那須旅行（最終回）

なんだかんだとやってる間に、もう１１月になってしまいました。早く旅行記を書き終えなくては

で、2日目は、無事に予定のキャンプ場へ移動をしました
その日は好天に恵まれて、『那須どうぶつ王国』へ行く前にキャンプ場に顔を出しました。
キャンプ場の田中オーナーが、以前そので園内移動の運転手をしていた事があるらしく、前日のハプニングのお詫びもかねてと、入園料無料で入れるように手配してくれました

の移動バスで「王国タウン」と「王国ファーム」（「タウン」にはレンタル犬がいるのでは、ドッグランしか入れない）を行き来できます。
その中間にあるのが、景色のいいレストラン。（味も悪くはなかったです）園内の何処レストランもテラスはです。ドッグランの方がよく見えます。

「王国ファーム」のドッグランはとても広くて、思い切り走れます。
この日はそんなに沢山のもいなかったので、けんかする子もいませんでした。
サトリは初めての場所なのでおとなしくしてました
ここには、羊もいるしラクダやアルパカもいます。

が入国出来ない「王国タウン」でも、色々な動物が身近で見られると言うので凸凹には一時預かりのケージでお留守番をしてもらいました。サファリパークとかの一時預かりはあまり気がすすまない状況でしたが、ここは、清潔な建物の中にきれいなケージがあり、２時間５００円/1頭。すでにお留守番をしているたちが結構いました。

サトパパにとって初めての那須でしたが、今までのどこよりも故郷のサンディエゴを思い出させてくれる所だったみたいです。私から見れば、砂漠のサンディエゴと緑豊かな那須高原とどこか似ているのかと思ったのだけれど、風に流れてくる空気、広い原っぱが彼をノスタルジックにしてみたいです疲れも癒されたとか・・・・

私にとっても久しぶりの那須高原でしたが、改めて見ると確かにいつも行く西の景色とは違った木や原っぱが私の気持ちをとても新鮮にしてくれました。

ありがとう母なる地球！
あなたが健康でいてくれる事が私たちが元気に生きていかれる事。

温暖化で苦しんでいるあなたを一生懸命看病するから、元気になって、これからも仲良くしていってね　（mama記）