最後のアップがいつだったかチェックしたら
な、なんと! 1ヶ月以上前でした
4月は何をしていたかって・・・・桜を求めてお花見三昧。
そうこうしているうちにが咲き、が舞い・・・。
そうしたら、ある日、うちのチビ助・・・・レイラですが・・・が、散歩へ行こうとしたら、突然に
しかも、黄色っぽい絵具をこぼしたような・・(食事をした方ばかりの方ごめんなさい)
その3日前に、混合ワクチンを打ったのでそのせいかと思いましたが、お医者さんは
「打ってから日もたってるからワクチンのせいじゃないと思いますけど・・・」
って言ってたんだけど、私としては他に何も心当たりがなかったのでサトパパと私は今でもワクチンのせいだと思ってます。
去年までは5種を打ってましたが、サトリと同様、山へ行ったり、最近は川にも足をつけるようになったレイラなので、万が一の場合を考えてレプトスピラが入っている9種にしました。
最初はちょっと不安もあったんですが、小型犬でも打っている子は結構います、と言うのを聞いてトライしてみました。
副作用が出る場合は1日以内に症状に出るのが普通らしいけれど、個体によってはそうでない場合もあるんじゃないかと思うので、レイラはその「そうでない」部類だったのではないかと思ってます。
最初の薬で下痢が止まらず赤いものまで混じっていたので、2日目には注射を2本して、ステロイドと抗生物質の錠剤をくれたのですが、翌日のは、形になってたし、赤いものも混じってなかったので独断で最初にもらった(弱めの)薬だけにしました。
こんなお腹の状態にも関わらず、元気でを食べたがってたレイラですが、心を鬼にして絶食をさせ、カモミールティーを飲ませたせいか、その後の回復は順調でした。
ステロイドや抗生物質のせいで、元気までもなってしまうかもしれないと言う心配もあったし{ぱんだ
もらった薬をあげない・・・・。いつもそうしている訳ではないけれど、今回はあげない事にしました。
こんな事、獣医さんが聞いたら決して好ましい事とは思わないでしょうけれど、私も全くの知識がなくて勝手に決めている訳ではないんです。
本来は、ホリスティック医療が理想なのですが、今の獣医さんは西洋医学です。
だから、私自身、セミナーに参加したり、本を読んだりしてホリスティックの知識を学ぼうとしています。
サトパパのホリスティック意見も参考にしているし、何より自分のを一番知っているのは、やっぱり飼い主である私だと思うんです。相手が人間の子供でもでも、毎日接していると事がいい方向へ導いてくれる気がします。
自分のたちの身に起きた事について、判断を迫られる事ってこれからもあるんじゃないかと思います。
そんな時の為にも、飼い主もしっかり、貪欲に、かつ広く浅く、色々な知識を深めておいた方がいい気がします。
でも、決して自信過剰にならないで、心はいつもオープンに!人の話を聞く・・・・自分にそう言い聞かせながら更に勉強を続けて行こうと思います。(mama記)
”元気になったよ~”
な、なんと! 1ヶ月以上前でした
4月は何をしていたかって・・・・桜を求めてお花見三昧。
そうこうしているうちにが咲き、が舞い・・・。
そうしたら、ある日、うちのチビ助・・・・レイラですが・・・が、散歩へ行こうとしたら、突然に
しかも、黄色っぽい絵具をこぼしたような・・(食事をした方ばかりの方ごめんなさい)
その3日前に、混合ワクチンを打ったのでそのせいかと思いましたが、お医者さんは
「打ってから日もたってるからワクチンのせいじゃないと思いますけど・・・」
って言ってたんだけど、私としては他に何も心当たりがなかったのでサトパパと私は今でもワクチンのせいだと思ってます。
去年までは5種を打ってましたが、サトリと同様、山へ行ったり、最近は川にも足をつけるようになったレイラなので、万が一の場合を考えてレプトスピラが入っている9種にしました。
最初はちょっと不安もあったんですが、小型犬でも打っている子は結構います、と言うのを聞いてトライしてみました。
副作用が出る場合は1日以内に症状に出るのが普通らしいけれど、個体によってはそうでない場合もあるんじゃないかと思うので、レイラはその「そうでない」部類だったのではないかと思ってます。
最初の薬で下痢が止まらず赤いものまで混じっていたので、2日目には注射を2本して、ステロイドと抗生物質の錠剤をくれたのですが、翌日のは、形になってたし、赤いものも混じってなかったので独断で最初にもらった(弱めの)薬だけにしました。
こんなお腹の状態にも関わらず、元気でを食べたがってたレイラですが、心を鬼にして絶食をさせ、カモミールティーを飲ませたせいか、その後の回復は順調でした。
ステロイドや抗生物質のせいで、元気までもなってしまうかもしれないと言う心配もあったし{ぱんだ
もらった薬をあげない・・・・。いつもそうしている訳ではないけれど、今回はあげない事にしました。
こんな事、獣医さんが聞いたら決して好ましい事とは思わないでしょうけれど、私も全くの知識がなくて勝手に決めている訳ではないんです。
本来は、ホリスティック医療が理想なのですが、今の獣医さんは西洋医学です。
だから、私自身、セミナーに参加したり、本を読んだりしてホリスティックの知識を学ぼうとしています。
サトパパのホリスティック意見も参考にしているし、何より自分のを一番知っているのは、やっぱり飼い主である私だと思うんです。相手が人間の子供でもでも、毎日接していると事がいい方向へ導いてくれる気がします。
自分のたちの身に起きた事について、判断を迫られる事ってこれからもあるんじゃないかと思います。
そんな時の為にも、飼い主もしっかり、貪欲に、かつ広く浅く、色々な知識を深めておいた方がいい気がします。
でも、決して自信過剰にならないで、心はいつもオープンに!人の話を聞く・・・・自分にそう言い聞かせながら更に勉強を続けて行こうと思います。(mama記)
”元気になったよ~”