちゃんママと言う女性のほとんどがそれ以前からテッコちゃんにたむろって。(私も)
それを聞いたラッキーパパも
「こりゃ、早くからが飲めそうだ」
と思ったのかでやって来た
その後に、Mixのやまとママ、フラッティーのライズパパがライズと一緒に登場。
みんなそれなりに長い顔見知りなもんだから、言いたい事を言う言う、一人が喋り終わるとすぐに次(みんなマナーもいいからちゃんと人の話を聞いてるんだよ)から次へと・・・。
いつも酔うとみんなが引いちゃうようなジョークを飛ばしてるラッキーパパもなかなか飛ばせなかったみたいでに帰ってラッキー相手にそれを言ってたなんて事ないだろうな
「光陰矢の如し」とはまさにその通りでがたつのは早い!
もう後ちょっとで日付変更だった。あたふた支度をして外へ出るとさすがに、で帰るのはちょっと寒かったよねぇ。
いつも11時前には寝る私なので翌朝はちょいと長く、といいたい所だけど、早起き一家のサトリの幼馴染のカーン一家がこっちへ来てくれるので7:45に起きたら、珍しくリッチーも起きて来た。
カーンはサトリより1ヶ月ほど若い♂のGシェパード。
最近、「肛門周囲瘻」と言うやっかいなものとおつきあいをしなくてはいけない事態となってしまい、悪化してしまった為手術でも完治しないだろうと言う診断を受けたらしい
子供のように可愛がっているパパとママなのでそのショックはいかばかりだと思うが私自身もカーンを子犬の頃から見てきただけに、をする度に痛がると言うのを聞いて心が痛んだ。
でも、さすがに一家の母は強しで、
「本犬はの時以外はとても元気だし、食欲もあるし、この頃は薬も効いていてよくなってるので、顔を見せに行くよ。」(今年のうちの梅娘)と手作りの梅干を持ってきがてら、わざわざまで来てくれる事になったわけ
そう、何を隠そう、このカーンママが私の手作り梅干の師匠です
うちの梅娘は赤シソたっぷりの梅酢につかっていたので真っ赤赤だけど、カーンママの梅吉は(多分)減塩でもあり、赤シソも入れてないから素のままで男らしいのである
と、話は戻って久しぶりのカーンは病気とは思えないくらいに元気だったからちょっと安心。
ところで、サトリとカーンは話をする。
人が聞けばただが吠えあっているように見えるけど、例えばサトリが「ウオウ、ウオオオ」と言うとその後カーンが答えるように「アウアウ、ウオオオ」と言うように・・・。
サトリはジャックの大ちゃんの時のように今のカーンと絡んで遊ぶわけではないけど、やはり子犬の頃からの顔見知りと言うのか、一緒に狭いケージに入れるほどの間柄である。
カーン一家と別れてからサトリとレイラのワクチンへ行こうかとかサトパパと久しぶりにドッグランへ行こうかと話していたのだけど、結局お隣の大家さんへの約束を果たすために向かいの茂った草木の剪定に時間を費やす事に・・・。
お互い様なのだから困っていれば助けるのがあたりまえだし、有言実行のサトパパは「適当にやめればいいのに」と思う私の気持ちをよそに、先日の寝違えた首の痛さも、風邪気味っぽさも横において頑張ってたお疲れさん
私がこの後、枝をまとめて紐でくくるのです!!(mama記)
久しぶりのカーンとカーンパパとの記念撮影