昨日は中澤裕子さんの誕生日でした。中澤姐さんはお世辞抜きに若々しく可愛い人です。いつまでも若々しい中澤姐さんでいてほしいと思います。
中澤姐さんと言えば、元モーニング娘。リーダー。未だに一般的には、「モーニング娘。リーダー」でイメージされる人は中澤姐さんかもしれません。黄金時代のリーダーであった事も理由として確かですが、リーダーとしてのキャラクター性が非常にインパクトあったのが大きいように思います。
その中澤姐さんのリーダー像というスタイルがあまりに強烈であったから、今のハロプログループの各リーダーおよびキャプテンは、自らのリーダー色を前面に出さなくなってしまったのかなと、ぼんやり思います。
そんな中、中澤姐さんとは違う形で、みんなに好かれて担ぎ上げられるリーダーという今までにないスタイルを貫いているのが℃-uteの矢島舞美ちゃんです。
その矢島舞美ちゃんが、この前写真集を発売しました。
「矢島舞美写真館 2008~2010」と名付けられたこの写真集。雑誌「UP TO BOY」に連載された写真企画「矢島舞美写真館」を一冊にまとめたものです。2008年夏から2010年春までの矢島舞美が一冊に詰まっています。四季の変化と共に、少女から大人の階段を登っていく女の子の美を追求した一冊という表現も出来そうです。
明るい矢島舞美。真剣な表情の矢島舞美。凛々しい矢島舞美。色んな矢島舞美が表現されている中、自分的に気に入ったのはこの一枚。
デジカメを、ISO感度上げて片手持ちで撮影したので鮮明さはイマイチですが、実際の写真集は綺麗な写真です。スイマセン。
この「海と制服と矢島舞美」というシチュエーションが青春映画ド真ん中な感じで、写真が綺麗なだけでなく、前後の動きまで想像出来てしまうような良さを感じます。そういう動きを感じる写真に見えるのは、まさに青春映画チックな一枚だからではないでしょうか。
あと、この写真も好きです。
非常に自然体というか、撮影の時は「はい行きます~はいOK!」みたいな一連の流れで撮られている一枚なんでしょうけど、そういう作ったポーズではないんじゃないか?と思わせてくれるカットですね。こういう自然な雰囲気の写真が好きです。
他にも良い写真がたくさんありますが、それを紹介していくとネタバレ大会になってしまうので、気になる方は是非買ってくださいという事で、宜しくお願いします。
他には、写真だけではなくインタビューも入っています。矢島舞美の一人語りという形式で、子供の頃の話から℃-uteとしての現在までを振り返っています。
そのページの中にある子供の頃の写真が、なかなか貴重なショットが揃っています。ピアノを弾く姿や、野球をしているユニフォーム姿。レアな写真が楽しめます。
自分はあまり写真集を買わないヲタなんですが、この「矢島舞美写真館 2008~2010」は矢島舞美ちゃんの事が好きな人なら間違いなしのオススメ本です。16歳から18歳までの変化が綺麗な写真で表現されています。それだけで、好きな人には理屈はいらないと思います。
こういう「記録」的な写真集は是非他のメンバーでも出してほしいと思いますが、準備期間が長くなるからか、なかなか出ません。そういう意味でも、よくぞ出してくれたという一冊であり、これも連載のおかげだとも言えます。ワニブックスさんありがとうございました。
先週、この写真の発売を記念してイベントが行われました。残念ながら落選して行けませんでしたが、かなりの手厚いサービスが行われたようです。当ブログと相互リンクしている、こちらのブログに参加レポートが載っていますので、イベント内容に興味のある方はお読みください。
http://d.hatena.ne.jp/Jasmine029/20100614/1276471983
http://d.hatena.ne.jp/Jasmine029/20100615/1276530407
中澤姐さんと言えば、元モーニング娘。リーダー。未だに一般的には、「モーニング娘。リーダー」でイメージされる人は中澤姐さんかもしれません。黄金時代のリーダーであった事も理由として確かですが、リーダーとしてのキャラクター性が非常にインパクトあったのが大きいように思います。
その中澤姐さんのリーダー像というスタイルがあまりに強烈であったから、今のハロプログループの各リーダーおよびキャプテンは、自らのリーダー色を前面に出さなくなってしまったのかなと、ぼんやり思います。
そんな中、中澤姐さんとは違う形で、みんなに好かれて担ぎ上げられるリーダーという今までにないスタイルを貫いているのが℃-uteの矢島舞美ちゃんです。
その矢島舞美ちゃんが、この前写真集を発売しました。
「矢島舞美写真館 2008~2010」と名付けられたこの写真集。雑誌「UP TO BOY」に連載された写真企画「矢島舞美写真館」を一冊にまとめたものです。2008年夏から2010年春までの矢島舞美が一冊に詰まっています。四季の変化と共に、少女から大人の階段を登っていく女の子の美を追求した一冊という表現も出来そうです。
明るい矢島舞美。真剣な表情の矢島舞美。凛々しい矢島舞美。色んな矢島舞美が表現されている中、自分的に気に入ったのはこの一枚。
デジカメを、ISO感度上げて片手持ちで撮影したので鮮明さはイマイチですが、実際の写真集は綺麗な写真です。スイマセン。
この「海と制服と矢島舞美」というシチュエーションが青春映画ド真ん中な感じで、写真が綺麗なだけでなく、前後の動きまで想像出来てしまうような良さを感じます。そういう動きを感じる写真に見えるのは、まさに青春映画チックな一枚だからではないでしょうか。
あと、この写真も好きです。
非常に自然体というか、撮影の時は「はい行きます~はいOK!」みたいな一連の流れで撮られている一枚なんでしょうけど、そういう作ったポーズではないんじゃないか?と思わせてくれるカットですね。こういう自然な雰囲気の写真が好きです。
他にも良い写真がたくさんありますが、それを紹介していくとネタバレ大会になってしまうので、気になる方は是非買ってくださいという事で、宜しくお願いします。
他には、写真だけではなくインタビューも入っています。矢島舞美の一人語りという形式で、子供の頃の話から℃-uteとしての現在までを振り返っています。
そのページの中にある子供の頃の写真が、なかなか貴重なショットが揃っています。ピアノを弾く姿や、野球をしているユニフォーム姿。レアな写真が楽しめます。
自分はあまり写真集を買わないヲタなんですが、この「矢島舞美写真館 2008~2010」は矢島舞美ちゃんの事が好きな人なら間違いなしのオススメ本です。16歳から18歳までの変化が綺麗な写真で表現されています。それだけで、好きな人には理屈はいらないと思います。
こういう「記録」的な写真集は是非他のメンバーでも出してほしいと思いますが、準備期間が長くなるからか、なかなか出ません。そういう意味でも、よくぞ出してくれたという一冊であり、これも連載のおかげだとも言えます。ワニブックスさんありがとうございました。
先週、この写真の発売を記念してイベントが行われました。残念ながら落選して行けませんでしたが、かなりの手厚いサービスが行われたようです。当ブログと相互リンクしている、こちらのブログに参加レポートが載っていますので、イベント内容に興味のある方はお読みください。
http://d.hatena.ne.jp/Jasmine029/20100614/1276471983
http://d.hatena.ne.jp/Jasmine029/20100615/1276530407