たーさんの気ままなシニアライフ!

待望のグランド・ジェネレーション(人生最上の世代)へ。
ギター・ピアノ・英会話・囲碁など第二の青春を謳歌中!

昨日の東奥日報を読んで!

2012年04月17日 | エッセイ

 昨日の東奥日報を読んで、3つのの記事に注目しました。<o:p></o:p>

 一つ目は、「第28代弘前城ミス桜グランプリに輝いた八木顕子さん」<o:p></o:p>

 これまで5回訪れたスペインでの経験を踏まえて抱負を一言。「向こうの人は、自分が住んでいる街のことを上手に答えられる。それに比べると弘前の人は観光資源があるのに表現が乏しいのかなと。もっと表現ができれば観光客も来ると思う」<o:p></o:p>

 観光都市・弘前の顔として活躍して欲しいと思います。<o:p></o:p>

 二つ目は、「ファッションデザイナーのコシノヒロコさんのインタビュー」<o:p></o:p>

 「世の中を、ファッションで明るくしたい」 <o:p></o:p>

 周囲から「プロ級の腕前」と評される長唄と三味線に加え、今年1月にはパリで絵画の個展を初開催した。「絵画は自分の心の表現。個展を機に、74歳でアーティスト宣言しました」とうれしそうに話す。<o:p></o:p>

 「一芸に秀でる者は多芸に通ず」で、素晴らしい70代だと思います。<o:p></o:p>

 三つ目は、「立佞武多とカラス族」<o:p></o:p>

 一時期青森ねぶたで、カラス族のために観光客の顰蹙を買ったことがある。立佞武多は、期間中に150万人近い見物客を集める青森県を代表する夏祭りに成長した。再び来たいと思ってもらう祭りにするため、カラス族撲滅が必要である。<o:p></o:p>

 若いから祭りでエネルギーを発散したい気持ちは強いと思う。それは、ルールを守ったうえでの話である。関係者の努力が望まれますが、子供がカラス族になって暴走するのを防ぐには、その子供の親や家族の責任と役割が大きいと思います。<o:p></o:p>


今日からの中日3連戦に期待ス!

2012年04月17日 | スポーツ

 巨人は、“日本一コンビ”で逆襲に転じる。中日3連戦の初戦には杉内投手、2戦目は移籍後初勝利を狙うホールトン投手が先発します。<o:p></o:p>

 杉内投手の一言。「なんとなく(打者の)クセも分かっている。最後まで投げきれればいい」<o:p></o:p>

 ホールトン投手の一言。「去年の日本シリーズでは勝てた。2人で中日をドドンとたたいて、波に乗っていけたらいい」<o:p></o:p>

 攻撃のキーマン坂本選手の一言。「後ろを向いていても仕方ない。今度は攻撃で点に絡んでいけるようにしたい」<o:p></o:p>

 坂本選手は、弱冠23才。失敗を恐れず攻守でチームを牽引して欲しい。<o:p></o:p>

 ゲームは、投打が噛み合わなければ結果は付いてこない。<o:p></o:p>


「東北観光博」で私が出来ることを!

2012年04月17日 | 観光

 「東北観光博」が開催中です。私が出来ることは、ちょっとしたことかもしれないが、何かお役に立ちたいと思います。<o:p></o:p>

 昨日、「東北パスポート」をもらいに、青森市観光交流情報センター(青森駅前)へ行って来ました。東北各地の人とのコミュニケーションツールとして活用します。この紙のパスポートの他にスマートフォン版デジタルパスポートもあります。これも早速入手してみました。<o:p></o:p>

 このパスポートを持って、「青森・浅虫温泉ゾーンのおすすめポイント」と「おすすめモデルコース」を回ってみたいと思います。

 

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