フリージア工房 国道723号店

ハロプロメンバーを応援してアイドル音楽を愛するエッセイブログ

11年目のモーニングコーヒー

2008-01-28 21:30:53 | ハロプロ2008
 昨日の横浜アリーナハロプロコンサートから深夜帰宅して、ちょっと眠いなと朝起きて携帯で狼を見たら(苦笑)、そこで盛り上がっていたのは横浜アリーナの話でもなく、モーニング娘。10周年の話でもなく、清水佐紀ちゃんの話題でした。これだけネットが発達した世の中で、何故証拠をデジタルデータとして残してしまうアイドル(と、その周りの人達)が絶えないのだろう?
 まあ、この話題は今回はスルーします。なんてたって、今日はモーニング娘。10周年な日ですから。

 十年前の1/28にモーニング娘。メジャーデビューシングル「モーニングコーヒー」が発売されました。もうそんな年月が経ったのかと驚くばかりですが、ベリキューメンバーがハロプロ入りしてからでさえ、もうすぐ6年ですから、年月は確実に流れている事を実感する次第です。
 それにしても、よく10年も続いたなと思います。メンバーが入れ替わってるから純粋に10年続いたというのは、ちょっと違うとも言えるのでしょうけど、それにしたって凄い。今までに、メンバーチェンジ有りでも10年も「人気」グループとして活動してきたアイドルグループは、いないですよ。

 昨日のハロプロコンサートのエンディングで、10年前を知るメンバーとしては出演メンバーの中では唯二人だった、なっちと中澤姐さんが挨拶をしました。挨拶を始めたなっちが段々と涙目になっていき、それを見た姐さんももらい泣きしていた姿を見て、10年の重さと歴史を感じました。10年積み上げてきた事で、スタートは平家みちよとモーニング娘。の計6人だったハロプロが今や50人近い大所帯。エッグメンバーも入れたら60人を超える規模です。この事実は素直に凄いと思いますよ。人数多ければ良いという訳ではありませんが、昨日のステージング観ていても、ハロプロは一定のレベルを越えているステージをしていると思いましたし、そういうものを作ってきたのがハロプロの10年なんだと、ステージを観ながらしみじみ思いました。そして何より、これだけ大勢の観客が熱狂するムーブメントである事も、素直に凄いと感じます。
 狼に、チケットを発送する配達記録郵便の配達状況の追跡調査を郵便サイトから行い、着店郵便局の数のデータを公開しているスレがあったんですが、そのデータによると全都道府県に配達されているそうです。つまり、全国からハロプロヲタがやってきている訳です。これも凄い事だと思います。

 こうして築き上げた10年の歴史と重みも、アーティスト側の熱意と、ヲタの熱狂あってのものだとコンサートを観て実感しました。コンサートの演出がショボかったので、余計にステージパフォーマンスとヲタの熱狂で場が保たれたのも事実です。
 そんな10年の歴史と重みを、壊して崩してしまうのは難しくない事。熱気と熱狂が去った時に、それは壊れ崩れていくのです。ハロプロは自分一人ではない、昨日エンディングにハロプロメンバーみんなで歌った歌のタイトルの訳は、「みんなは一人のために 一人はみんなのために」ですよ。

 さあ、次の10年目指して初心に帰り、走り出そうハロープロジェクトのメンバーの皆さん。要らないメンバーなんて一人もいません。不人気メンバーはいても、不必要メンバーはいないのです。

 今日のBGM モーニングコーヒー / モーニング娘。
コメント (2)
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