最近ちょっと胃の調子がおかしい。
絶対食べ過ぎだと思う。また、不規則(夜9時過ぎ)にご飯を食べたりしていたから、その所為だと。
めったに胃の調子が悪いという思いをしたことがない私。思い出せば、ラッキョウの食べ過ぎで、胸やけした以来だ。
普段小食の私だが、野菜のサラダや酢のものが大好きで、ついつい食べ過ぎてしまった。
少し腹八分を心がけよう。
写真の長命草(サクナ)体にいいらしいよ。私は食べたことがありません。
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お昼、そばを食べにHさんと外へ。
なんだかもう春の陽気。
陽が差し、ぽかぽか暖かい。
二月も暖かいまま過ぎて行くのだろうか。
でも、お年寄りは良く言いますよ、「旧暦の二月内は、まだ寒さが来る」と。
だから、油断はできませんが、例年にない暖かい冬となっている。
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私は最近ハグが好きになりました。
BSでやっていた「移民たちの”島唄”」(宮沢和史)を見ていました。
ペルーに渡った日系移民の方々は、日本の(故郷の)歌を、辛い時、悲しい時、故郷の父母を思い出す時に歌って自分を励ましてきたんですね。
2世3世は日本語は話せないけど、おじいおばあの祖国日本に熱い思いを寄せています。日本の歌を歌う事でつながっていると感じることができると。とても嬉しいことです。
世界中にいる移民の人たちにエールを送りたいですね。
で、なぜハグを好きになったかと言うと、去年ブラジルに行ったときに、空港まで見送りに来てくれて、お世話になった方といざ別れという時、向こうは、日本式に握手をしようとしましたが、私は「ハグ」と言ったんです。そしたら、ハグで、思いっきり髭面を頬に受け・・胸がいっぱいになりました。遠い遠い異国の地で頑張っている移民の人との別れは、握手では物足りなかったのです・ハグでなくては、と思ったのです。
(写真は98歳の日系移民一世の奥山元女さん、「ふるさと」を歌ってくれました、長生きして下さいね~)
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珍しく二人の息子の空いている日と私の日程が合ったので、母を連れてホテルに一泊した。
大浴場があるので、一度は連れて行きたかった。
風呂から上がった母は、「暑いね、体が軽くなったみたい」と、良かったね~。
沖縄の多くの家では、浴槽がない所も多い。あっても普段シャワーだけしか使わないから、冬の寒い日は、温泉のある本土が羨ましいよ~。
で、翌日は南部へドライブ。息子達は沖縄に住んでいながら意外と、地元を知らない。小さい頃行った所は憶えていないし、彼等は小学校高学年からいつも部活。玉に休みでも、友達と。
だから息子達とはあまり出かけたことがなかった。
私と母が何回も行っている南城市へ。斎場御嵩でパワーをもらって来てねと二人を行かして、母と私は知念岬公園へ。
天気も良く、春休みに入った大学生の観光客や、この数年で増えた韓国や中国の観光客の方もちらほら。
車の中は夏。
テッポウユリが咲いていた、もうこんな季節なんですね。
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今帰宅。外は北風が強く吹き、小雨も降ってきた。たぶん、今までの私なら、寒い寒いを連発していたに違いない。でも、最近の私、全然寒くないんです。なぜか。
「人一倍寒がりだったのにね」と同僚にも言われて。なんかおかしい、なんでだろう?と言うと、
「筋肉がついたからじゃない?」と。
そう言われて、思い当たることがある。サルササークルで、週に一回だけ運動をしている。ラテンの音楽に乗って、フィットネス感覚で踊っているが、これがとてもきついし、激しい動きもあるし、結構とび跳ねたりもあるしで、中年なのに膝に負荷のかかる運動は、悪いのじゃないだろうか、とてもきついのでついて行けない、やめよう、やめようと思っていたのに、一年続いている。
そのお陰で、足も丈夫になったと自覚できるし、体力もついている。
子どもは風邪の子と言うが、寒さなんてへっちゃらだったね。年中走り回っているからなんだね。なんか、自分の体質の変化がうれしい。サルサまた、ガンバロー
写真は三男の絵。鬼ごっこ?
