里山の林縁で咲いてた、ウマノスズクサ科のカンアオイです。
パッと見は此れが花?と思わせる姿形をしてますが、この花の咲く所にはギフチョウがよく飛んできます。
それと言うのも、此の花の葉っぱがギフチョウの食草になるからです。
葉っぱの裏側に卵を産み付けて、孵った幼虫が葉っぱを食べて成長します。
名前の由来は葉形が葵に似てて、冬でも枯れないところからつきました。
チョット変わってる花ですが、もう少ししたら今年孵化したギフチョウがやってくるので、その時にまた見に行けたらと思ってます。(^-^)
パッと見は此れが花?と思わせる姿形をしてますが、この花の咲く所にはギフチョウがよく飛んできます。
それと言うのも、此の花の葉っぱがギフチョウの食草になるからです。
葉っぱの裏側に卵を産み付けて、孵った幼虫が葉っぱを食べて成長します。
名前の由来は葉形が葵に似てて、冬でも枯れないところからつきました。
チョット変わってる花ですが、もう少ししたら今年孵化したギフチョウがやってくるので、その時にまた見に行けたらと思ってます。(^-^)