きれい！でした。
沖縄かぐや姫（東村慶佐次）へドライブに行ってきました。
父と母はドライブが好きなので、姉妹がそれぞれの暇な時にドライブに誘っています。二つ返事で、喜んで乗り込む両親です。 この日は、風もない小春日和。
沖縄かぐや姫は、ばら園で有名なのですが、しばらく行かない間に３００種類ものハイビスカスが植栽され「ハイビスカス園」もオープンしていました。
またオーナーの又吉さんは、新しく北側の山を開拓し一面に、クレオメやロベリアなどの草花がぎっしりと植え込まれていました。これから、楽しみだよ・・と。 どんどん夢は広がって行くようです。 土とかかわっている人間はいい顔しているなといつも思います。夢を抱いて
、汗をかくので健康になるんですよね！
ばらもハイビスカスも、最盛期とはいきませんが、大輪の花々は目を見張るものがあります。少しづつアップしていきます。
この連休に父と母を映画に連れて行きました。父は昔から映画が大好きでした。私の初めての映画は、父と一緒に観た「十戒」という映画です。父は「ダイハード」等の洋画が大好きで、ビデオもよく観ていました。
朝一番なら混んでいないから大丈夫！
ということで。
ま、今回は初めてだから、着いた時間から始まる映画ということで「センターオブ・ジ・アース」を観ました。初めての大型映画館、七つもあるので驚いていましたが、リラックスして楽しんでいたようです。
また、ランチは私の好きなタイ料理へ連れて行ったのですが、ヤムウンセン（春雨サラダ）が気にいった
ようです。初めてづくしでしたが、まんざらでもないような二人です。また連れて行きたいと思っています。
「新聞で見たい映画あったらチェックしておいてね」といっておきました。
健康ならでは。８８歳の父と８０歳の母です。
（今回の写真は「山の茶屋」: からのながめです。素敵な茶屋です
TVを見て、なんだか考えてしまいました。家族ってずーと同じままではないのだなと。
私の長男は、家の広いおじいとおばあの家
に三人で住んでいます。次男は大学のある町で。
三男が私と二人
。ちょっと前まで、いとこたちと、お正月やお盆もみんなでわいわいやってたのに。
みんな巣立っていくのですね。
変わっていくんですね。家族の形態って。
出て行く
若者はな～んにも
思っていやしないのだろうね。かつての私がそうであったから。なんだか残されたような
寂しさを感じてしまうのは私だけでしょうか？
そういうことからすれば、狭い家でよかったなと思ったりしています。
(前回の写真はクロトンです。久美の所も同じなんですね。色が楽しめる植物です）
携帯の着信音、皆さんはどんな音楽or音にしていますか？
息子に携帯がかかってくる度にうるさいなと感じてしまう。
彼の好きな曲かも知れませんが、世代の違いなんでしょうか、
夜、リラックスしている時に、静寂を突き破る突然の
ガンガン鳴る音は騒音に近い物がある。
では、誰もが心地よく感じる音ってあるのでしょうか？オルゴールの音なんてどうですか？いい感じだと思うのですが。
ある日のこと。職場でかすかな子猫の鳴き声がするので、みんな机の下や辺りをきょろきょろ見回していたのですが、猫の姿はちっとも見えません・・・なんと、その子猫の鳴き声が携帯の呼び出し音だったのです。 
そういうのもあるんですね。
でも、そんなのもちょっと困るよね
水の流れる音が心地よさそうですがある時、なんだかどこかで水が漏れているようだよね・とみんなで苦笑したこともあります。
着信音ナンバー１ってどんな音？
１２月、町で「ぬちぐすいフェスタ」があり、「タイ舞踊のデモンストレーション」があった。タイ国出身の彼女は、タイ舞踊を踊っている時とても生き生きしている。普段の彼女も素敵ですが、やはり自国の文化を披露する彼女の笑顔は自信に満ちあふれて、私は思わず鳥肌が立つ感動を覚えた。
遠くの町から、観に来たと言う女性がいたが、タイから沖縄へ嫁いできた方で、今回とても楽しみにしてきたと「このように本格的な踊りは初めて」「懐かしくて涙が出ました」と。
民族舞踊は、自国の文化の誇りである。そして故郷を離れて、異国の地にある人を慰めたり、励ましたりすることが出来る。彼女の笑顔がそれを証明している。
私も初めて目の前でタイ舞踊を見た。異国の文化に触れることもいいものです。多くの人が初めて目にしたのでしょう、熱いまなざしで見入っていましたよ。ありがとうね、すてきな踊り。
うれしい～
懐かしい友人たちからコメントが届いた。とてもうれしい。北海道から三重県から。年賀状では、去年沖縄に来てくれた静岡の友人（はるみ）から「また沖縄に行きたい」と言ってくれた。
今朝、
NTB・小田本時代のて～る（照子）から電話が来て「北海道の奥ちゃん」の噂をしていたら、コメントがあってびっくりした。久美もありがとう。さがみにいた千恵ちゃん（長野県在）からは毎年家族の写真入り年賀状をもらっている。
今年は沖縄にいるNTBの井の頭寮のメンバーと会う計画がある。そろそろみんな子育ても一段落してきたようだ。若い頃東京で出会った仲間たち。小田本のメンバーとも、いつかみんなでOB会がしたい。
新年明けましておめでとうございます
郵便受けにポトリという音がして目がさめた。年賀状が届いた。 それから間もなく息子が帰ってきた。 紅白が終わると同時に友人たちと「金武観音寺」へ初詣へ出かけての朝帰りだ。彼はそのままベッドへ直行。今、ぐっすり寝ている。
私は、お茶を入れて年賀状拝見。ほとんどが県外から。学生時代の友人、一緒の職場だった友人、社宅での友人、短い言葉でそれぞれの近況や子どもたちの様子が書かれているのでそれが楽しみ。
一年に一回だけの通信。下の子が高校を卒業したら、友人たちを訪ねる旅がしたいなと思っている。待っててね～。
アルゼンチンのClaudiaもメールありがとう。
今年も皆様にとって素晴らしい一年でありますように （写真は山の中に自生する千両）
