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ハロプロメンバーを応援してアイドル音楽を愛するエッセイブログ

真野恵里菜「MORE FRIENDS」

2010-12-03 23:10:08 | ハロプロ(ソロ)
 先週、真野恵里菜ちゃんのセカンドアルバム「MORE FRIENDS」が発売されました。週末に手に入れ、何回か聴いていますが、やはり真野ちゃんの歌声は冬に合いますね。なんというか、上手くはないけれど(ゴメン)温かみがある歌声。聴いていると優しい気持ちになれるのがマノボイスと言いましょうか。仕事で嫌な事があった時、学校の勉強に疲れた時、真野ちゃんの歌声は疲れたあなたを優しく癒します。こんな感じですね。

 何しろアルバムの一曲目が「言っちゃいな!言っちゃいな!」で始まる「元気者で行こう!」の「Giga Power Mix」です。この曲から元気をもらっている人は居るハズ。

 前作もそうでしたが、作りはオーソドックス。アイドルポップスの定型音楽を表現しています。それだから刺激が少ないのかと言えば、そういう訳でもなく頭にズンズンと入ってきます。それでも他のハロプロソングにあるようなクセの強さはあまりなく、いやほとんどなく(苦笑)、ひたすらオーソドックスです。でも、この路線は間違いじゃない。真野ちゃんの歌声にはオーソドックスな音が良く似合う。あまりごてごてしたバックでは歌声が生きてこないのです。真野ちゃんの歌はとにかく真野ちゃんの歌声が主役。
 忘れそうになっていましたが、本当はピアノも主役です。
 そんな真野ちゃんの今作。現時点では「Tomorrow」がお気に入りです。サビの旋律がめちゃめちゃ好みで、しかもそれが真野ちゃんの歌声に合っていて、いい感じに切なくなる。歌詞がまた良いです。是非とも生で聴いてみたい。

 あくまでオーソドックスに本人に合う世界観を作り出している曲が多い中、「堕天使エリー」という曲が異彩を放っています。真野ちゃんが不良娘を演じているこの曲。セリフ付き。だけれども歌が始まると可愛らしさが隠し切れない(苦笑)。女優真野恵里菜のセリフの演技力は及第点でも、歌手真野恵里菜の演技力はもう一息カナ。あっ、ちなみに曲中に流れるなぞなぞはご愛敬という事で(笑)。それにしても、真野ちゃん歌がだいぶ良くなりましたね。
 こういう「いつもと違う真野恵里菜」も良い。清純派アイドルもいいけれど、違う真野恵里菜も見たい。もっともっと見たい。きっと色んな真野恵里菜がまだ眠っている筈。

 そんな事を思っていたら、なんと「真野ちゃん茶髪になる」ですよ。役作りのためだそうです。似合うよというブログコメントが多かったみたいですが、やはりというべきか「茶髪になってショック」という人もチラホラいるようです。
 似合っていれば、可愛ければOK。私はそう思います。アイドルは魅せる商売ですから、今以上に可愛く出来る手段があれば髪型やファッションなどを工夫するのは有りだと思います。整形以外なら(苦笑)。

 まあ、茶髪になったから真野ちゃんのファン辞めたなどという人はそんなにいないとは思いますが、髪型ひとつとっても色々と気を使わないといけないアイドルという仕事、とても大変だと思います。
コメント (4)
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