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南米5カ国の旅を終えて帰って来たG君と話した。
彼は、「また、行きます」「ブラジルで行われるワールドカップのサッカーを見に行きます」と。
でも、それだけではなくて南米で、町人会の方達に大変お世話になって、
「僕は全然、金武町のことを知らないんだなと思った」
「これからは、どんどん町の行事にも参加して行きたい」
「スペイン語、ポルトガル語ももっともっと勉強したい」と。
彼は大人になってから金武町に移り住み、養豚業をしている若者です。
彼は大人になってから金武町に移り住み、養豚業をしている若者です。
天気がいいので、気持ちのいい朝。
洗濯物を干していながら、公民館へ良く来ている元気者のMさんが、倒れて病院へ運ばれたと聞いていたが、今は元気になっているらしい。ので、調子が良くなったら公民館来て下さいねと、ハガキを出そうかな、と思っていた、所へ、
電話がかかってきた。大先輩で、公民館で講師をしてもらっている大先輩のSさんからだった。Mさんのことを心配しての電話だった。良くなっているみたいよと、私も今、彼女のことを思いながら洗濯物を干していたと言ったら、通じたんだね。と。近況を話し合って電話を切った。
こんなテレパシーのようなことも日常でよくあるよね。
「楽天イーグルス」のキャンプが、金武町ベースボールスタジアムにて今日から始まりましたよ。一回は見に行こうと思っています。
写真は私の好きな香菜、また買っちゃいました。
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近年、様々な事件や事故のがおこる。その原因の一つに、
「自分の子さえ良ければ」
というのが原因にあると私は思う。
その仕事に対する能力がないのに、親の力で就職出来たとしても、仕事をこなせる能力がないと、悲惨な結果になる。
また、子どもの望まない進路を、親のエゴで押しつけてしまったりして、怠慢になったり、ある日もうこんな仕事できないと爆発してしまう。
仕事に合った人材が選ばれたのなら、周りの誰でも納得できる。
また、子どもの望まない進路を、親のエゴで押しつけてしまったりして、怠慢になったり、ある日もうこんな仕事できないと爆発してしまう。
仕事に合った人材が選ばれたのなら、周りの誰でも納得できる。
その仕事に情熱や、能力のある人材なら、自ら学びゆとりを持ってその仕事に向かい合えるし、周りを見るゆとりもある。従って、社会にとっては大きな利益となると思う。
自分の子さえ良ければ的なことが、社会をゆがめているのではないのだろうか、と、最近の事件事故のテレビ報道を見ていて思う。
子どもたちには自分のやりたい事を見つけようといいたい。
親や周りの人は、この子が生き生きして働いていける仕事をサポートしてあげよう。
だからさ、コネがなくてもいい人材は登用して上げてくださいよ。育て上げて下さいよ、社長さん。
昨日、また断捨離なるものをしていたら、アルバムと子どもの絵が出てきた。また、道草してしまった。
写真の絵は、たぶん母の日に描いたものかもしれない。私?だろうね。三男が描いた。
「働き者のお母さん」を描いたんだろうね。掃除をしている大きな手でわかる。ふふふ表情もしっかりと描けています。オレンジのTシャツあったよ、確かに。フッフフ
申し訳ありませんが、この絵も私なんでしょうか?
洗濯物を干しているようですが、ラーメン屋さんのおっちゃん見たいですけど。たぶん私なんだよね
あ~~~!どうしてこんなに子どもの絵って楽しいのだろう。
もっと、もっと描いて欲しかったな。
今日は久しぶりにまとまった雨が降りました。お陰で車もきれいになったかな。さっき息子に電話したら、案の定「金曜日ぐらいに帰る筈よ」と。
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