帯状疱疹も、日毎に楽になり、日中横にならなくてもいいくらいになったので、週末は地元恒例の夏のビッグイベント、“ジャクソン・カウンティ・フェア”へ行ってみました。
帯状疱疹と言えば、ブログを読んだ友人数名より連絡頂き、その中の一人はなんと、
「ブルータス、お前もか!」
の件名でメールをくれました。
実は、彼女は仕事のストレスが原因と思われる帯状疱疹に先月苦しんでいたそうです。
そして、今も痛み止めを飲んでるそうな。
気が合う、と言うのかなんというのか・・・。
まぁ、心強い・・と言うのか。アハハ・・・苦しんでるのは、私一人ではない!と言う実感でした。
いえいえ、Kaoruさんお互いに頑張って乗り切りましょう・・・
それはそうと、話は戻りますが、この炎天下の中、5日間のうちの2日間行って来ました。
今年は、『アメリカンアイドル』の公開ステージがあったので、当然その日は避けました。
ここらの最高気温は大体4:00くらいの温度みたいです。
案の定、4:30に行ったら、まだ暑く意外とすいていて、早目の夕食を会場内の、日本風に言う『屋台』ですませました。
料金を払って楽しむコンサートとは別に「みんなの広場」みたいな所の屋外ステージで地元のバンドも演奏して活気づけています。しかし!その時耳に聞こえてきたのは、一瞬、「日本人バンドか?」と思わせるバンド!
何が私をそう思わせたのか?
演奏? いや・・・
歌ってる人の英語の発音? いや・・
ヴォーカルの男性が小柄で黒っぽい髪の毛だったから? いや・・
ただ、歌が下手だった・・・だけ
ボイスイストレーニングはしていないだろうと言えば想像つくかな?
好きの私は、音楽を聴きながらもそのステージの先にいる馬たちが気になる。その日は、馬が集まりそうなイベントはなかったと思うのに、と思いながらそばへ行くと、何やら若い子たちのに関わってる勉強会の修了式みたいだった。
ここらにはあちこちの牧場に馬が放牧されてて我が家のご近所さんの所にも馬がいたりして、決して珍しい物じゃないのに、やっぱり魅力ありますねぇ、あたしには・・
広島に住んでた遥か昔に乗馬をちょぴっとやりましたが、それ以来乗ってないし、サトレラパパが私の馬好きを承知の上で、「危険な<乗り物>」にもなり得るから駄目だ、と言ってるし
だから、私は乗るためじゃなくて、一緒に働ける馬がいいと言ってるのだけどそれも仕方ないので、見るだけで我慢してます。
で、私の目をひいたその日のお馬さんはこれでした!『ピント』と言う種類で、西部劇の映画とかでネイティブアメリカンが乗ってるような馬でしょ?可愛い女の子が連れてましたがまだ人を乗せられないのか、鞍はなく時々女の子に怒られてました。目はブルーでした
サトレラパパの目をひいたのは、『クォーター・ホース』と言う種類で、アメリカでは一般に見られるみたいですね。
フェア最終日には、毎年、Ranch Rodeoと言って、普段牧場でカウボーイ、カウガールとして働いている人たちが、3人チームで何種類かの種目を競うイベントがあります。これは見逃せないイベントなのですが、今年、生憎、荒天となり、午後おそくにお天気が良くなったので足を運びましたが、残念ながらもう、終わってました
で、仕方なく出場したのだろうと思われるカウボーイたちの写真だけ、
盗み撮りさせて頂きました
ボブキャットアフリカヤマアラシ
帯状疱疹と言えば、ブログを読んだ友人数名より連絡頂き、その中の一人はなんと、
「ブルータス、お前もか!」
の件名でメールをくれました。
実は、彼女は仕事のストレスが原因と思われる帯状疱疹に先月苦しんでいたそうです。
そして、今も痛み止めを飲んでるそうな。
気が合う、と言うのかなんというのか・・・。
まぁ、心強い・・と言うのか。アハハ・・・苦しんでるのは、私一人ではない!と言う実感でした。
いえいえ、Kaoruさんお互いに頑張って乗り切りましょう・・・
それはそうと、話は戻りますが、この炎天下の中、5日間のうちの2日間行って来ました。
今年は、『アメリカンアイドル』の公開ステージがあったので、当然その日は避けました。
ここらの最高気温は大体4:00くらいの温度みたいです。
案の定、4:30に行ったら、まだ暑く意外とすいていて、早目の夕食を会場内の、日本風に言う『屋台』ですませました。
料金を払って楽しむコンサートとは別に「みんなの広場」みたいな所の屋外ステージで地元のバンドも演奏して活気づけています。しかし!その時耳に聞こえてきたのは、一瞬、「日本人バンドか?」と思わせるバンド!
何が私をそう思わせたのか?
演奏? いや・・・
歌ってる人の英語の発音? いや・・
ヴォーカルの男性が小柄で黒っぽい髪の毛だったから? いや・・
ただ、歌が下手だった・・・だけ
ボイスイストレーニングはしていないだろうと言えば想像つくかな?
好きの私は、音楽を聴きながらもそのステージの先にいる馬たちが気になる。その日は、馬が集まりそうなイベントはなかったと思うのに、と思いながらそばへ行くと、何やら若い子たちのに関わってる勉強会の修了式みたいだった。
ここらにはあちこちの牧場に馬が放牧されてて我が家のご近所さんの所にも馬がいたりして、決して珍しい物じゃないのに、やっぱり魅力ありますねぇ、あたしには・・
広島に住んでた遥か昔に乗馬をちょぴっとやりましたが、それ以来乗ってないし、サトレラパパが私の馬好きを承知の上で、「危険な<乗り物>」にもなり得るから駄目だ、と言ってるし
だから、私は乗るためじゃなくて、一緒に働ける馬がいいと言ってるのだけどそれも仕方ないので、見るだけで我慢してます。
で、私の目をひいたその日のお馬さんはこれでした!『ピント』と言う種類で、西部劇の映画とかでネイティブアメリカンが乗ってるような馬でしょ?可愛い女の子が連れてましたがまだ人を乗せられないのか、鞍はなく時々女の子に怒られてました。目はブルーでした
サトレラパパの目をひいたのは、『クォーター・ホース』と言う種類で、アメリカでは一般に見られるみたいですね。
フェア最終日には、毎年、Ranch Rodeoと言って、普段牧場でカウボーイ、カウガールとして働いている人たちが、3人チームで何種類かの種目を競うイベントがあります。これは見逃せないイベントなのですが、今年、生憎、荒天となり、午後おそくにお天気が良くなったので足を運びましたが、残念ながらもう、終わってました
で、仕方なく出場したのだろうと思われるカウボーイたちの写真だけ、
盗み撮りさせて頂きました
ボブキャットアフリカヤマアラシ