昨日は、用事があってサトレペパパは実家でお泊まりしました。
仕事へ行く前に一度帰ってきたんだけど、たっくさんのお土産持って帰って来ました。
実家で食べきれないからって、キャベツ、リーフレタス、ブロッコリーを貰って来たんだけど、リーフレタスは収穫時期を過ぎてるのでかなり虫に喰われてたり、痛んでたり。
それと一緒に沢山のナメクジ、日本のカタツムリとちょっと違うけど、一応カタツムリがついてきた。
アリもいたし、何だかわからない虫もいた。
「食べられ層もないのはchickenにあげればいい」
って言われたって、この虫やナメクジを処理するのは あ・た・し なんですけど
そう言えばかたつむり系は、ここに来てから見たことなかったけど・・・・。
だから、サトレペパパはうちの野菜について欲しくないから始末しろって・・・。
「カタツムリは殺せないよ」
って言ったら
「ゴキを始末してあげてるじゃないか」
って、これとそれは別でしょ
とりあえず、ナメクジは塩漬けの刑、カタツムリはうちのニワトリが食べました(´ω`*)ネー
だけど、虫とニュルニュル系ぎらいの私に取ってはすごいストレスフルな作業だった事は確か・・。
終わったと思った途端ドッと疲れました
でも、お野菜、とりあえず食べられる形になりましたよ。
そう、それから Mama Susanが、自分のところのホロホロ鳥が孵したヒナを7羽くれました。この間、生まれたヒナを亡くして落ち込んでた私の事を聞いてたからか、自分の所にはすでに沢山いるからか・・・。
いずれにしても、Mama Susanには感謝です。
ホロホロ鳥は、ニワトリと違って野性が強いので1ヶ月くらいはこの鳥小屋に缶詰で、『ここが自分のなんだ』と認識させてからじゃないと、外に出した途端に逃げて行ってしまうそうです。
まだ、こんなに小さいのに、飛ぶことも出来ます。だから、羽を切ったのだけど、サトレペパパが間違った所を切ったので、高くは飛べないけど、うちのニワトリ並みに飛んでます
日本ではホロホロ鳥と言うと、おいしいお肉のイメージがありましたけど、こちらでは食べる、と言う意識はないみたいでペット・・・・かな?
私たちが、何故飼いたかったか・・・と言うのは、ダニを食べてくれるからです。
ここの敷地には鹿がよく来るので、ダニも結構います。
だから、今私はあまり山へ行きません。
それでも、さっきも1匹私の腕を歩いてました
犬についてきたのが、こっちに渡ってくる感じです。
冬のダニより大きいので気持ち悪いし、犬たちについているダニが血を沢山吸ってデッカクなったのは本当に不気味です。
そんなダニが落ちているのに気づかず踏んづけた後は、すごい血が出るので、初めて見たときはサトリが怪我をしたのかと思いました。でも、血の横には中身がなくなってしなびたダニの死骸があるので、サトレペパパはすぐにダニだとわかったみたいです。
ライム病と言う怖い病気も媒介するダニを食べてくれるなんて大歓迎ですよね。
大人のホロホロ鳥はそんな可愛いと思わなかったけど、ヒナは本当に可愛い。
とまり木に並んでとまるのが好きだ、ってネットで読んだけど、ホントだねぇ。
この間、死んじゃった子の分まで大事に育てて大人になってもらうからね。
<今日のワンコ>おうちでまったりのサトリ
仕事へ行く前に一度帰ってきたんだけど、たっくさんのお土産持って帰って来ました。
実家で食べきれないからって、キャベツ、リーフレタス、ブロッコリーを貰って来たんだけど、リーフレタスは収穫時期を過ぎてるのでかなり虫に喰われてたり、痛んでたり。
それと一緒に沢山のナメクジ、日本のカタツムリとちょっと違うけど、一応カタツムリがついてきた。
アリもいたし、何だかわからない虫もいた。
「食べられ層もないのはchickenにあげればいい」
って言われたって、この虫やナメクジを処理するのは あ・た・し なんですけど
そう言えばかたつむり系は、ここに来てから見たことなかったけど・・・・。
だから、サトレペパパはうちの野菜について欲しくないから始末しろって・・・。
「カタツムリは殺せないよ」
って言ったら
「ゴキを始末してあげてるじゃないか」
って、これとそれは別でしょ
とりあえず、ナメクジは塩漬けの刑、カタツムリはうちのニワトリが食べました(´ω`*)ネー
だけど、虫とニュルニュル系ぎらいの私に取ってはすごいストレスフルな作業だった事は確か・・。
終わったと思った途端ドッと疲れました
でも、お野菜、とりあえず食べられる形になりましたよ。
そう、それから Mama Susanが、自分のところのホロホロ鳥が孵したヒナを7羽くれました。この間、生まれたヒナを亡くして落ち込んでた私の事を聞いてたからか、自分の所にはすでに沢山いるからか・・・。
いずれにしても、Mama Susanには感謝です。
ホロホロ鳥は、ニワトリと違って野性が強いので1ヶ月くらいはこの鳥小屋に缶詰で、『ここが自分のなんだ』と認識させてからじゃないと、外に出した途端に逃げて行ってしまうそうです。
まだ、こんなに小さいのに、飛ぶことも出来ます。だから、羽を切ったのだけど、サトレペパパが間違った所を切ったので、高くは飛べないけど、うちのニワトリ並みに飛んでます
日本ではホロホロ鳥と言うと、おいしいお肉のイメージがありましたけど、こちらでは食べる、と言う意識はないみたいでペット・・・・かな?
私たちが、何故飼いたかったか・・・と言うのは、ダニを食べてくれるからです。
ここの敷地には鹿がよく来るので、ダニも結構います。
だから、今私はあまり山へ行きません。
それでも、さっきも1匹私の腕を歩いてました
犬についてきたのが、こっちに渡ってくる感じです。
冬のダニより大きいので気持ち悪いし、犬たちについているダニが血を沢山吸ってデッカクなったのは本当に不気味です。
そんなダニが落ちているのに気づかず踏んづけた後は、すごい血が出るので、初めて見たときはサトリが怪我をしたのかと思いました。でも、血の横には中身がなくなってしなびたダニの死骸があるので、サトレペパパはすぐにダニだとわかったみたいです。
ライム病と言う怖い病気も媒介するダニを食べてくれるなんて大歓迎ですよね。
大人のホロホロ鳥はそんな可愛いと思わなかったけど、ヒナは本当に可愛い。
とまり木に並んでとまるのが好きだ、ってネットで読んだけど、ホントだねぇ。
この間、死んじゃった子の分まで大事に育てて大人になってもらうからね。
<今日のワンコ>おうちでまったりのサトリ