梅田えりかさんが今日更新したブログの記事に、矢島舞美ちゃんからプレゼントされたブラシの事を書いていました。その文章の中には「大切な人」という形容詞が付いていました。
http://ameblo.jp/umeda-erika/entry-10514039023.html
「大切な人」
梅さんが舞美の事をそう思っている事。そして今でもプレゼントを渡したりするくらい、普通に仲良し状態が続いている事。梅さんブログは℃-uteメンバーの話題がNGではなかった事。一見どれも当たり前の事だけれど、その当たり前さえも嬉しい。
やじうめ、二人は同い年であり、同期でもあります。ZYXから一緒で、℃-uteとしてメジャーデビューするまでの苦楽を共に分かち合ってきた仲。
メジャーデビュー後は、お互いの立場に差がついてしまった感があり、その事が二人の仲を遠ざけてしまう事になりはしないか?そんな心配もしていましたが、どうやらそれはないようです。
こういう事を知る事が出来るのも、まさにブログ効果という訳で、ブログさまさまと言えそうです。
こうなると妄想がエスカレートして、Berryz工房がブログを始めたら、嗣永桃子プロが「友達のMちゃんです」とか言って舞波の写真を載せてくれたらいいなあ…なんて思う訳ですが、それは難しいか(苦笑)。
スマイレージの福田花音ちゃんがブログの中で「ハロプロの推しメン」を書いていました。笑ったのは、スマイレージにも推しメンがいるという事。あやちょが推しだそうです。
http://ameblo.jp/kanon-fukuda/entry-10511817317.html
そんな花音はモーニング娘。では六期の三人が大好きだそうです。三人はそれぞれ売りが違います。なので三人に惚れるのもアリ。
その花音のブログを見たれいなが、自身のブログでお礼を書いていました。しかもれいなは、自分の名前を出してくれた事に対してだけではなく、六期三人の事が好きという事を喜んでいました。なんだかんだ言っても、やはり同期の絆というものがあるのでしょう。
そう思っていけば、コンサートのMCコーナーでさゆとれいなが毒づきあっていても、どこか微笑ましいものだと思えてくる訳です。
同期の絆。小春には同期がいなかった事は、今に思えば不幸な事であったのかもしれない。なんて事を思いながら、「小春がもしブログを始めたら、どんなメンバーを紹介するだろう」などと妄想を始めるのでした。
http://ameblo.jp/umeda-erika/entry-10514039023.html
「大切な人」
梅さんが舞美の事をそう思っている事。そして今でもプレゼントを渡したりするくらい、普通に仲良し状態が続いている事。梅さんブログは℃-uteメンバーの話題がNGではなかった事。一見どれも当たり前の事だけれど、その当たり前さえも嬉しい。
やじうめ、二人は同い年であり、同期でもあります。ZYXから一緒で、℃-uteとしてメジャーデビューするまでの苦楽を共に分かち合ってきた仲。
メジャーデビュー後は、お互いの立場に差がついてしまった感があり、その事が二人の仲を遠ざけてしまう事になりはしないか?そんな心配もしていましたが、どうやらそれはないようです。
こういう事を知る事が出来るのも、まさにブログ効果という訳で、ブログさまさまと言えそうです。
こうなると妄想がエスカレートして、Berryz工房がブログを始めたら、嗣永桃子プロが「友達のMちゃんです」とか言って舞波の写真を載せてくれたらいいなあ…なんて思う訳ですが、それは難しいか(苦笑)。
スマイレージの福田花音ちゃんがブログの中で「ハロプロの推しメン」を書いていました。笑ったのは、スマイレージにも推しメンがいるという事。あやちょが推しだそうです。
http://ameblo.jp/kanon-fukuda/entry-10511817317.html
そんな花音はモーニング娘。では六期の三人が大好きだそうです。三人はそれぞれ売りが違います。なので三人に惚れるのもアリ。
その花音のブログを見たれいなが、自身のブログでお礼を書いていました。しかもれいなは、自分の名前を出してくれた事に対してだけではなく、六期三人の事が好きという事を喜んでいました。なんだかんだ言っても、やはり同期の絆というものがあるのでしょう。
そう思っていけば、コンサートのMCコーナーでさゆとれいなが毒づきあっていても、どこか微笑ましいものだと思えてくる訳です。
同期の絆。小春には同期がいなかった事は、今に思えば不幸な事であったのかもしれない。なんて事を思いながら、「小春がもしブログを始めたら、どんなメンバーを紹介するだろう」などと妄想を始めるのでした。
Buono!の新曲情報が待ち遠しくて毎日情報サイトをチェックしているこーたです(笑)
やはり同期というのは一緒にいて安心できる存在なのかなと思いますね。芸能界という世界に不安を抱えて一緒に飛び込んだ同士ですし特に仲は深遠なのでしょうね。
新しく高校に進学すると、同じ中学校だった友達が隣にいたら心強いような感覚でしょうか。例えがイマイチですね(苦笑)
花音のブログはこういう福田花音らしい内容は大好きです。推しメンバーはさすが見る目が違いますよね(笑
もし久住小春に同期がいたらどうなっていたんだろう と考えることはありますが未だにみっつぃとジュンリンも同期っぽく感じなかったりします。
しかも逆切れした後、恐る恐る愛理に話かけると優しく対応してくれ、しかも彼女は俺がファンって部分は知りませんでした。
少し罪悪感が生まれ、格好付けながら謝ったんですが軽くあしらわれ、捨て台詞を吐いた後、
中学時代の同級生に℃-uteから合コンに誘われたって自慢されたところで夢が覚めました。(少し病んでます(笑))
この夢から自分の駄目な部分が物凄く見えてしまい、かなり凹みました。
そんな中、彼女の事を考えていました。
互いに支え合った仲間から離れ、一人ぼっちでの新たな出発…とても寂しいでしょう。
更に夢に向かって走る事は挫折した時の事を考えるとかなり勇気がいります。
ハロプロに所属しながら…と言う選択肢もあったでしょう。
しかし、敢えて退路を断ち、モデルとして挑戦する彼女を見て、自分も負けてられないな…と思いました。
互いに成功し、いつか何かの番組で対談している彼女達の姿を妄想しながら彼女達の成長を見守りたいな…と思います。
(因みにどうでも良い話ですが俺の外観は大泉洋を太らし、卑屈にした感じの顔をしています。)
>こーたさん
こんばんは。Buono!楽しみですね。夏にはライブもあるみたいですね。
同期、不安も抱えながら一緒にこの世界に入ってきた仲間ですから、やはり強い絆は揺るがないでしょうね。会社でも同期というのは特別です。こーたさんも将来、社会人になる時にそういう絆を作れると思います。仲間であり、ライバルでもある。特別な存在ですね。
>Jasmine029さん
こんばんは。梅さんブログ、いかにも「らしさ」溢れる内容で楽しいですね。コメントもよく書いていますよ。
花音はファンを楽しませるのが上手いですね。こう書けば喜んでもらえるというのをわかっている感じですね。
自分的には、何となく小春とみっつぃが同期に見えています。
>きんやさん
今回も面白く読ませていただきました。自分は夢を分析するのが好きなので、色々奥が深そうで興味深い話でした。
梅さんは、やるからには中途半端はイヤ、モデルに専念したいと決めたのでしょうね。自分は彼女がハロプロを去ったのは全て自分の意思だと思っています。決して思いつきではなく固い決意があっての事でしょうね。
そんな梅さんの勇気を、多くのファンは応援してパワーも貰っているのでしょうね。