息子(三男)のために、彼の用事で、彼のアパートまでわざわざ出かけて行った。久しぶりに行くと「遠い
な」と感じてしまう。
用を済まして、彼のアパートの前を大通りへ出ようとUターンして、手を振ろうと思ったら、最早彼は階段を上がりかけて私の方を振り向こうともしなかった。
なーんだ、こんなもんか、ま、こんなもんだよね。
「せっかく、遠くから自分のために駈けつけてくれた母」という思いで、見送ってくれるものと思っていたのは大きな間違いだった。
ま、彼女ではないし、いいか。
こんなブログに来てくれてありがとう。
な」と感じてしまう。
用を済まして、彼のアパートの前を大通りへ出ようとUターンして、手を振ろうと思ったら、最早彼は階段を上がりかけて私の方を振り向こうともしなかった。
なーんだ、こんなもんか、ま、こんなもんだよね。
「せっかく、遠くから自分のために駈けつけてくれた母」という思いで、見送ってくれるものと思っていたのは大きな間違いだった。
ま、彼女ではないし、いいか。
こんなブログに来てくれてありがとう。