やりました!侍JAPAN。ちょうどお昼休みに見られる時間帯だったので、途中まで見ることができました。ロビーにあるテレビの前は、いつになくにぎわっていました。
ここに来るまで、私にも岩隈、内川、城島等の名前が覚えられました。どこもかしこもWBCの試合観戦で日本中が盛り上がっているのはいいものだなと思いました。
希薄な人間関係や寂しい社会情勢の日本ですが、この試合を通して少し連帯感を感じたし、高校野球の子どもたちのようにはしゃぐビール掛けの選手の姿にすがすがしいものを感じました。
「わたしの知らない隣にいるあなたと、ともに感動を共有するのがうれしい!」
これってなんでだろう?
街角のテレビの前で観戦しているみなさんもそうだよね!